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Amazonより引用」 

メーカースパイク
ゲーム機PS2
発売日2003/10/9
ジャンル時代劇アクションアドベンチャー

時代劇を舞台にしたアクションRPGで、プレイヤーは一人の侍となり、武士の名誉や道を追求します。自由度の高いストーリー展開や戦闘システム、個性的なキャラクターが特徴で、複数のエンディングが用意されています。豪華なグラフィックとリアルな戦闘体験が魅力です。

カテゴリ:ゲーム
タグ:侍道スパイクシリーズ
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2位

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3位

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4位

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5位

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6位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

侍道2 決闘版(プレイステーション2・ザ・ベスト)

『侍道2 決闘版(プレイステーション2・ザ・ベスト)』は、侍の生きざまを体験できるアクションアドベンチャーゲームであり、『侍〜SAMURAI〜』の続編です。今回の舞台は幕末で、黒船の襲来により混沌とした時代の中、江戸から遠く離れた「天原」という町で物語が展開されます。プレイヤーは流浪の侍となり、「天原」の町でさまざまな事件を解決していきます。 このゲームの特徴は、プレイヤーの行動の自由度が高く、シナリオが多岐にわたって分岐する点です。プレイヤーの選択次第で裏切りや寝返りも可能であり、自分だけの物語を作り上げることができます。また、チャンバラアクションも大幅にパワーアップしており、縦斬りや横斬りだけでなく、二刀流や掴み投げなどの応用アクションも追加されています。さらに、刀を鍛えることで主人公が成長し、攻撃力が増していくシステムも魅力的です。刀のコレクション要素も楽しめるため、やり込み要素が豊富です。 イベントや演出は前作を上回り、キャラクターのボイス量も増加しているため、より臨場感のある時代劇を楽しむことができます。昔の時代劇で見た正義の素浪人の気分を味わいたい方には、ぜひプレイしてみてください。 このゲームは、自由度の高いシナリオと進化したチャンバラアクションが魅力のゲームです。時代劇の世界で自分だけの物語を作りたい方には、非常におすすめの一作です。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『侍道2』に“対戦モード”の追加をはじめ、数々の追加要素を加えた廉価版となります。

★★★★★

史上最高のバカゲー

あの不朽の名作、『侍道2』の完全版。単なる廉価版ではなく、対戦モードと五振りの刀が追加されている。他にも、『侍』と『サムライウエスタン』のディスクを読み込ませることで、本編と対戦モードでの使用キャラが増えるというおまけ要素もある。また、女性キャラでプレイすると、銭湯の女風呂に入れるようになった。 しかし、何と言っても一番嬉しかったのは、「抜突(ばっとつ)」という技の疲労度が4に下がったこと(5に達すると刃毀れを起こしてしまう)と、全刀の攻撃力・防御力のパラメータが変動するようになったことだ。更に、一部の刀は二度パラメータ変動を起こし、インフレ気味に攻撃力・防御力が上がる。 だが、鍛錬の成功率の低さは相変わらずで、非常に時間がかかる。せめて数値がマイナスになる可能性だけでも排除してくれれば、かなり楽になったはずなのだが。 なお、「清満」という刀だけは、難易度「むずかしい」では出現しなくなってしまっている。パラメータの変動幅は「むずかしい」が一番大きくなるので、まず、通常版で性能の高い「清満」を手に入れてから、決闘版を始めるのが良いだろう。

★★★★★

アクワイアいいよ!

箱庭系ゲームがわりと好き、アクションがまあまあ得意、我慢強い方だ、という方は是非買いの一本です。 製作はあの初代天誅シリーズのアクワイア。アクワイアの特徴としては、バグが多いのと死体が消えないこと(笑) ただ致命的なバグは決闘版で改善されているのでご心配無く。 コンティニューが無いので慣れるまで少し難しいけど、波に乗ったら止まりません(笑) 対戦も出来るので友達とも遊べる!僕の中では五本の指に入るほどの名作です。

★★★★★

私的には面白かった。

前作侍道も買いましたが、私はこちらの方があいました。 独特の雰囲気の通りを闊歩し、あちこちの店をのぞいて、ちんぴらと斬り合い、 ライバルみたいな人もいましたね。 その人から刀を取り上げられたときは嬉しかった。 一人と斬り合うと次から次へと出てきて収拾がつかない。 また町民を切ってしまうと、街の人々から噂を立てられる。 「極悪非道の○○(実名)」と噂されたときには思わず笑ってしまいました。 雰囲気が好きだったので、☆5つです。 あとこの決闘版は、ムービーがスキップできるようになりました。 これは地味ですが、繰り返しプレイするには必須です。

★★★★☆

正真正銘の進化版

1作目はある種のエポックメイキングな作品だったが今作は見事に進歩している。 しかし、1作目の絶妙なバランスが本作の圧倒的な量によって鳴りを潜めてしまった感がある。 出来ることが圧倒的に増えた結果、かえって不自由を感じてしまった。 批判をしてしまったが、本作を愛するゆえの愚痴程度に受け取って欲しい。 昨今巷に溢れる大作が売りにする、仰々しい物語や驚愕のグラフィックはこのゲームにはない。 しかし、面白いゲームを作ってやろうとする製作者の息吹がこのゲームの根底には流れている。 興味があったら是非手にとって欲しい。

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