オススメのポイント
オススメのポイントはまだ登録されていません。
バンプレストで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 他の順位
コメント
投票項目「ウルトラマン Fighting Evolution 3」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
ウルトラマン ファイティングエボリューション3(バンプレストベスト)
『ウルトラマン ファイティングエボリューション3(バンプレストベスト)』は、ウルトラヒーローたちが夢の競演を繰り広げる対戦格闘ゲームです。今作では、待望の「ウルトラマンティガ」「ウルトラマンダイナ」「ウルトラマンガイア」「ウルトラマンコスモス」が参戦し、親子2世代で楽しめる魅力があります。全ヒーロー総計100種類以上の必殺技や9つのプレイモードが、バトルを盛り上げる要素となりました。 特に注目すべきは、新たに追加された「タッグモード」です。このモードでは、ウルトラヒーロー同士がタッグを組んで2対1の戦いに挑むことができ、ウルトラヒーローの共演が可能になっています。さらに、「カスタムモード」では必殺技を自分好みにカスタマイズすることができ、プレイヤーの個性を表現することができます。そして「VSモード」では、ウルトラヒーロー同士の対決や怪獣同士のバトルを楽しむことができます。 本作の魅力は、新たな参戦キャラクターや豊富なプレイモードによって、幅広いプレイヤー層に楽しさと興奮を提供していることです。ウルトラマンファンはもちろん、対戦格闘ゲームが好きな全てのゲーマーにおすすめできる作品です。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『ウルトラマン ファイティングエボリューション3』の廉価版となります。
最高!!
このゲームの存在はもちろん知っていましたが、ゲーム機そのものから離れていたため縁がありませんでした。子供たちがウルトラマンに興味を持ちだしたのを機に購入、プレイしてみましたが、予想と評判以上に面白い! いきなりウルトラモードにチャレンジしてもなかなか上手くいかないかもしれないので、最初はチュートリアルをプレイして、その後にプラクティス、そしてバトルモードで各ウルトラマンの特性をつかみ、最後にウルトラモードを楽しむ、というやり方が一番いいかもしれませんね。 私は少しばかりプラクティスで操作を試しただけでウルトラモードに挑戦し、タイラント戦でウルトラサインの出し方がわからずに全員不意打ちをくらい、やっとたどりついたタロウでは時間切れ終了…という結果でした。 このように、各エピソードにおいて時折必要となる「特殊操作」の説明がほとんどないので攻略本や攻略サイトのお世話にならないといけないというのが難点かな〜と思います。 ただ、それでもやり込みを重ねて隠しキャラである「80」を出したときの感動は言葉では言い表せません。(80は私が幼少時にリアルタイムで観ることができた唯一のウルトラマンなのです) ウルトラマンに少しでも興味があるのなら必ずやらなくてはいけない…と言っても過言ではないぐらいのゲームだと思いました。 レビューとは関係ありませんが、マックスやメビウス、そしてゼロと新たなウルトラマンも登場していることですし、この辺でこのゲームの正統な新作が登場することを切に願っています。
素晴らしい出来
傑作の呼び名の高いFE3がついにベスト版になって再販。 細部まで実によく作りこまれていて、ウルトラマンのゲームとしては素晴らしい出来になっています。 なんと言っても特筆すべきは大変なボリューム。 使用可能なキャラクターはなんと37体! CPU専用キャラも含めれば40体にもなる豊富さ。 必殺技はもちろん通常技もこだわりに満ちていて、TVシリーズを見たことのある人なら馴染みあるモーションがしっかりと再現されていて、繰り出すたびに「あの時の技だ!」と感動に浸ることができ、「TVで見ていたあのウルトラマン」を自在に動かしている気分が味わえます。 隠し要素の解禁条件がノーヒントで、全要素を出すまでにかなりの苦労を要するのが難点と言えば難点かもしれません。 ウルトラシリーズが好き、という方には間違いなくオススメ。
全てのプレイヤーが納得するシステム
今作はとにかく圧倒的なキャラクター数を誇ります!まさか80まで出てくるとは…。 おかげでどの世代のウルトラファンにも楽しめるソフトとなりました。 僕的に配慮がなされているなァと感じたのは「必殺技のカスタマイズ」です。 ほら、ウルトラマンAとかってかなりの技を持っているでしょう。 ああいうキャラをゲーム化するときに開発スタッフの方々が「使う技」を決めちゃうと、「やったァこの技使える!」と感動する者と、「ちくしょう!!なんでこんな技しか使えねぇんだよ!!!あの技使いてェのによ!!!」と嘆く者の二つに分かれてしまいがちです。 しかし、たくさんの技を用意して、プレイヤー本人にその中から「自分の使いたい技」を選ばせるというシステム体系は、多くのプレイヤーをプレイヤー自身の手によって「納得させ、感動を与える」のです。 あなたは、あなたの好きな技でウルトラワールドを体感すると良いでしょう。
紛う事無き名作
まさかここまで再現度の高いゲームがあるとは思わなかった。 キャラクターゲームに名作なしと云われる事は多いですが、このFE3は間違いなく名作の域に達しているでしょう。 昭和ファンから平成ファンまで幅広くカバーしたシリーズラインナップ、子供向けゲームではなかなか取り上げられないようなマニアックな技の数々、ウルトラモードで原作どおり、もしくは違った展開をプレイヤー自ら再現できるニクい演出がファンの心を鷲掴みにする事請け合い。 難易度も程々でありながら簡単過ぎでも難し過ぎでもなく、何度プレイしても飽きない出来です。 しかしまさか妄想ウルトラセブンや少年時代最大級のトラウマであるシルバーブルーメのシナリオをゲームで再現できる日が来るとは思ってもいませんでした。レオや80はセブンに次いで好きなので個人的にはかなりグッと来ました。こう云うマニアを唸らせるような「濃さ」がひょっとしてキャラクターゲームには必要なのかも?
すさまじい出来
ウルトラマン〜コスモスまでが揃い踏みしているこの作品。 必殺技の豊富さ、システム、演出の再現、ウルトラモード等等、スタッフ側の熱意がダイレクトに伝わってくる程の作りこみに感動する。 今まであまり陽の目を見なかった80先生まで登場しているのだ。 比較的難易度は高めで、ウルトラモードもクリアに一苦労するかもしれないが、ウルトラシリーズのファンならば必ず買っておくべきではないかという作品。 80からの怪獣の選出がイマイチだったり、ガイアのテーマソングが使われていない、コスモスにコロナモードがない等、細かい点で不満はあるものの、この完成度はまさにウルトラゲームの決定版といえる。 ファイティングエボリューションシリーズとしては4作目となる「リバース」ではあまりの熱意が空回りしていたようだが、データカードダスの「大怪獣バトル」といい、作る意欲はあるのだから『ファイティングエボリューション4』を製作してほしいものである。
更新履歴
更新履歴を見る
更新履歴はまだありません。