ランこれ|みんなで作る人気投票のランキング総合サイト

このエントリーをはてなブックマークに追加

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル

11位

0%

ゲームキューブ(GC)用のゲームソフト。
2003年8月8日に、任天堂から発売。
ジャンルは、ロールプレイングゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ゲームキューブRPGレトロゲームロールプレイングロープレ
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 他の順位

1位

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 1位 ペーパーマリオRPGの画像

1位

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 1位 バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子の画像

3位

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 3位 RUNEの画像

4位

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 4位 神機世界エヴォルシアの画像

5位

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 5位 ファンタシースターオンライン エピソード1&2の画像

6位

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 6位 エターナルアルカディア レジェンドの画像

7位

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 7位 ジェネレーションオブカオス イクシード 〜闇の皇女ロゼ〜の画像

8位

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 8位 ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔の画像

9位

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 9位 GiFTPiAの画像

10位

【GC】ゲームキューブの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 10位 RUNE II 〜コルテンの鍵の秘密〜の画像

コメント

投票項目「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

はっきり言ってこれはFFではないです。

まだ途中までしかプレイしてないですが、現段階でストーリーの薄さは実感しています。そして正統なRPGでなくアクションRPGになっています。 ここまでの感想は大概の方とかぶると思うんですが、しかしなんでわざわざ今になってレビューを書こうと思ったかというと、マルチプレイをちゃんと遊べてる人がすごい少なくて残念に思ったからです。 私がこのゲームに☆5つをつけたのはひとえにマルチプレイの楽しさです。(一人で遊ぶゲームとしてはそれほど楽しくなかったことは私もやはり付け加えさせてもらいます。) みんなでわいわいゲームをやるのが好きなそこのあなた!ネットゲームで見知らぬ人々と冒険を楽しんでるそこのあなた!いつもみんなが集まればパズルゲームやスポーツゲームをするように、RPGをやったらどうなるんだろうと思ったことはないですか?見知らぬ仲間とではなく、同じ部屋で実際に「じゃあこんな攻撃でいこう」とか「自分が回復役にまわるから最前線の攻撃は任せた!」とかいいながら冒険をしてみたいと思ったことはないですか?このゲームはその思いをかなえてくれるんです。全員で魔法の発動のタイミングを図って大魔法が発動した時なんか、一人でモグとタイミング合わせするより断然オモシロイです!!!!! 難点として、マルチプレイはお金がかかりすぎます。なんせ参加する全員がGBAとケーブルを持ってないといけないので。 でも、出来る人達で集まれる環境にあるんなら、絶対やってみて欲しいです。 FFだとかブランド的なことを考えに入れちゃうとたしかにギャップがありすぎて「有り得ねぇ(-_!-#」となってしまうかもしれないんですが、一つのこういうゲームだとしてみてもらうえば、絶対面白いゲームと思います。 私は、お勧めします。

★★★★★

柔らかい雰囲気の中にある美しさ

もうだいぶ前のゲームてすが、今でも張り合えるレベルでグラフィックが美しい。 クリスタルを清めるシーン、ミルラの雫を採取するシーン、クリスタルゲージの中で揺れるミルラの雫など、リアル以上の美しさ。 そして、ほのぼのとした雰囲気の中に悲壮感が漂うキャラクターが魅力的です。 デ・ナムが凄いお気に入りで、直接会えるのが一度だけなのが本当に残念です。 ただ、処女作ゆえに欠点もややあり。 マルチプレイでプレイするのに手間とお金がかかるのと、クリスタルゲージを持ったときにキャラクターの移動速度が低下します。 協力プレイ!ということならばこういう揉め事になりそうなストレスは最低限に抑えるべきです。 これはシングルプレイでも足を引っ張っていて、モグがゲージを持ってくれるのですが『疲れた疲れた』とすぐにくったりしてしまうのでイライラしてしまいます。 プレイヤーが一人でノロノロ持って歩くとすぐに、『クリスタルゲージは任せるクポ!』と言われて毛を毟りたくなります。 家族構成が自由に決められない、ダンジョンボーナスの難易度の高低差、アーティファクトの集めづらさなど細々とあるものの、美しいグラフィックで彩られたダンジョンを歩くのはとても楽しい。 もう一つ外せないのが、BGM。これはもう100000点満点。 雰囲気たっぷりな民族楽器を使用した、美しく暖かく、時にゾッとする音楽の数々。 町やダンジョンに入ってBGMを聞いた瞬間、素晴らしい意味で鳥肌が……ということが絶えませんでした。 ゲームは買わなくてもサントラはオススメです。 Yaeさんの歌やナレーションも涙腺がやられます。 今でも十分に遊べるゲームです。 遊びやすく改善したリメイクを強く、今もこれからも希望します。

★★★★★

なかなかの傑作♪

最近、久々にこのゲームをする機会がありました。 もう10年以上も前になるんですね、すごく懐かしいです。 このゲームのために 下校後にみんなで集まってゲームして。時に言い合いもして。今となっては楽しかったなと思えます。 一人でまったりプレイするのも、楽しいですが マルチプレイの楽しさは半端ないです。 映像や主題歌含むBGMが本当にきれいで、ゲームの雰囲気も全てがとてもよいと思えました。FFシリーズ好きにはもちろんFFシリーズが嫌いな方でもカービィのスーパーデラックスなど、協力プレイがお好きな方は絶対気に入られると思います。 ただ、人数分のケーブルとゲームボーイアドバンスが必要なところがやや商法的に思えるので残念ですが、今では だいぶ値段も下がり手に入れやすくもなりました。 皆さま、ぜひ遊んでみてください。

★★★★★

数十年ぶりにプレイ

最近ふと思い出して数十年ぶりにプレイ 発売当初は小学生の頃でハマリにハマッて中学校卒業くらいまで何週もした記憶がありますw 当時放送されていたCMもとても楽しそうで印象深かった! 世界観や音楽が今現在プレイしても素晴らしくダンジョンやフィールドに入る前の語りなんかもとても素晴らしいです この世界観がすごく大好きで派生のクリスタルシリーズをプレイしてきましたが初代に勝るものが一つも発売されず 結局シリーズは低迷で続編を出す気配もなく終わってしまいそうなのが唯一残念です 多人数プレイできますがもちろん一人でも楽しめます ゲームプレイしている道中にランダムでイベントがあったり次の年には続きのイベントが見れたりと 本当に凝って作られてて実際に冒険の旅に出ている感覚にさせてくれたのを思い出しました 出会いがあったりちょっぴり悲しいストーリーなんかも道中発生します 土地やダンジョンフィールドによって似たり寄ったりなんて事は無くそれぞれのフィールドやダンジョンや町で色があり 絵本のような世界観が好きな人にはたまらない事間違いなしです 特に私的になるのですが聖剣伝説レジェンドオブマナを楽しくプレイできた方達なら入りやすいかもしれません (現に私の中で思い出深いゲームはクリクロとレジェンドオブマナです) 是非続編やリメイクを今の技術やハード 初代をリスペクトした形で出して欲しいくらい私の中では名作です さすがに昔のゲームでゲームキューブでの発売ですので難易度は高くないですが(昔は高いと思っていましたw)やるゲームが無い方や昔の名作ゲームがやりたい方は是非購入してみてください。

★★★★★

FFが苦手な方にも

ファイナルファンタジークリスタルクロニクル(FFCC)は2003年8月8日にスクエアエニックスから発売されたニンテンドーゲームキューブ用のソフトで、別売のケーブルでゲームボーイアドバンスと繋ぐことで最大4人まで同時プレイができた。 魔物や瘴気から村を守っているクリスタルを、年に1度清めなければならないので、そのために必要なミルラ(命)の雫を探しに旅をするキャラバンたちの物語。全32種類のキャラクターのうち好きなキャラを選んで、名前、職業も決めることができた。 ゲームは雫を3滴集めればその年は終わり、また次の年と進んでいくので終わりがないように思えるが、特定のイベントをこなしてラスボスを倒せばエンディングをみることができる。つまり、どこで雫を取るかは自由、いつエンディングを見るかもプレイヤーの自由だった。 このゲームは1人プレイでもそれなりに楽しめるが、マルチプレイにおいてこのゲームならではの真価が発揮される。FFシリーズとしてはかなり趣が異なっており、FFが好きな人もそれほどでもない人も、ともに楽しめる秀作だと思う。

更新履歴

更新履歴を見る

更新履歴はまだありません。