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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1997年7月3日に、ヒューマンから発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステアクションレトロゲームPSACT
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【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位

1位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 1位 メタルギア ソリッドの画像

2位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 2位 JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻の画像

3位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 3位 クラッシュ・バンディクー3 〜ブッとび!世界一周〜の画像

4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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10位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★☆☆☆

武器は一切ない

『ボディハザード』は、モーションキャプチャー技術を使用した滑らかで多彩なアクションを楽しめる本格3D格闘アクションアドベンチャーゲームです。 主人公の武器は極限まで鍛えあげられた肉体のみ。己の身ひとつで、巨大な敵に立ち向かっていきます。 技は方向キート各種ボタンの組み合わせで100種類以上が用意されています。 ジャブ・サイドキックコンボ・ラウンドハウスコンボ・バックキックコンボなど多彩な技を繰り出すことができます。

★★☆☆☆

愛くるしいクソゲー(笑)

巷では伝説級に有名なクソゲー。 少しプレイした感じ確かにクソゲー。 気乗りしなくて長らく放置・・・。 重い腰をあげてやったらクソゲー。 進めていったらやっぱ・・・・・・・・・ いや、意外と楽しい(笑) まぁ楽しいと純粋に言うと語弊があるのだけれども。 もちろんさまざまなところで言われているクソゲー要素は基本的に否定しません。 でも、進めていくごとに要領をつかみ、じっくり堪能すると意外と楽しめてきている自分に気が付いた。 また、ストーリーが分からないという意見をみますが、非常に個人的な見解なのだが・・・ このゲームそもそもが全てを語らずにプレイヤーに判断をゆだねるゲームだった気がします。それをちゃんと和訳せずに日本発売して、英語のわからないユーザー(ちなみに自分も英語は分からないですが)の元に行き、クソゲーだからちゃんと理解しようとしないままプレイした。だから、普通以上にちゃんと理解されずに来てしまったのかなと。 説明書を読んで、ムービーを見て自分で推察した内容は 「屈強な主人公、それは実はボスに作られた存在。 でも主人公はその事実を知らないまま日常生活を過ごしていた。 ボスは世界征服を企んでいて、屈強な兵士が欲しくなった。 そこで主人公を自分の世界に連れてきて、自分の部下にしようとした。 だが、主人公はそんなことは知らず、ただただ異世界に放り込まれたから脱出を試みる。 いろいろなところへ行くうちに徐々に記憶を取り戻していく主人公。 しかし、主人公は自我をしっかりと持ち、間違った思想のボスを倒そうと決める。 そして、激闘の末(実際は雑魚だが・・・)ついにボスを倒した主人公。 ボスから元の世界への転送装置を手に入れ後ろも振り向かず立ち去って行く。 その後ろで倒れたボスは怪しげな光を帯び・・・」 といういう風に自分は感じとった。(あくまで個人的な見解です。) wikiによれば続編を作る予定もあったというし、それを考えれば最後の流れも納得がいく。 つまりは、ざっくりいうならばイメージは仮面ライダーや「アイ、ロボット」(見たことないが)みたいな感じなのかなと。 不親切だしイライラもするけど、愛情を持って接すると意外と愛くるしい。そんなことを踏まえて語弊を恐れずに例えて言うなら、 ・カッコよくはない俺様系の男性 ・可愛くはないツンデレ系の女性 ・無口で無愛想だけど気が利く人 みたいな感じなのかな。 よってこのゲームの一番の問題点は移植した会社、スタッフだと思う。 ・字幕、吹き替えを入れない(和訳は説明書のみ) ・セーブを退化(パスワード式なのに説明書に「メモリーカードを使ってください」をそのまま記載、海外ではメモリーカード可だったらしい) ・タイトルの変更、改悪(洋題は「パーフェクトウェポン」らしい) ・悪意のある表紙 などなど 確かに、もともとバイオハザードの要素を取り入れて作ったらしいゲームなのでバイオらしさを感じるのも、タイトルや表紙をバイオを髣髴とさせるものに変更するのもプロモーション的に間違いだとは言わないが、いき過ぎて悪意を感じてしまう。 そんな不遇なゲームだと思いました。 ただ最後に一言。 「残念ながらクソゲーに違いはありません。」 以上、長文・駄文で個人的推察を述べましたが、お付き合いありがとうございました。

★☆☆☆☆

とにかく不親切

まず、このゲームをプレイして思うのはどこにも日本語が無い。 説明書とパッケージはもちろん日本語ですが、ゲーム中に出てくるのは全部英語。 これじゃあ一体何をするのか分からない。 そんな状況に追い討ちをかけるのが最悪のカメラワーク。 英語なんか気にならないくらいにカメラワークが悪いです。 カメラワークのせいで☆1

★☆☆☆☆

格闘マニアでも楽しめない

ブックオフで105円で投げ売りされていたので買いました。蓋を開けてみると予想以上のクソゲーっぷりでびっくりしましたよ^^; パッケージ裏に「格闘マニアでも十分楽しめます。」と書いてありましたがそうは思えません。 カメラ視点が切り替わりまくってストレスが溜まるのではなく、その切り替わりまくるカメラ視点のせいでどこが壁でどこが道なのか全くわからなくなります。 最初のステージは氷のステージで寒さが影響するせいか何もしてないうちに体力がどんどん減るので、迷ってたりしてるうちに体力はどんどん減ってしまいます。 バイオハザードに便乗して作った作品っぽいですね。ゲームの名前見る限りそう思われても仕方ないですし・・・。 あらすじも意味不明ですしいいところが一つもないので、買わないほうがいいです。

★★★★★

このげーむまじおもしれえwwwwwwww

これはBIOHAZARDのもとになったさくひんです ただバイオはこのゲームにおもしろさ+カメラ視点の切り替えの良さをたしただけなのです! みなさんにこのげーむをおすすめします。

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