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サムライウエスタン 活劇侍道

3位

メーカースパイク
ゲーム機PS2
発売日2005/1/1
ジャンル刀vs銃アクション

舞台は江戸時代の日本と西部劇の融合。プレイヤーは武士となり、自由に探索できるオープンワールドで様々な敵と戦う。武器や技を駆使し、戦略を練りながらクエストを遂行していく。個性的なキャラクターとの出会いや、緻密なストーリー展開が魅力。

カテゴリ:ゲーム
タグ:侍道スパイクシリーズ
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

サムライウエスタン 活劇侍道

『サムライウエスタン 活劇侍道』は、19世紀の西部を舞台に、刀と銃が激突する斬新なアクションゲームです。このゲームでは、リボルバーを手にした荒くれガンマンたちと、刀を持つ侍が対決します。刀対刀とは一味違う、刀対銃という新しい戦いの緊張感と爽快感が楽しめるのが、この作品の最大の魅力です。 特に、簡単な操作で銃弾を弾く「弾き」、ギリギリで銃弾をかわして発動する「高速移動」、そしてザコ敵を一撃で倒す「達人の境地」など、独自のアクションが満載です。さらに、銃弾を敵に向かって打ち返すシステムは、これまでにない爽快感を提供してくれます。これらの要素が組み合わさり、非常にダイナミックでスピーディなバトルを楽しむことができます。 このゲームは、刀と銃の対決という新しいアクション体験を提供してくれるゲームです。緊張感あふれる戦闘と爽快なアクションを楽しみたい方に、ぜひプレイしていただきたい一作です。

★★★★★

今度の舞台はウエスタン

本作は、「刀vs銃」という斬新なコンセプトを掲げたアクションゲームである。ウエスタンの舞台を背景に、プレイヤーは刀を持つ侍として銃を使う敵に立ち向かう。このゲームでは、単に弾丸を躱すだけでなく、刀で弾丸を弾いたり、敵を人盾にしたり、さらには建物を破壊するなど、多彩なアクションが繰り広げられる点が特徴である。 特に注目すべきは「俺ルールシステム」で、プレイヤーは一撃死や時間制限、達人限定といった多様なルールを設定し、自分好みの難易度やプレイスタイルを追求できる。この自由度の高さが、本作の大きな魅力の一つである。また、ゲーム内では多彩な武器やアイテムを集めることができ、主人公が成長していく要素も充実しているため、やり込み要素が豊富である。 さらに、2人協力プレイにも対応しており、友人と一緒にゲームを楽しむことができる点も評価できる。協力プレイならではの戦略や連携を楽しめるのも魅力の一つだ。 本作は、ウエスタンと侍という異色の組み合わせを見事に融合させた、斬新で刺激的なアクションゲームである。自由度の高いプレイスタイルと豊富なやり込み要素を楽しみたいプレイヤーに、ぜひ一度プレイしてみることを勧めたい。

★★★★★

刀vs銃アクション

このゲームを実際にプレイしてみて、まず感じたのは、刀と銃が対決するという独特の設定が非常に魅力的であるということです。このゲームでは、簡単な操作で銃弾を弾き返す「弾き」や、ギリギリで銃弾をかわして発動する「高速移動」、さらにザコ敵を一撃で倒す「達人の境地」など、斬新なアクションが豊富に用意されています。 特に「弾き」と「打ち返す」のシステムは新鮮で、銃弾を敵に向かって跳ね返す瞬間は非常に爽快感があります。操作も直感的で、すぐにアクションに慣れることができるので、誰でも気軽に楽しむことができます。敵との戦闘はスピーディでテンポが良く、次々と敵を倒していく快感がクセになります。 また、ステージや敵のバリエーションも豊富で、飽きることなくゲームを進めることができました。刀と銃の対決というテーマが全編にわたって貫かれており、アクションゲームとしての完成度が非常に高いと感じました。 このゲームは、斬新なアクションと爽快なゲームプレイが魅力の作品です。刀で銃弾を弾き返すという独特のシステムが、他のアクションゲームにはない新しい体験を提供してくれます。アクションゲームが好きな方には、ぜひプレイしていただきたい一作です。

★★★★★

Who are you!?

侍道をやったことない奴の意見です。激オモでした。 舞台はアメリカ西部の開拓時代。主人公は日本からやってサムライですが、非常に英語が堪能でアメリカ人と喋る姿に見ていてウキウキします。 あの時代に英語と日本語の混在がファンタスティックになってます。 ストーリーも罪を犯した兄を追って倒しに行く…と渋くて自分にはたまりませんでした。 ゲーム内容はひたすら敵を切ってゴールを目指すこと。サムライの目には銃の弾丸も緩く見えるらしく、弾丸をかいくぐって近づいて切ります。弾丸が接触しそうな場面もRボタンを連打していれば風を切って回避できます。 レベルアップ制があり、難しい面で行き詰まっても、前のステージに戻れるので経験値稼ぎも楽にできます。 以下、悪い点 ・敵の種類が少ない。 ・敵のセリフが少ない。 ・PS2の3Dゲームでよくある、マップの向こうに表現不能の霧。いきなり敵があらわれてビックリします。 ・ファイナルファイトみたいにきっちり敵を全滅していかないとゴールまでいけない。敵を無視して進めば行き詰まります。倒し忘れた敵がいた場合、探さないといけなくなります。 ・どうやって倒していいのかわからないザコがいる。ゲーム中、どうしても刀が届かないザコが一匹いました。自分は特殊能力の弾丸跳ね返しを付けて倒しましたが、それで詰まってゲームを辞めた人もいたかと(汗) とにかく英語とストーリー、主人公のセリフが素敵です。 「義を見てせざるは勇無きなり」をぴたりと言うべきシーンで言うのはしびれました。 世界観がすごくいいので悪い点を直して続編を作ってもらいたいです。

★★★★★

これが本当の姿です。

一言で言うと、「座頭市」です。 斬って斬って斬りまくる。 敵はショットガン、ライフル、マシンガン、手榴弾、ガトリング砲などを容赦なく撃ち込んできます。 主人公は刀(ステージクリアごとに新作ゲット!ベルセ○クの斬魔刀「ドラゴンこ○し」もどき有)一本で切り込みます。 とにかく、かわして斬り、弾いて斬り、で斬ること以外にゲームの特徴はありません。 しかし、勝新太郎や北野武の「座頭市」が好きな方なら身震いすること間違いなしです。 ここまで「斬る」ことに特化した作品は他には見当たりません。 純粋に「斬る」ことを楽しみたいなら迷わずこれです。 爽快です。

★★★★★

我が剣に敵無し!

銃を持つ相手を刀で片っ端からぶった切る実に爽快なゲームです。ゲームが進むと刀も種類が増えて居合いや二刀流、野太刀等々、自分の好みに合わせて刀を選べます。やっぱりアクワイアのゲームなのでシリアスと笑いの絶妙なゲームになっています。一番笑えるのはやっぱり、侍、侍道2のディスクを使ってプレイヤーのエディットを変えてプレイすることです。一騎当千の強さを誇るオバサンやチンピラ、虚無僧などかなり笑えます。しかし一番面白いのは、侍道2の心優しいあの娘に刀を持たせることでしょう。あの娘に刀を持たせると正しく鬼神の如き闘い振りを見せてくれます。(イベント画面は必見(笑))

★★★★★

刀VS銃

侍が海を渡り、西部劇の舞台で暴れまわる! 自由に侍として生きることができる人気シリーズ「侍道」の最新作です! 銃という侍には未知の武器に対しても侍の魂ともいえる己の刀で闘う姿に期待大です。 さらに、今回の侍は銃弾をかわし、敵を瞬殺するというシリーズ最強ともいえるような侍です。 バッサバッサと敵を斬りまくる爽快感を早く味わいたいですね! あとは、シリーズ特有のあの意味の無い音声(変なうめき)が まともな話声になってくれれば万々歳です。

★★★★★

いい感じ。

”侍”というもの自体が好きな人には、 これはもうたまりませんね。 そういや昔、似たような内容の古い映画を見た事があったような、、? まあゲームとしては、確かに従来のシリーズの自由度とかを求めると つまらないと思う人も少なからずいると思います。 でも俺は好きですね、かなり。ハマリます。 アホみたいに強いです、この主人公。かなり爽快です。 でも、目的が本当に”斬る”だけなので、 その点は単調ですけどね。それでもアクションとしては面白いと思いました。 しかしながら、色んなところで アメリカの思い上がった言動が鼻に付くこのご時世に、 圧倒的な強さで刀一本携えたサムライが、 銃を持った大多数のアメリカ人をバッサバッサと斬り倒していく、、、。 これだけでも日本人としてはゾクゾクしてしまいます。 まあ深く考え過ぎでしょうけど、いろんな意味で感動しました。

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