『オールスター・プロレスリング3』は、『オールスター・プロレスリング』シリーズの第3弾となるプロレスゲームです。 本作には、限りなく自由度の高いレスラーメイキングシステム「POWER MAKE」が搭載されています。「基本設定」「ディテール編集」「音声選択」「スケール編集」「アクション編集」などの項目を自由に設定でき、作成手順もプレイヤーが自由に選べるので手軽に作成することもじっくり作り込むことも可能となっています。 ゲームモードは、「シングルマッチ」「タッグマッチ」「トーナメント」「バトルロイヤル」などプロレスファンを満足させる多彩なモードが搭載されています。また、入場シーンが復活!演出面やグラフィックがさらにパワーアップし、よりエンターテイメント性が向上しています。各選手のテーマ曲も再現されており、臨場感溢れる入場シーンが楽しめます。

ある一人の友達があるレフェリーが好きで二人でレフェリーを教育してます。 小鉄にアイクローや飛び膝蹴りをしてます。 血が出ます。 リアルに客席まで飛び散るのが気に入りました。 あと凶器使用可(パイプ椅子と竹刀以外要らないけど)が凄いいいです。 育成も20人位Sランクにして日々シングルばかりやって爆笑してます。 エキサイティングプロレスなんか比べものにならないくらい画質が良すぎです 小鉄最高!!! 葵最高!!!! 仮面最高!!!

出血のリアルさが圧巻の一言!たしかにハマる。遠い未来にもテレビさえあれば残したい遺物です。山本小鉄先生ありがとございます。スクエにニありがとございます。

オールスタープロレスリングシリーズは、初めて買ったのですがかなり好きなのは、オリジナルレスラーを作成できる機能です。 グラフィックはかなりリアルで音声やBGMも綺麗。 ただ、タッグマッチのときはカメラが引きすぎでもうちょっとアップで見れた方が良いのではないかと思う。(シングルマッチのときはいいポジション) あとは、バトルロイヤルもあります。凶器も使えるし、設定すればレフリーに攻撃を加えることだってできます。 また、レフリーになって理不尽なジャッジを下すこともできます。(攻撃可) {タイガー、西永、保永、マイティ、小鉄}の5人。 そして、なんと言ってもオリジナルレスラーを一から作成できる「POWER MEKE」はいろいろな設定ができて良い。 まずは、名前を決める 【ジャイアント馬場】【アントニオ猪木】のように前にくる芸名みたいなものをリストから選び、後ろにこれまたたくさんある苗字リストから選んで決定する。 育成して行くとリングネームを呼んでもらえるようになります。 (ちなみに馬場さん猪木さんは、このゲームに出ないです) 選手の顔とかを細かく作ったりでき(身長を変える、鼻を高くする、眼を大きくなど)コスチュームを変えたり(けっこう豊富)、音声を9タイプから選べたり(子供のような声や、野太い声がある)、入場曲を選べたり、技を設定したりできる。 とにかく、機能が豊富なので作りたいキャラを自由に作れるのではないかと思います。 育成は試合をして、ポイントを得てランクアップしていく。 ただ試合に勝つだけだとものすごくポイントが低い…。 いかに、名勝負を演出するかが高ポイントの鍵。 基本的に、プロレスのゲームなので本当に選手作成以外試合しかないので選手をSランクにしたら、正直あとは、シングルマッチをやったりするだけでマンネリって感じで残念ですね。 もうちょっと、会話ができるモードとかがあればいいのになと思う。 後は、ASWGっていう本ゲームオリジナルの王者ベルトをSランクのオリジナルレスラーで十回防衛すると…ちょっといいコとが…

2003年の作品ですが購入してみました。 取説に装備技の出し方が載っていない、チュートリアルがない、実況がない、シングルモードが寂しい等、不満なところは、ありますが、グラフィック、入場シーンは良いですし、システムと操作を覚えると非常に面白くなり、com相手でも実際の試合のような演出が、出来るようになります。 個人的には、NOAHと小橋建太が大好きなので、登場レスラーにも満足しています。 対人間とパワーメイクは、未プレイです。 ぜひ、プレステ4でリターンマッチを!!! 期待してます。

プロレスゲームで素晴らしい作品はいくつかありますが、日本のプロレスアクションゲームとしては最高の一作だと思っています。 PCエンジン版のファイプロ3に始まり、SFCのバーニングプロレス、SSのフューチャリングバーチャ、N64のバーチャルプロレス2、PS2のキンコロやエキプロシリーズなど軽く20作はプレイした上での結論です。 当時の全日本メンバー不参戦が残念なものの、ドリームマッチも組み放題。 入場シーンが鳥肌モノで、思わずコールしたくなります。 ただ、あくまでレスラーをエディットしたりプレイヤーが操作するアクションゲーム的な楽しさなので、 コンピュータロジックをいじってCOM同士の対戦を楽しんだり、プロレス特有の技受けたり反撃したりで試合を作っていく楽しさは他のゲームに譲ります。 今でもプロレス熱が高まった時はプレイしてますよ。