メーカー | コーエーテクモ |
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ゲーム機 | プレイステーション2 (PS2) |
発売日 | 2010年9月2日 |
ジャンル | シミュレーション (SLG) |
メーカー:コーエー
プラットフォーム:PS2
発売日:2007/3/21
ジャンル:歴史シミュレーション
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | 三國志コーエーテクモゲームスシミュレーションSTG |
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【光栄】三國志シリーズで一番面白かった作品を決める人気投票&ランキング【コーエーテクモゲームス】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
三國志11 with パワーアップキット(コーエーテクモ定番シリーズ)
『三國志11 with パワーアップキット(コーエーテクモ定番シリーズ)』は、三國志シリーズの最新作で、シミュレーションゲームのファンにとって待望の進化版となっています。 まず、このバージョンでは新たな内政施設「吸収合併システム」が導入され、内政の戦略性が一層深化しました。吸収合併を通じて内政施設のレベルを上げ、その効果を増強することが可能です。プレイヤーはどの順番で施設を配置し、吸収するかを考えながら、より戦略的な内政を展開できます。これにより、内政のプレイが以前よりも複雑で楽しいものになりました。 「能力研究」と呼ばれる新要素も加わり、武将の能力向上に新たな選択肢を提供してくれます。各勢力ごとに能力研究を進め、部下の武力、知力、特技などを強化できます。この要素により、プレイヤーは部下の特性をより細かくカスタマイズでき、独自の戦術や戦略を構築できます。 新たに追加された「決戦制覇モード」は、三国志の有名な戦闘を再現し、プレイヤーに特定の勝利条件を達成するミッションを提供してくれます。短時間でプレイでき、挑戦的な目標が用意されており、戦闘に集中したゲームプレイが楽しめます。 さらに、シナリオの数は合計16本に増加し、史実イベントや達成イベントが追加されました。これにより、三国志の世界を探索し、多彩なストーリーを楽しむことができます。プレイヤーの選択肢によって物語が分岐し、多くの結末が待っています。 「エディット機能」を駆使して、武将、都市/拠点、勢力、部隊などを自由にカスタマイズし、独自の三国志の世界を作り上げることも可能です。 最後に、特定の条件をクリアすることで、個性的な「水滸伝」の武将50人が登場し、ゲームプレイをさらに豊かにします。 本作は、シリーズの伝統を踏まえつつ、新しい要素と深化を組み合わせた素晴らしいゲームです。歴史的な戦国時代の舞台で、戦略、内政、そして戦闘のスリルを味わいたい方にはおすすめの作品と言えます。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『三國志11 with パワーアップキット』の廉価版となります。
久々に購入したが面白い
たぶん10年か15年ぶりくらいに三国志買ってみた。 前後の作品の中で11が良いとのレビューを見て購入したが、確かに面白いですね。 私が良いと思うところが、技巧研究や育成システム。 技巧研究は、国としての強みをどう伸ばすかを考えられて良い。 育成は、能力や適性を伸ばしたり特技を身につけさせたり出来るが、特技無しの武将にどんな特技を身に着けさせるか、思い切って付け変えるか(特技は一つのみ、要らない特技は上書きする)を他の武将や配下の武将との相性やバランスなどを考えて身に着けさせるところ。 あとは、前線にばかり気にかけてると後方支援の城で賊が発生する。 賊が発生しないようにと思うとちまちま後方の城も管理しなきゃならない。 そういうめんどくさいところが良い。 どんなに忠誠度が下がっても、絶対登用できない人がいたりするのも良い。 確かに、現実社会では、この人の元では絶対に働きたくないという経営者や上司というものは居るからね。 そういう相手を捕まえたときに逃がすのか斬るのか、そこにプレーヤーの人間性が出る。 軍師が斬るべきか、逃がすべきか、捕えるべきか助言してくれたらうれしかった。 軍師との相性でこの者は絶対に斬るべきですとか、登用する事で他の武将の忠誠度や目に見えないパラメーターに影響が出たら面白いと思う。 ノンプレーヤーキャラが住民を煽って金や兵糧を無心しにくるのも良い。 wiki等を見ると様々な攻略方法等も出ているが、棺桶作戦などは実際に起こりうるしゲームとして使える。
いまだにやるゲーム
これは間をあけてたまにやっても、ハマってやってしまうゲームです。 信長の野望の革新のように1枚マップになっているのがいいです。 孔明などの知略にすぐれた武将を使って寡兵で強大な敵の攻撃をしのぐのが最高に楽しいです。
三国志ファンにはたまらない一品です
内政だけではなく兵士数や兵糧(兵士の食料)戦場でもやりこみがあるので面白いしかも舌戦、在野武将を仲間にするのに言い負かす。おもしろいです
安価でよい
パワーアップキットつきなので、好きに編集して遊べます。安価で手頃。内容も11はよいと思います。
想像していた以上に面白かった。
星の数で言えば4.5くらい。 「無印の11」が発売されてた時から気にはなっていたけど、やたらと酷評されてた印象が強過ぎて、「PK版」とはいえ不安もあった。やってみるとハードルが低かったこともあってか、想像していた以上に面白くてハマった。元々「三國志9」が好きだったので、その進化版(詳細版)という感じがする。「9」よりも地図が大きくなりリアル感も増した。内政も戦闘も頭を使うようになって、全体的に「9」より細かくなったのでクリアするまでに時間が掛かるので大変ではある。昔のとは違ってゲーム進行のサクサク感はないので、気軽にやるという感じはしないかな。
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