メーカー | コーエー |
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ゲーム機 | プレイステーション2 (PS2) |
発売日 | 2008年7月10日 |
ジャンル | シミュレーション (SLG) |
メーカー:コーエー
プラットフォーム:PS2
発売日:2006/9/28
ジャンル:歴史シミュレーション
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | 三國志コーエーテクモゲームスシミュレーションSTG |
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【光栄】三國志シリーズで一番面白かった作品を決める人気投票&ランキング【コーエーテクモゲームス】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
三國志11(コーエー・ザ・ベスト)
『三國志11(コーエー・ザ・ベスト)』は、三國志シリーズの新たな進化を体現する、野心的な歴史シミュレーションゲームです。この作品は、シリーズ初の3D一枚マップを採用し、戦略と戦術の要素が緊密に結びついたゲームプレイを提供してくれます。 まず、新しいゲームエンジンによって表現される3Dマップは、プレイヤーに圧倒的な臨場感をもたらします。都市や地形、武将たちが立体的に描かれ、戦略の舞台としてのリアリティが向上しています。これにより、プレイヤーはより深い戦略思考が求められ、勝利への挑戦が一層魅力的になりました。 ゲーム内ではステージシナリオや隠しシナリオが豊富に用意され、プレイヤーは異なる歴史的状況で三国志の世界を探索し、自身の統一への道を築いていきます。さらに、日本語と中国語の音声切替機能が搭載され、臨場感あふれるキャラクターたちの対話が楽しめます。 また、新たに18名のスペシャル武将が追加され、プレイヤーはこれらの武将を駆使して戦局を有利に進めることができます。個性的なスペシャル武将たちは、歴史の中で隠れた英雄たちであり、彼らを活用することでゲームプレイがより戦略的になります。 本作はシリーズのファンにとって待望の進化を遂げた作品で、新たな三国志の冒険を求めるプレイヤーに強くおすすめします。野心と知略を駆使し、中国の統一を目指す魅力的なゲームです。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『三國志11』の廉価版となります。
戦闘!一騎打ち!
自分はPC版とPS版で迷い此方を購入しました。 三國志シリーズは全部playしてきました。 『良い点』 戦闘はターン制になりじっくり攻めたい方なので良かったです。委任もできますので良いですね。 一騎打ちもカッコ良く良かったです。 年によって有名武将の容姿が変わります。 『悪い点』 他のレビューに記載されてる文通り…内政がやること少なすぎで市場・農場・兵舎・鍛冶・厩舎・工房・造船・造幣・穀倉・銅雀台←アイテム銅雀が必要 9施設を決められたマスに埋めるだけで何の面白みもありません。 施設レベル上げや政治知謀によって改築できる施設もあったらもっと面白かったと思います。 政治能力の意味合いが浅く早く施設が建築できるだけで馬鹿政治武将でも時間をかければできあがります… チュートリアルは劉備をバカにしてるかのようなキャラに… 成都攻めのチュートリアルがあるんですが敵が此方に攻めてきたと思ったたら訳の解らない方向に…『張壬…馬騰軍に攻めるのか?苦笑』AIが馬鹿を通り越し気持ち悪かったです。 舌戦は10の作品の方が良くできていましたね。 長文になりましたが三國志11は内政以外はまぁ満足できました。 あくまでも参考としてみてくれたら嬉しいです。 三國志12では生産完結として最高の物を仕上げ販売して欲しいです。 中途半端なできにするのならコーエーは無双シリーズにもっと力をいれて欲しいです。
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