カンタム レッドシフト 超高速空間バトルレース
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【初代】XBoxの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
X-BOX版マリオカート?
内容は未来的なマシンに乗っての超高速レースゲームです。 見た感じはF-ZEROっぽく見えますが、やってることはマリオカートです。 なんとなくこの2つを混ぜたみたいな物になっています。 レースは出場マシン最高6台までで、アイテムを取って攻撃するという、いつものやつです。 マシンによって攻撃方法が違い差別化はされています。 また難度が高めでガンガンCPUも攻撃してくるのでなかなか簡単には勝てません。 難易度が上がっていけば、スピードも上がり迫力も増してくるのですがそこまで行くのが結構難しいです。 カスタムサントラがあるので、本体のHDに保存した曲が使えるのはいいですね。 グラフィックはX-BOXの中では並といったところですかね。スムーズに動くので悪くは無いです。 画面分割の4人対戦ができるので、友人とワイワイ遊ぶ事もできます。 ただちょっと内容やパッケージなどが地味な感じもします。 キャラクターが16人いてそれぞれにストーリーがあるのですがレース前にちょっとだけ喋るだけなので、ハッキリ言って無くてもよかった様な気もします。 レース前のロードは長く感じますが、再スタートはすぐに出来るのでその辺は良かったです。 私にはこのゲームはちょっと合わなかったかと・・・ もっとやり込んでスピードの出るクラスまで遊べば面白いのかもしれないですがそこまでやるモチベーションが湧きません。 少し難易度が高めです。その方が燃えるという人には良いかもしれません。
圧倒的なスピード感
発売前はまったくと言っていいほど騒がれなかったのに発売後、口コミで人気が出つつあるレースゲーム。 基本的にはF-ZEROやWIPEOUTのような半重力系レースゲームなのですがスピード感が比べ物にならないです。 ビギナーから始まってアマチュア、エキスパート、マスター、レッドシフトとクラスを勝ち進むごとに時速が上がっていきます。 まだマスターまでしか行けていないのですがエキスパートを初クリアした時はマジで震えました。 マスタークラスでターボを使うと1000km/hを突破して空気の層が歪むのが見えます。 コースの幅は広いのにぶつかる始末。 シフトチェンジはありません。 1000km/hの世界ではチェンジしてる暇なんてないです。 ビギナークラスなんて観光ドライブ気分です。 久々に気持ちいいレースゲームだと思います。 特にWIPEOUT好きの人は気に入ると思います。
おもしろいです。
近未来レース系で、宙に浮いてますが基本的には地面をトレースするので、普通のレースゲームに近いです。路面が水だったり砂地だったりすると減速します(何故(?_?))。近未来レースにお約束の激しいアップダウンもあり…おもろいです、このゲーム。操作性もよく画面もスムーズ。ウェポンやターボがあるので現実ばなれしてるかと思いますが制限があるのでそれほど不条理なストレスもありません。ワイプアウトみたいですね。キャラはアメリカーという感じで SSX トリッキーに似て日本人にはあんまりピンと来ませんね。地味です。しかしいろいろ人間関係があるようで、クリアする毎にお話が進展するようです。
これが時速1600キロの世界だ!
異次元のような超音速が体験できるレースゲーム。マシンに搭載されたレーザーやミサイルなど、ライバルを邪魔するいろいろな武器を駆使して、近未来のサバイバルレースを制するのだ。 モードはタイムアタックや最大4人までの対戦などが用意。画面は四分割になる。 中心となるのは、大会に出場し、レーサーによって異なるストーリーが展開していくトーナメント。 レースに勝利してお金を貯めれば愛機のパワーアップもできるのです。 かなりスピード感を伴ったレースゲームで展開され、その中でショートカットを模索したり、敵を攻撃したりとあわただしい。 しかしそれがまたいい感じなのです。初心者でもお金を貯めればマシンを強化できるのでありがたい。レースゲームとしてはやや大味かも。
地味ゲームです
ワイプアウトというゲームをやったことがないからか、最初に感じたのは「マリオカートみたい」という気持ちでした。 ストーリーモードをやってみたのですが、コース上にあるアイテムボックスを取り、よいアイテムを確保、敵に当てて自分が優位に。 これだけならよくあるゲームですが、このゲームは何段階にも渡ってスピードランクが上がっていきます。 序盤こそ、自分も相手も全然遅く、無駄に幅が広いコースの中で泥沼のアイテム合戦を繰り広げるだけですが、後半は辛くなっていきます。 序盤であれだけ広く感じたコース幅が、もう狭い狭い。 相手も凶悪になってきますから、かなりシビアな場面の連続になります。 時にはアイテムやら、オーバーハングしてるのに壁を使っての惰性やらで切り抜けることも出来ますが、やはり腕前が問われることが多くなりますね。 ただそれも、いかんせん、飽きる・・・・・・・orz あきさせない為の工夫が上手になされていない為、後半になってくると地味〜なゲームの印象がどんどん強くなっていってしまいました。 最高速モードを自力で出せない僕のようなヘタレのために、チートがついてます。 なので、どんな人でも安心して『1600キロのスピード』とやらを体験することが出来ます。 ただ、それが正直微妙・・・ 5.1chでなかったからかもしれませんが、視覚的な効果だけでゴリ押ししてる感じでした。 (魚眼レンズ&シャッタースピードを遅くして写真を撮った時の感じ) 個人的には、速度感よりもでっかいコースの作りが好きでした。 ものすごく高い所から落下する際の、フリーフォールのような、引き込まれる感覚・・・ あの部分はとても秀逸です。落ちる感覚を味わいたくて、それだけの為にたまに引っ張り出してやってたりします。
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