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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1997年8月27日に、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステアクションレトロゲームPSACT
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【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位

1位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 1位 メタルギア ソリッドの画像

2位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 2位 JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻の画像

3位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 3位 クラッシュ・バンディクー3 〜ブッとび!世界一周〜の画像

4位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 4位 スパイロ・ザ・ドラゴンの画像

5位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 5位 サイレントボマーの画像

6位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 6位 サルゲッチュの画像

7位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 7位 悪魔城ドラキュラX 〜月下の夜想曲〜の画像

8位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 8位 ラクガキショータイムの画像

9位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 9位 ディノクライシスの画像

10位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 10位 海腹川背・旬の画像

コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

撃って走ってぶっ壊せ

アクの強いキャラクター達が、それぞれの目的や野望を胸に、バリバリ武装したマシンに乗って世界中をデストラクション行脚! 阿鼻叫喚の戦闘が繰り広げられる『Twisted Metal』、最後に生き残るのは誰だ? ……という、ありがちと言えばありがちな設定のゲーム。 キャラクターの濃さに比べ、彼らの駆るマシンはスポーツカーだったりF1だったりバイクだったりバギーだったり、意外とマトモだ(マトモじゃないのも数台いるが)。 使用可能な武装はバルカンに始まり、誘導ミサイル、ナパーム、時限爆弾、時には落雷まで。 キャラクターごとに用意された固有の武装もポイント高し。 確かに、操作方法は快適とは言いがたいし、キャラクターごとに性能の差がありすぎるし、敵CPUのみ弾数が無制限だったりする点には一言物申したい。 しかしそれを上回るキャラクターの濃さ、アクの強さ。 それぞれに用意されたエンディング(これも濃い)。 そして、本作の魅力の約半分を占めるといっても過言ではない、『Twisted Metal』主催者カリプソの名台詞の数々。 人を選ぶゲームであることは間違いないが、このゲームのタフさはそこらのキャラゲーよりもよほど良心的、かつ建設的だ。

★★★★☆

メタルでカオスな設定がよい

まず洋楽のジャケットのような雰囲気に驚いた。 ゲーム内容は、トーナメントで敵の車体を粉砕し、頂点に立つこと。 フィールドにあるミサイルや、地雷、ナパーム、サンダーなどを拾い敵を殲滅することが目的である。 ワルのような、死人のようなキャラクターと、灰色の世界観が刺激的で良い。 操作感覚は癖があり慣れが必要。 操作に違和感があるため、初めは敵にフルボッコされやすく難易度は高め。 慣れればコツが分かってくる。 それでも基本的に難易度は高い。 初めは死にまくってしまうけれど、逃げ出さずにやってみると分かってくる、そんな作品である。 とても気に入ったところはCOOP、協力プレイができること。 協力してトーナメントを勝ち進んでいくことが可能。 対戦もできるため、これも良い。 最大の欠点としては、車種によって能力にバラつきがあること。 好きな車両を操作しても、装甲が弱かったことで直ぐに大破されてしまったりとかがある。 結論としては、同じような作品でヴィジランテというゲームがあるが、この作品の方が爽快感はあり、独自性はある。 だが、やはり操作の問題と、車種の能力バランスのガタツキが大きな問題点であることは間違いないようだ。 あとは好みの問題だと個人的には思う。

★★★★★

間違いなく隠れた名作!

隠しコマンドが多数あり、前作のステージが隠しステージで選べて対戦できたり、隠しキャラを使えたり思いのほか奥が深い。 敵のウエポンが無制限だったり、敵同士はあまり積極的に戦わないくせに、こちらに攻撃することに関しては互いに協力して集中攻撃してくるなど理不尽なことが多い。 またライトニングはステージよっては使用できないので注意。 マシンによってSWの使い勝手に大きな差がありすぎで、SWを使うとこちらまでダメージを喰らってしまうこともあります。 憎たらしい敵マシンを跡形も無く撃破する爽快感はたまりません。

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