旧約・女神転生
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💡 アマゾンでのレビュー
さすがメガテン
今、やっても面白いですね。特に2の高すぎる装備品とかさすがメガテンです!後半に出てくるガンは高いのに役に立たなかったりと、ここもメガテンです!シナリオは最高です。ファミコン時代にとれなかったマント"だてんしのつばさ"も手に入れました。完全に運任せですが・・・メタルカードを99枚買って同じ数字はひたすら入力し続けました。3日掛けて運良く手に入れました。もう一個ほしかったのですが2番目に強いバールのマントが手に入ったので、これでいいと思いシナリオを進めて一気にクリアしました。
完成された作品というもの
これは素晴らしい。ファミコン版のリメイクである本作品。しかし、リメイクと言っても今やかなりの旧世代ハードであるスーパーファミコンだ。今の時代のリメイクとは違い、美麗なCGもなければ迫力の満点のサウンドというわけでもない。しかしなんと軸のしっかりとしたRPGであろうか。ここまでぶれることのない作品はそうはない。現在流通している数々のRPGは、どれほどハードの高性能さに頼った作品が多いことか。そこから派手なCGや音楽を取り除けば、その芯の細さがよく分かる。真に面白い作品ならば、たとえそうしても面白いのだ。もちろんそういったハードの力で、面白さがより引き出されているものもある。しかし、面白くなさがハードの力で見えにくくされているものが圧倒的多数だ。 新たに高性能なハードが出るたびに聞こえてくる意見は、これで今まで表現できなかったことができる、だ。ノン。かつてはしたくても容量、性能上できなかったことが多かったため泣く泣く削っていた。すなわち、その中で残ったものは非常に厳選されたものであり、中身の濃いものが多かった。今や想像力がマシンに追いついていない。拡張された性能は皆映像に回される。テレビゲームなのだから映像にこだわるのは当然、というのもひとつの意見だろう。そして多くのユーザーがそういう傾向になっていったというのも、こういう事態を招いた原因のひとつだ。しかし、ハードの性能が低いからできないというのは言い訳だ。低いのは性能ではなく実力だ。こういったかつての名作をしてみればそれがよく分かる。
オススメですね
旧約という呼称は個人的にはあまり好きではないです。 何故ならファミコン版の女神転生こそが全ての始まりであり、のちのスーファミの真女神転生の軸となったからです。 それはシステム面だけではなく、シナリオに関してもです。 スーファミ版で残念なのは女神転生2でエンカウントする時「ドーン!」などのファミコン版の敵登場時の効果音がしょぼくなってしまった事です。 あれがあるのと無いのとでは、ダンジョンの緊張感がまるで違います。 それでも完成度は高いので是非プレイしてみて下さい。
サマナー、ペルソナからのファンにおすすめ
内容はファミコンの女神転生1+2のリメイクです。(3Dダンジョンで敵の悪魔を仲魔にし、合体を行い強くしながら最終ボスを目指す。)違いについては、セーブがFCの1はパスワード、2はバックアップに対し、SFCは両方バックアップなので楽ですし、電池の事を考えても比較的新しい(FCは90年、SFCは95年発売)方が宜しいと思います。入手もしやすい訳ですし。後は1のグラフィックの違いで好みが分かれる所です。 細かいところはまだありますがだいたいこんなところです。 後、メガテンが始めての方でドラクエやFFとは違ったのがやってみたいという方におすすめします。
真・風にアレンジされた旧作
真・女神転生風にグラフィックアレンジされたFC版の1と2のセット。特にFC版1とは大幅に画面が異なる。アニメ風グラフィックが好きだったのに。 システムも真シリーズに準拠する物になっていて遊びやすさが大幅に向上した。 更に2ではルート選択によっては新悪魔も入る。
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