『オールスター・プロレスリング』は、猪木や長州、日本プロレス界の偉大な父・力道山などが時代を超えて参戦するプロレスゲームとなります。 プレイヤーは、ジュニアやヘビーなど数々のモードを極めて最強の男を目指します。 ゲームでは、猪木や長州、マサ、山崎はもちろん、ジャンボ鶴田や、日本プロレス界の偉大な父・力道山までもが登場します。

選手の動きがリアルで面白い。このように実名で選手が出てくるゲ-ムは、ファンにとっては堪らないですね。ただ、どの格闘技ゲ-ムでもいえることですが、コンピュ-タ-と対戦する時は、そのコンピュ-タ-の強さに物足りなさを感じてしまいます。また、選手ごとの強さレベルのコンピュ-タ-設定が甘いと思います。(どの選手と比べても、強さがあまり変わらないと思います)

面白い。プロレス好きなら絶対買うべきです。プロレスが好きではない人も興味があるのなら入門編として購入してみては?いろいろな技が見られますよ。なんといっても入場シーンは必見です。 しかし、タッグの機能がないのは残念です。

グラフィックは綺麗で入場シーンがとても良いです。しかし、どのレスラーもほとんど打撃技や投げ技が同じで操作が難しい。噂によると、チャレンジトライアルモードを一番難しいレベルで100回クリアすれば小川直也が出現するそうですが、そもそも操作が難しいゲームでどうやって100回クリアしろって言うんですか(笑)。こんな気が遠くなる作業は購入者を舐めてると思います。

入場シーンは素晴らしいと思いました(買った当時) 肝心の試合はというと ・後ろに歩く時相手に背中を見せるwww プロレスとしてこれはおかしすぎる ・スティックで技が思うように出ない とくに一回転とか ・必殺技が一定のダメージを食らわないと出せない これは中々良いアイディアだと思います ただこれも中々思うように出せないw あと全然オールスターじゃない

映像がリアルで、入場シーンは非常に綺麗。 登場レスラーは主に新日本所属のレスラー。 隠しレスラーには何故か「Jガールズ」が登場する。 「橋本真也、小川直也に負けたら即引退スペシャル」が行われた頃に発売されたのにもかかわらず小川直也が登場しない。 新日本所属レスラーがズラリと並ぶ中、何故かジャンボ鶴田、力道山が登場する。(非常に違和感を覚えた) 理解に苦しむラインナップとなっている。 操作は左右のスティックを使って操作する。 これまでのプロレスゲームには無い新しい操作方法なのだが、わかりずらい。 思い通りに技を出すのは慣れが必要かと思う。