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コードマスターズゲーム傑作選|ファン投票で決定!・人気投票&ランキング 8位 F1 2009の画像

Amazonより引用」 

メーカーコードマスターズ
ゲーム機Wii
発売日2009/12/17
ジャンルレーシング

リアルなフォーミュラ1体験を提供するこのゲームでは、実際のF1シーズンに基づいたレースやチームが再現されています。多様なコースや車両を操作し、戦略を駆使して勝利を目指すドライビングシミュレーションを楽しめます。

カテゴリ:ゲーム
タグ:コードマスターズゲーム会社ゲーム企業
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2位

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3位

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4位

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5位

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6位

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7位

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9位

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10位

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11位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

F1 2009

『F1 2009』は、"2009 FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP"に参加した公式ドライバーやチーム、使用されたサーキット、新たなレギュレーションなどに対応した次世代のレーシングゲームとなります。 Wii初のF1ゲームであり、またシンガポール・グランプリのナイトレースがテレビゲーム史上初収録となっています。また、2009 FIA フォーミュラ1世界選手権より改正したレギュレーションのスリックタイヤやKERSシステムの採用、空気力学の制限にも対応し、魅力的なレースが本物さながらに再現されています。 初心者とベテランが公平に競うことのできるアシスト機能を搭載するほか、マルチプレイモードでの分割スクリーン対応による協力プレイや対戦プレイを気軽に楽しむ事ができます。

★★★★★

前作とは別物

まず、最初に思ったのは、「え?何これ?」でした。 サウンドもグラフィックも高水準の物を期待していただけに、その落胆ぶりは決して小さくはありませんでした。スタジオリバプールが制作したF12004から2006は、非常に素晴らしい作品でしたから、余計に。 しかし私は、今まで駄作を作った事のないコードマスターズを信じ、この作品の良いところを探してみようと思い、ひたすら走り続けました。 そこで思い付いたのが、「挙動」でした。 私は、このF12009の挙動は、06のそれと、まったく異なることなるものになると発売前から予想していました。この三年間でFIAが、大幅なレギュレーション改正を行ったからです。 その一つが、トラクションコントロールシステムの廃止です。このシステムは、加速時のタイアの回転数を制御するための物で、06までのマシンが加速時にぶれないのは、このシステムのおかげで、09がドリフト走行になりやすいのは、このシステムの廃止によるものなのです。実際にF1中継を見ると、ドライバーのアクセルワークとハンドリングは本作に近く、ドリフトを防ごうとしています。また、本作はドリフトを防いだ方がタイムが上がるので、その点も考えるとリアルに出来ていると思います。 もうひとつの新要素、一時的に馬力を上げるKARSは、ギアが3〜5に入る中速コーナーの脱出時や、上り坂に有効であると考えられ、この点も、見事に再現されていました。逆に低速コーナーでは、ホイルスピンが激しくなるだけで、また、直線ではほとんど効果が無い、といった具合いに。 いずれにせよ、今までのF1シリーズとはまったくの別物と考えるべきだと思います。 これは、個人的見解ですが、700馬力のF1マシンをトラコン無しで体験出来るのは本作だけなので、少なくとも、前作との比較検討は、する価値があると思います。

★★★★★

批判もありますが・・・

レビューを見たところ批判的な意見ばかりですが、自分的には十分満足してます。 wii独自のハンドルの操作感覚、色々なモード、フリー走行でのマシンのセッティング等の忠実に再現されている部分、なかなか奥が深いと思います。wiiらしくレースゲームがニガテな人とも楽しめるように出来ているのも良いところだと思います。 もちろんリアリティの面では五つ星は厳しいかもしれませんが、このぐらいでも満足できると思います。 F1ファンなら買うべきだと思います。

★★★★★

満足です

色んなレビューがありますが、小学生の子供が夢中でやってるって事は、まぁ、言うまでもありません。 元々、更に小さい頃から、F1好きで、マニアックなので、自分が、色々なパイロットになり、マシンを動かせる事の楽しみが詰まっているのでしょう。 丁度、マリオカート用に買ったハンドルがあったので、尚良かったです。

★★★★☆

十分面白い

十分良いゲームなのですが問題点が多くこれが酷評の原因か。 まずチューニングの詳細な説明が取り扱い説明書に一切かかれておらず、自分でやりながら覚える必要があります。 またマシンダメージをオンにしたときのマシンダメージの作りが甘い印象があります。パーツの破片が飛び散る等の描写は無く、破損するパーツもフロントウイング・左右フロントタイヤ・左右リアタイヤ・リアウイング及びエンジンだけだったりします。また、フロントウイングはただ外れるだけだったり、フロントタイヤが壁にぶつかって破損してもピットに戻るとすぐに治ったりします。 ピットストップも作り込みが甘く、異常なまでにピットストップに時間がかかります。(3ピットストップにすると11秒〜12秒ピットストップする。) AIもかなりアホで、難易度ハードでもちょっと遅いくらいです。しかも走行ラインに沿って走ることしかなく、自分からオーバーテイクすることは殆どありません。 極めつけは、鈴鹿を走っていたときに何らかの原因でピットレーンに入れなかったライバル車がストレートでずっとピットレーンがある壁に向かってアクセルを踏んでいたりと… 問題点を多く書いてしまいましたがいざやり始めるとチャレンジモードやタイムアタックでかなりハマります。やらず嫌いをするには勿体無いゲームです。

★★★★☆

1年間遊んでみて

総評 文句言いながら1年も遊んでるんだからおもしろいのだと思います(笑) まだいろいろとコンプリートできていないし。 感想 (1)キャリアモード 3年間同じ内容でだらだらと進みます。 マスコミやライバルのコメントはワンパターン。バトンはバカ。 ワールドチャンピオンになってもテキスト文字が一行だけ。 自車だけに意味不明なペナルティが多い。 他車がいかに当たってこようがペナルティがないのが最大のストレス。 予選は軽々ポール、決勝は他車設定が強引でバランス最悪。 (2)タイムトライアル KERSを使わずに百分代をタイムアップしてぎりぎりでゴールドを達成できた時が一番快感です。 そこそこウマイと思っているんですが血眼にならないと達成できません。 (3)チャレンジモード 1-1から10-5まで約50個ありA星3つ獲るにはそれなりにハードルが高い。 但し10個ごとにコースが変わるだけでミッション内容がワンパターンなのは頂けない。 (4)セッティング 初めてリモコン操作すると敏感でびっくりしますが時間が解決します。今ではかなりオーバステア設定です。 ギヤ比、ダウンフォース、オーバアンダ以外は何が変わったのかよく分からない。 ギヤ比のデフォルト設定ではなかなか7速まで回らないのでコースに合わせて調整必須。 自分のセッティングでは曲がりにくいがチャレンジだと曲がりやすいからツボ設定は存在するのだと思います。 (5)他車(COM) 簡単に言うとバカの一言です。関わらないこと。 ライン1本に固執し自車がいてもお構いなしにラインに戻ろうとして当たってくる。 自車のブレーキが少しでも早いと後ろから当たってきて自車だけがスピン。 接触されても自車だけにペナルティが出される。 コースアウトしても復帰が早すぎ。かなり耐久性が高い。 (6)スリップストリーム 効き過ぎ。いっちょまえにカルマン渦が発生します。 (7)KERS 使い切っても一周すると満タンに復帰するインチキシステム。全車搭載。 (8)タイヤ 結構減って緊張感があって大変。 (9)コース 素晴らしい。2010年にいくつかのコースが改修されちょっと残念。 特定の縁石を踏むとジャンプ、特定の芝生を踏むと急減速して台無しになります。 ショートカット防止策なのでいた仕方ないと思います。 観客はベニヤ板です(笑) オーロラビジョンには何もいいことがありません。 コーナの残り距離の看板を飛ばすと気持ちがいい。周回してもそのままの状態で残っている。 コースの外には出られません。 逆走すると強制終了させられます。

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