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メーカー:マーベラスエンターテイメント
プラットフォーム:Wii
発売日:2009/9/3
ジャンル:王国ワラワラRPG

カテゴリ:ゲーム
タグ:マーベラスエンターテイメントゲーム会社ゲーム企業
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2位

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3位

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4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

強化した親衛隊を駆使して、世界の果てにいる7人の王様たちを懲らしめ、世界統一を目指そう

『王様物語』は、プレイヤーが王様となり、小さな国を大きくしていくシミュレーション感覚のRPGとなります。 プレイヤーは、"不思議な王冠"の力で親衛隊を召集したら、彼らにオシゴトを命令して開拓を行なっていきます。 穴を掘ったりじゃまな木や岩を壊したり、川に橋を架けたりして、行動範囲をドンドン広げていきます。 時には"ヘンナノ"と呼ばれるモンスターと遭遇することもあるが、これは親衛隊をトツゲキさせることで討伐が可能となっています。 戦闘はトツゲキ・タイキャクの駆け引きが熱いアクションバトルとなっており、戦闘に勝利すると戦利品が手に入ります。 冒険で集めた戦利品をためればためるほど、王国は急発展してゴージャスに変化し、同時に親衛隊はより強くなっていきます。 ■誰もがひれ伏す王様ライフ! プレイヤーは、ひょんなことから王様になってしまったひとりぼっちの少年コロボ。 国民をスカウトして親衛隊を結成し、奇妙なモンスター"ヘンナノ"と戦ったり、未知の大地の開拓をしたりして、自分の国"アルポコ王国"を大きくしていきます。 ■命令ひとつで家来を華麗に統率! カイカンの"群集バトル"! 家来のあらゆる行動指示は、ターゲットに向かって"トツゲキ"の命令を出すだけ。 モンスター"ヘンナノ"との戦いでは、家来を打ち出す壮絶な群集バトルが展開し、お宝の発掘や橋の建設、障害物の破壊なども、家来がせっせと大活躍してくれます。 ■冒険をサポートする豊富なジョブ アルポコ王国の国民たちはみな名前と個性を持ち、王様の命令には絶対服従。 兵士、狩人、木こり、大工、商人など、15種類以上のジョブに転職させることができます。 ■王国をリッチ&ゴージャスに発展させよう バトルやクエスト、開拓で得た戦利品を元手に王国を発展。 建物や国民が増えて王国はどんどん豪華に、強力になります。 ■7人の不思議な王様をこらしめて、めざすは世界統一!! ボス戦はバリエーション豊かな"王ボスバトル"。 ボスを倒せば新しい土地が手に入り、自分の国が広がるだけでなく、お姫様もゲットできてラブラブ気分! 力、名声、お金、恋愛・・・王様としてありとあらゆる夢を実現することが可能なのです!

★★★★★

久しぶりに出会えたゲームらしいゲーム

海外でとても高く評価されているとは聞いていましたが、なるほど納得、面白いです。 ゲーム性、デザイン性、雰囲気、音楽、難易度が見事に一体化しています。 ゲームをしていてムービーやら映像ではなく「ゲーム自体が面白い、楽しい」と純粋に思えたのは何年ぶりだろうと思ってしまったくらい面白いです。 難しいステージをクリアした後の独特のコミカルさを含んだムービーには心底癒されます。 というか牧場物語のマーベラスだけあって、牛さんがかわいすぎる!あとお姫様もかわいいですよ!! カメラアングルの設計など、多少の不便さもありますが、ロード時間はほぼ皆無、セーブにかかる時間は0.1秒! HD画質でないWiiながらもかわいくてきれいなアニメーションはSDで活き活きしていて、ほんとにきれいです。 新品を2千円以下で買いましたが、フルプライスでもまったく損をしない内容です。 今度新作がでるみたいですけど、これはフルプライスで買ってあげなくてはと思っています。

★★★★★

クラシック音楽ファン、あつまれー!

ほのぼの王国経営ゲーム。親衛隊を率いて各国の王を倒し、領土を広げる。 ゲーム性については他の方がレビューされているので、個人的な押しを……。 特筆したいのは音楽! ほぼ全てのBGMがクラシック音楽のアレンジです。 (”ほぼ”じゃなくて、全部かもしれません。私の知識不足だと思います……) 「ボレロ」のOPに始まり、タイトルは「威風堂々」。 ある王国では、「ラプソディ・イン・ブルー」の各節のアレンジが絶妙で、強く感銘を受けました。 初期の頃、朝起床する際は、ペールギュントの「朝」が流れたり、お姫様とのイベントでは「愛の挨拶」など、ちゃんと場面にあった曲選びが見られ、クラシックと、この作品に対する強い愛を感じました。 (当たり前ですが)テキトーに有名な曲を雰囲気だけで使ってない点や、使い道のこだわりはクラシック好きにとっても嬉しいところです。 また、「曲を集める」というイベントがあるのですが、ここにもクラシックのオマージュが。 「美しき青きウナ丼」や、「椿オババの歌」など、思わずクスりとなるタイトルが並びます。 採用されている曲は、TVやCMなどでよく使われるような有名所のものが多く、もちろん、音楽ファンでなくても口ずさめる曲ばかり。 小学生くらいのお子さんと、このゲームをきっかけに、クラシックの入門として楽しむのもアリかなと思いました。 ゲーム自体の難易度は賛否あるようですが、中の上くらいに感じたので少々困難かもしれませんが……。 たまたま最近クリアしたら、Vitaで新作が出ると聴き、こちらも楽しみ。 これらのBGMの感覚も引き継いでいる?ようなので、応援の意味も込めてwii版のレビューを書きました。

★★★★★

久しぶりにハマったゲームです。

最初の姫を持ち帰ったところまでやりました。 作業ゲーが好きな私にはとても面白いゲームです。 ただターゲットが少し合わせづらいかな、、 難易度は見た目に反し高く、ノーマルで進めていますがイージーにしようかと思っています。 ストーリーにあまり関係ないクエストでお金を稼ぐのですが、大抵大勢で待ち構えていてボスでもないのに毎回必死になってます。 雑魚戦は死ぬとゲームオーバーとなりタイトルに戻ってしまうのでボスより気合いいれてます。メタルオニーとかいうメタルスライムのような鬼に殺され何度タイトルへ戻ったか、、 箱庭ゲームが好きだけどデザインセンスが皆無なのでお金を払えば勝手に街ができていくのは楽で良かったです。 とても良ゲーなので定価で買っても良かったと思います。

★★★★★

最初の感想

ピクミンのようなゲームですが、制限時間があるわけではないので、のんびり遊べます。 ボスも居ますが、突撃と撤退のタイミングが最も重要なようです。 王様が連れ行くメンバは国民から規定人数(最初は5人で、特定のプランを買うと増やせる)だけ選べ、転職施設を建てると転職出来ます(転職には無料と有料がある)。 序盤は宝探しでお金を稼ぎなら転職施設を作ったりクエストをしながら少しずつ行動範囲が広げていきます。 ロードは短い(一瞬)です。 セーブは5個で自由に選べます。セーブのスピードも早い(一瞬)です。 難易度はEASY、NOMAL、HARDから選べます。 操作はクラコンは非対応でヌンチャクのみですが、画面をポイントしたりリモコンを振ったりする必要はないので操作しやすいです。 クリア後に修正します。

★★★★★

やりごたえあります。

どんなゲームなのかちょっとわかりづらいところがあるけど、プレイしてみてその楽しさを実感。 見た目に反して、ゲームとして、とてもふところの深い作品だと感じた。 簡単な流れとしては 国を発展させる→ジョブが増える→できることが増える・いける場所が増える なんだけど、その合間合間に細かく目標が提示されて飽きない。 敵とのバトルも操作は単純なだけに、どう戦うかの戦略が大事で。 親衛隊の構成をどうするか、とか、悩む楽しさがある。 普通に真正面から戦ったら苦戦する敵でも、意外な攻略法があったりして。 プレイヤーが工夫すればするほど、ゲームがそれにこたえてくれる感じ? 最近のゲームにはあまり見られない、“工夫する・悩む楽しさ”がそこにある感じですね。 音楽もいいし、これは掘り出し物。

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