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💡 アマゾンでのレビュー
ソウルリンク エクステンション
『ソウルリンク エクステンション』は、閉鎖空間での生き残りをかけたスリリングなシナリオと、鈴平ひろによる美麗なキャラクターたちが織り成すアドベンチャーゲームです。このゲームは、PC版からの移植作としてPS2に登場しており、PC版で人気の高かった杉本亜弥をサブキャラクターに加えています。さらに、PS2版オリジナルキャラクターとしてハララクスの構成員「カレン」が新たに追加され、PC版では語られなかった新たなストーリーが展開されます。ゲームの魅力はシナリオ、グラフィック、BGMなど多岐にわたる要素が再構築され、より深く楽しむことができる内容になっています。 このゲームの最大の魅力は、緊迫感溢れるストーリーラインとそれを彩るビジュアルと音楽です。プレイヤーは閉鎖されたスペース内で繰り広げられる複雑な人間関係とサバイバルの緊張感を体験することができます。新キャラクターの追加は物語に新たな層を加え、より一層の没入感を提供しています。また、美麗なキャラクターたちとの交流は、ゲームの進行中に感情的な繋がりを深める要素となっており、ADVゲームとしての魅力を高めています。 本作は、冒険とロマンスを愛するプレイヤーにとって非常に魅力的な作品となっています。緻密に描かれたストーリーとキャラクター、迫力あるビジュアルと音響効果は、多くのゲームファンに新たな体験を提供してくれます。閉鎖された空間で繰り広げられるサスペンスフルな展開を是非体験してみてください。
閉鎖空間での生き残りをかけた近未来アドベンチャー
「ソウルリンク エクステンション」は、閉鎖空間での生き残りをかけた近未来アドベンチャーゲームである。PCからの移植作として、新たに敵側構成員「カレン」がオリジナルキャラクターとして追加されている。主人公たちは士官学校の任務で訪れたスペースステーションを制圧した武装過激組織「ハララクス」に立ち向かい、やがて彼らはこの事件の裏に潜む恐るべき真相にたどり着くことになる。 このゲームの特徴は、緊迫感溢れるストーリーラインと深まる謎である。プレイヤーは、次々に繰り広げられる予測不能な展開を通じて、スリリングな体験を味わうことができる。追加されたキャラクターやシナリオの拡張は、ゲームの世界観を豊かにし、プレイヤーに新たな魅力を提供する。さらに、壮大な宇宙ステーションを背景にした物語は、ビジュアル的にも魅力的であり、緊張感とドラマのバランスが絶妙に保たれている。 本作は、サスペンスとアドベンチャーが好きなプレイヤーに特にお勧めの作品である。このゲームは、ただのサバイバルゲームではなく、登場するキャラクターたちの深いバックストーリーと複雑な人間関係が絡み合うことで、より一層ゲームに没入することができるだろう。プレイヤーはこのゲームを通じて、ただ生き残るだけではなく、事件の真相を解明するための謎解きに挑むことになる。
SFギャルゲー。
このゲームは、選択肢を選んで話を進めるギャルゲーです。 舞台は宇宙ステーションでの物語で、ジャンルはSF物です。 最初のうちは選択肢を間違えると、直ぐにゲームオーバーになりますが中盤ぐらいからは、よくあるギャルゲーみたいな感じになってきます。 ストーリーも凝っているので、途中の中だるみもそれほど感じませんでした。 システムも特に問題もなく普通ですが、セーブはこまめにしないとゲームオーバーになった時に、セーブした所に戻されるのでちょっと面倒です。 ストーリーのボリュームは結構あり、全部のエンディングを見るのには30時間以上かかると思います。 こういう宇宙でのストーリーは、ギャルゲーの中では珍しいと思うので普通のギャルゲーに飽きた人には、そこそこオススメします。 私はSFが好きなので、結構楽しめました。
この演出いいのか……?
さて、今回プレイさせて頂いたのは、宇宙ステーションが舞台という近未来のノベル系アドベンチャーということですが、ストーリーが何章かに分かれて構成されているタイプでした。 ゲームシステムはかなり快適だと思います。既読スキップや音声付バックログ等基本的なものは揃っていました。 セーブ&ロードも早いです。 文章や演出の流れは結構普通っぽいと思いました。 緊迫シーンや戦闘シーンの演出は特に良い感じですね。物語に引き込まれます。 今作は選択肢が難しく、シビアなものが多かったです。 選ぶのを一つでも間違えるとバッドエンドへ直行するようになっていました。 この極悪選択肢だけが少し残念な要素かなと思います。 女性キャラクターとの絡みは、何かとエロい要素が含まれていました。 ストレートではなくオブラート状態ですが、肉体関係を仄めかすシーンもありますね。 SFや考察系のノベル系アドベンチャーゲームが好きなんだ、という方には中々オススメできそうです。
本作のシナリオライターは是非ひぐらしのなく頃にをアニメなりマンガなりで視聴してください
本作では例えば説明的な文章が多かったりして、そういう方向性の文章力の若さは別に構わないのですが、(良い意味で伸びしろがあるとも言えますし)余りに酷すぎると感じたのは、チャプター1の最後で主人公がラスボスに対して言うせりふが、付けとレッテル貼りと欺瞞というあまりにも幼稚で未熟なそれに終始していたことです。 相手の気持ちをうわべて決め付けて、短絡的な概念に当てはめる。 しかもドヤ顔で。 かなり救いようがありません。 それが証拠にチャプター1の主人公は、ラスボスに最小限は寄り添うと見せかけて、いざ免罪符になるくらいは上辺の行動で取り繕ったら、俺が傍にいたいのはラスボスの側じゃないんだとか内心でぬかします。 だったら最初から寄り添おうというポーズなんかとるな。 その辺は分かった上で、せめて最小限のってことだったはずじゃないですか(前後の台詞や文脈よりそれは明らか)。 こういう点からこそ、その主人公のラスボスへの言動が、実は一抹の矜持さえなく、あまりにも恥ずべき矛盾と偽善に満ちた、ひとかけらの正義感さえない、独りよがりの極みだということがはっきりとわかります。 恩着せがましいこと甚だしく、議論することが目的ではなく恥をかかせることが目的になっているフシさえあるセリフもあることがさらに憤懣やるかたないです。 一応脇役のヒロインの1人がチャプター3でラスボスを多少なりとも思いやる場面があるので、そこは最大限擁護したいところ。 ただ、主人公のラスボスへの傲慢な態度以外は、おおむねよかったです。 豪華声優陣によるたくさんの音声。 綺麗なグラフィック。 SFとしてしっかりしてる舞台設定。 (ラスボス以外の対象へは)シッカリ向けられる温かみのある人情。 (↑ラスボスにこそ向けて欲しかったすけど) 過不足のない雑学知識。 私は本作のとある場面のおかげで、リトルバスターズのヒロインの1人、クドリャフカさんの名前の元ネタがわかりました。 その辺はありがとう。
PS2でいいのか
近未来の宇宙を舞台にした、大人気の恋愛アドベンチャーゲーム『Soul Link』がPCから移植決定。過激派組織"ハララクス"の襲撃により制圧されてしまった、周遊型スペースステーション"アリエス"。そのアリエスを取り戻すため、士官候補生たちが奮闘する物語だ!絶望的な状況の中から、みんなで力を合わせてアリエスを取り戻せ。
C級SF
よくコンシューマ化されたと思います。 内容についてはタイトル通り。 不満があるのストーリーだけなので他は可もなく不可もなく。 出すのも買うのもチャレンジです。
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