メーカー | コーエー |
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ゲーム機 | プレイステーション2 (PS2) |
発売日 | 2009年3月19日 |
ジャンル | シミュレーション (SLG) |
メーカー:コーエー
プラットフォーム:PS2
発売日:2005/3/10
ジャンル:歴史シミュレーション
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | 三國志コーエーテクモゲームスシミュレーションSTG |
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【光栄】三國志シリーズで一番面白かった作品を決める人気投票&ランキング【コーエーテクモゲームス】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
三國志10(コーエー定番シリーズ)
『三國志10(コーエー定番シリーズ)』は、三國志シリーズの第10弾として、プレイヤーにさらなる三国時代の魅力と複雑性を提供してくれます。 この作品は、前作で採用された全武将プレイをさらに進化させ、プレイヤーに三国時代の世界を自由に探索し、自分なりに体験できる環境を提供してくれます。君主、都督、太守、一般、在野、放浪軍の5つの異なる身分を選び、それぞれの立場で中国の歴史を切り開いていくことができます。 ゲーム内にはPC版で7本、PS2版オリジナルで2本の合計9つのシナリオが用意されており、異なるキャラクターや状況で三国時代の歴史を再現することができます。特にPS2版では、新しい要素として入手したアイテムを鑑賞できる「アイテムコレクション」機能が追加され、プレイヤーに新たな楽しみを提供してくれます。 音楽もこのゲームの魅力の一部で、全37曲のBGMが物語の雰囲気を盛り上げ、プレイヤーを三国時代の世界に引き込みます。 本作は、シリーズのファンにとっては新たな冒険と戦略の場であり、三国時代の複雑さと魅力を存分に楽しむことができる作品です。新しい視点から三国志の物語を体験してみたい方にもおすすめのタイトルと言えます。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『三國志10』の廉価版となります。
映像の進化や舌戦の面白さ一騎打ちの迫力はいいが。。。
武将と話さないと忠誠心が上がらないシステムや武将を移動させにくい事や中国統一のルールが今ひとつわかりにくい、賊の討伐のめんどいシステムがだめでした。結婚システムがないのは個人的によかったですが捕虜のシステムがなくなった為、登用が出来ない場合放出するわけにもいかず殺すしかないのもシステム的に個人的に残念でした。城攻めが昔の頃の面白かった頃のシステムを使っていたのが個人的によかったです。使うキャラの悪い歴史を変えられるのもいいシステムだなと思いました。 何進などの曹操が大将の頃よりも前の世代を楽しめるのもとてもよかったです。色んな武将の色んな歴史を変えたりあえてそのまま楽しむのもまたこのゲームの良さだと思いました
シリーズで一番の出来です
今までの三国志シリーズで一番の出来だと思います。 7、8を楽しめた方は是非購入してみてください。 8では在野でいる事にあまりメリットがありませんでしたが10では在野でもさまざまな楽しみ方が出来ます。 2000円でコレだけ楽しめれば十分買いだと思います。 ただ実店舗で購入は難しいと思うので注意が必要です。 (PS2のソフトの取り扱いが少なくなりつつあります。)
一般武将でプレイがいい!
武将のひとりとしてプレイできるのが楽しい。8とコレはいいと思います。 戦闘的には不満足でしたが結果のみ見られるので考えられてはいます。 グラフィックはいつもいいですね三国志!
傑作中の傑作
8が1番といった意見も聞かれる中、個人的にはこちらをオススメします。 たしかに8も傑作で、自分もかなりはまりました(笑 ですが、Xの方がもっとはまりましたね〜 自由度は全体的にUP。 酒場の依頼なども楽しいです! これは買った方がいいですよ!
天下とったどー!
いや〜、おもしろい! 何がおもしろいかってそりゃ全武将プレイですよ。自分の好きな武将で君主になるもよし、部将として活躍するもよし、はたまた在野として放浪するもよし、ともう遊び方は自由自在ですよ。 また、条件を満たせば新武将が登場します。劉邦や項羽をはじめ様々な時代の武人、戦略家、思想家が…! 劉邦でプレイ、三傑を率いて漢を興したりするのも楽しいですね。 とにかく買わなきゃ損損!
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