初代熱血硬派くにおくん
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💡 アマゾンでのレビュー
ある意味なんでもアリのくにおくん
これぞ和製GTA、いや、年代的には元祖GTAかなwしかしながら子供の頃にやってたゲーム(その当時はなんの違和感もなく) 最近このゲームを思い出して久々に購入した約25年ぶり位?懐かしさと同時に突っ込みたくなる箇所沢山w舞台が大阪もどきだからか?街に凶器もったおじさんやおばさん居たり、民間人が普通に電車に跳ねられたりと、壊れた世界感に入り込みたい方は是非オススメです。くにおくんらしい殴る蹴るのアクションでありRPGです。
くにおくんシリーズにとっては良作
くにおくんシリーズにとっては良作でスーパーファミコン初のくにおくんのアクションゲームです。あと、プレイステーション5(仮)、プレイステーション4、Xbox One、Nintendo Switch、Steamでも発売するとさらに面白くなります。 ちなみにプレイステーション5(仮)版、Xbox One版、Nintendo Switch版、Steam版における改善点がこれです。 1.阪神関連から道頓堀関連に変更 2.安堂寺町、上汐、上本町西、瓦屋町、高津、島之内千日前、宗右衛門町、日本橋、松屋町、南船場、谷町、東平、中寺という新しいエリア追加 3.Y(□)ボタンでパンチ、X(△)ボタンでキック、B(×)ボタンでジャンプ、A(○)ボタンで調べるおよび話し掛ける、L(L1)ボタンでガード、R(R1)ボタンで襟掴み(羽交い締め)、ZL(L2)ボタンを押しながら移動でシフト移動、ZR(R2)ボタンでバックアタックといった操作 4.2DからHD 2Dに変更 5.シフト移動中に今向いている方向に対して後ろに当たる方向に十字キーを2回入力でバックステップ可能 6.左右同じ方向に2回十字キーを入れると、押し続けている間に素早く移動できるダッシュ実装 7.ゲームバランス調整 8.CPU(りき)をパートナーにして擬似的な2人同時プレイが可能になっている「AUTO 2P」モード追加 9.インターフェース修正 10.東京人実装 11.りきの存在感上昇 12.りきの性能くにおと差別化 13.イベント時の演出修正 14.スーパーファミコン版のバグ修正 15.NPC掴み技使用 16.NPC設定の変更 17.プリペイドカードおよびタクシーカードをアイテムとして使用した際に現在の度数表示 18.ステータス画面整理 19.くにお、りき、NPCの技多数追加 20.その他
このゲームに対して私が感じる魅力は、『自由』なこと!
表題にもありますがこのゲームの最大の魅力は私が思うに、相対的なその『自由度の高さ』にあります。 その自由度の高さを物語る具体的な事象として挙げられるのは…、 ◎普通のアクションRPGの場合、「戦う」のは相手が「戦闘の意思」を持っている時に限られますが、このゲームの場合はその意思を持っていない一般通行人も自由に殴り倒すことが出来ます。そうやってプレイヤーはガンガンぶん殴って蹴り倒して経験値を貯めてレベルアップ出来るのです。 ◎駅などに入ってもこのゲームの場合は移動手段は一様ではありません。 普通のアクションRPGの場合何処かの駅まで移動する目的で最寄駅に入るなら、あくまで「電車にしか乗れません」が、このゲームではその他にも駅と駅の間を徒歩で移動出来ます。 電車がちゃんとあるにもかかわらずです。 ◎通常のアクションRPGではその後のストーリー展開に大きく関わるいわゆる「イベント」の後は自由度が著しく低下しますが、このゲームでは主人公はやっぱり基本的に「自由」です。 敵に拉致された仲間を下水道の奥深くに救出しに向かう主人公が敵を倒してさあ後は扉の向こうの仲間を救うだけ、っという状況になっても主人公はそこでくるりと「方向転換」し救出すべき仲間を「放置」して自分のアジトまで戻って来る事が出来ます。 上記の様にもはや異常なレベルの主人公の「自由設定」が本作のストーリーなどを別にしてもとても魅力的です。 もちろんストーリーもプレイする者を最後まで飽きさせない秀逸な内容になっていると思います。
大阪を誤解しそう・・・。
今は亡きテクノスジャパンSFC最初の作品である。このゲームの舞台はなんと食い倒れの街大阪なのである。しかしこのゲーム、大阪に悪印象を与えているような気がしてならない。大体普通に街を歩いてていきなり「なにメンチきっとるねん」等のセリフを言われケンカ売られてしまうのはどういうこった。しかもそのケンカを買い全員を倒すプレーヤー(くにお)もプレーヤーだが。それに歩いている人に話を聞こうとすると「メリケンサックぐらいは持っていったほうがいいと思うよ」と言って来るし・・。このケーム大阪に絶対悪印象を与えてるといって過言ではない。しかもこのゲームバクがものすごく多くいきなり画像が止まったり、キャラが消えたりするため非常にやりにくい。あとデータが消えやすいため持っている人はソフトを本体から抜かないことをオススメします。しかしこういう難点があっても自分はくにおくんシリーズが好きである。
リアルな、くにおくんが帰ってきた。
RPGアクションの要素のあるゲームシステムは、ダウンタウン熱血物語。 グラフィックはリアル指向の、熱血硬派くにおくん。 大阪各地が舞台で、半分、観光気分で怖いお兄さん達と喧嘩するアクションゲームです。
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