メーカー | アイディアファクトリー |
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ゲーム機 | プレイステーション2 (PS2) |
発売日 | 2007年2月15日 |
ジャンル | アドベンチャー (ADV) |
メーカー:アイディアファクトリー
プラットフォーム:PS2
発売日:2006/7/6
ジャンル:アドベンチャー
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | アイディアファクトリーゲーム企業SwitchADV |
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💡 アマゾンでのレビュー
女性向け伝奇恋愛アドベンチャー「緋色の欠片」と、そのファンディスク「緋色の欠片 あの空の下で」のセット
『緋色の欠片&緋色の欠片 あの空の下で ツインパック』は、アイディアファクトリーから発売された女性向け伝奇恋愛アドベンチャーゲームのセットで、2007年にプレイステーション2用ソフトとして登場しました。このツインパックでは、和風テイストに西洋的エッセンスを加えた「緋色の欠片」と、その後の物語を描いたファンディスク「緋色の欠片 あの空の下で」が一つにまとめられています。 まず、本編の「緋色の欠片」は、和風の雰囲気と西洋的な要素が見事に融合し、独自の世界観を構築しています。物語は女性向けにデザインされた伝奇恋愛アドベンチャーであり、プレイヤーは主人公・春日珠紀の視点から多彩なキャラクターとの絆を築いていきます。 ツインパックのもう一つの魅力は、ファンディスク「緋色の欠片 あの空の下で」が同梱されていることです。これにより、本編の物語の“その後”を追体験でき、キャラクターたちとの新たな出会いや感動的なエピソードが楽しめます。 セットになった「ツインパック」は、一本で物語の完結が叶うため、プレイヤーは本編と続編を連続して楽しむことができるのが魅力です。美しいグラフィックや深いストーリー、キャラクターたちとの結びつきが一つにまとまり、シリーズを通しての魅力が存分に味わえます。 本作は、和洋折衷の美しい世界観と感動的な恋愛物語が融合した、女性向けアドベンチャーゲームの傑作セットと言えます。
美麗!!
気になってはいましたが、レビューを読んでいて購入を躊躇っていました。 プレイしてみて、買って良かったと思っています。 ■本編について 立ち絵が遠い気がしますが戦闘シーンで構えのポーズとかがあるので仕方ないのかなと。(FDでは、近くなっています。) プレイしていくうちに気にならなくなりました。 ストーリーもキャラ毎にそれぞれ違っていていつの間にか世界観にのめりこんでいました。 ボリュームがあって良いと思います。 ■FDについて 戦いを終えた主人公と守護者のその後が描かれていて、キャラクターによっては甘かったりで楽しめました。 本編に比べると短いですが、FDなのでこれくらいだろうなと思いました。 ■2本共通の感想 誤字脱字については気にはなりませんでした。 (私が気付いていないだけかもしれませんが) 既読スキップやセーブ等のシステムは快適でサクサク進められました。 これだけは個人的にNGだと思ったのは、爆発音などの効果音が大きすぎる事。 (設定で色々調節してみたのですが、大きすぎます…) あとはやはり何と言ってもスチルが美麗!! おみくじ画像も楽しみがあっていいですよね! この点で☆5つつけさせていただきました。 FD購入をお考えの方で本編未プレイの方は、ストーリーで分からない所が出てくると思いますので本編をプレイされる事をおすすめします。 あと、ノベル形式が苦手な方にはあまりおすすめできないかもですね… こんなレビューですが参考になれば幸いです。
私的ですが
本編は話がかなり長くボリュームもあります。 雰囲気だけでいえば『遥かなる時空の中で』に近い感じです。主として選ばれ男の人に守られるという王道もの。 各キャラクター皆素敵で、個性もありハズレキャラはいないといっても過言ではないハズ。 そしてスチルも綺麗。立ち絵もおかしくありません。 問題は皆様も言われているように機能性。分岐点が少なく同時攻略は難しいです。一人に絞って進めるしかない…という不親切なシステム。 それを差引いてもなお星5をつけたくなるようなスチルが目玉でしょう。 ツインパックを買った私ですが、ファンディスク単品でも十分物語の内容が理解できる様になっていましたので単品買いも有りだとおもいます。
☆普通に素敵☆
いろんなレビューを見ながら、このツインパックを買いました。本編をやった事が無かったので、まずどれ程文章がおかしいかを期待してプレイ(笑) 私的にですが、そこまで酷くはなく、むしろノベル系が得意な自分にはこのかなりのボリュームの内容はとてもありがたかったです☆もっと薄い内容だと思っていましたが、一人一人のルートが深く切なく、じっくり話を進められて良かった。それから守護者達に守ってもらう設定だけど、初めはあまり主人公が大切にされてない場面等は逆にリアルで私は好きです。あんまりちやほやされ過ぎると冷めるタイプの人にはオススメかと。笑いもあるし。ルートの後半ではだんだんとキャラが優しくなってくるし、その辺がまたリアルです☆☆ ファンディスクも、若干内容は短いですが、秋祭編やバレンタイン編、おみくじスチル等色々なおまけが詰まっているので本編とのギャップを楽しめました。 久々にハマるゲームでした。意見参考になれば幸いです(*^^*)
満足かな…。
前から気になっていたので、FDの発売に合わせて購入しました。 皆様が言われている、本編の誤字脱字や立ち絵が遠い…などの点は見慣れてくればなんとかなるかな、と。 初回プレイは本当〜に長いので、最初にそこを乗り切ることが一番です。 私は8時間くらい掛かりました。まず一回クリア出来れば、こんなものかと割り切れます(汗) ストーリー自体はキャラの内面まで掘り下げてあって、序盤はともかく後半はかなりシリアス。 世界観を重視している方にはオススメです。 FDの方は1プレイ30分も掛からないです。その分サクサクできます。 本編後の日常なので、ほのぼの甘々なイベントが主です。 本編はシリアス度が高かったのでこのFDで上手く補完できているんじゃないかと思います。 各キャラごとの続編だけじゃなく、おまけモードも入ってますので、値段分は楽しめるのではないかと。 連続してプレイしたので、長い本編と短いFDで上手くバランス取れてて良かったです。 スチルは期待通りの綺麗さですし、興味ある方はやって損はないと思います。
面白かったです。
何度か恋愛アドベンチャーゲームをしましたが緋色の欠片〜が1番面白かったです。 皆さんが言われている通り、字はおかしいのが いくつかありましたが私個人としては、そんなの気にならないくらいストーリーが良くて、絵も素敵で満足しました!! 主題歌もすごく綺麗で良かったです(^o^) ファンディスクの方も、ラブ度が上がって良い感じでした♪
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