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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1999年3月25日に、ウエップシステムから発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステアクションレトロゲームPSACT
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【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位

1位

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2位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 2位 JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻の画像

3位

【PS】プレイステーションの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 3位 クラッシュ・バンディクー3 〜ブッとび!世界一周〜の画像

4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

刀と銃を巧みに使い並居る敵を薙ぎ倒す

『ライジング・ザン ザ・サムライガンマン』は、ゴールドラッシュに沸く大西部アメリカを舞台に、和洋折衷独自の世界で繰り広げるアクション大作です。 刀と銃を巧みに使い並居る敵を薙ぎ倒す超ストレス解消ゲームとなっています。 からくり屋敷に暴走トロッコなどのステージにユニークな敵キャラ、ド派手な決め技「トドメ」などが満載です。 また、迫力の主題歌は「影山ヒロノブが」熱唱しています。 【ストーリー】 厳しい修行を終え故郷に戻る主人公「斬」。 しかし、平和な故郷は虐殺戦闘団邪火龍に乗っ取られていた。 刀と銃を同時に使う「生涯無敵流」をひっさげて、斬は一人、巨大な悪に立ち向かっていく。

★★★★☆

・・この手のタイトルに☆5を与える訳にはいかない。

プライドとして、アノ作品やコノ作品等の神ゲーと並べる事が憚られる為である。 しかし、、、好きなんですょ....こぅぃぅの。。。 特に訴えたいメッセージがある訳でも無く(いや、あるのかも・・)、崇高な思想がある訳でも無い。ただただ純粋に“おもしろい”事を突き詰めている姿勢は大好きです。 真剣な顔をして締切日に追われながらこんなバカなプログラムを組んでいる姿を想像するだけで涙が溢れてきそうですね・・。 さて、最後にプレイしたのは5.6年位前になるが、今でもザコ敵の“ダガネ!ダガネ!”という台詞が頭から離れない。 展開としてはまさに“正当派ヒーローモノ”といった具合であり、悪の組織に正義の味方が立ち向かう的な内容である。 戦闘は“ワラワラ”と現れる人形(?)をバッサバッサと蹴散らす爽快系。 また、ボス戦のラストでは実にバカげたフィニッシュブローが用意され、これまた妙に爽快であったりする。 現在では極めて入手困難な稀少タイトルであるが、見つけた方はネタ目的ででも購入しておく事をお勧めする。

★★★☆☆

あ…あれ…んあ?

なかなかが評判よく、希少価値もありソフトが高い。世界観もよい。 がしかし、、、あれれ、画質悪くないか? PS1にしても悪くないか?しかも大問題は操作性…敵のほうをみるだけで一苦労。バサバサ斬り付けるとおもいきや、反応にぶく、もっさもさ。 世界観はやはり最高…だが、操作性が全てをだめにしてます。評判を過信しないように。ある意味評判地雷。

★★★★☆

日本かぶれガイジン

チョイ前のゲームにしてはいろいろと(当時にしては)新しい(ゆかいな)システムが多くて、それなりに革新的だったゲームだったとおもいます。 ボイスもなぜか多めで、日本かぶれな言語に(基本同じ単語+ピーの繰り返し)字幕が出てくるのがステキ。 カンチガイで突っ走り続けている、クレイジーな世界観が魅力的。 難点としては、操作感がイマイチですが慣れるでしょう。 トータル的に好きです、このゲーム。 つくった人たちはホント尊敬します。

★★★★☆

最低っぷりが最高!

実際、こういったノリは大好きですのでかなり楽しめました。全体的にチープな作りがこのゲームにとっては逆にプラスという味わいが最高です!バカゲー好きだけでなく、B級作品が好きな人にもお薦めです!(ほぼ同じでは?…)

★★★☆☆

ノリと雰囲気は最高。ゲームとしては2流

ノリと雰囲気はまさにバカゲーです。最高です…がアクションゲームとして洗練されているとはちょっといえない感じです。ちょっと操作しにくいかな。 あと難易度も低くはないので3面で詰まりました。先に進みたい魅力はあるんですが… どう切り取るかによって評価は大きく変わってくると思いますがこのソフトにしかない魅力みたいなものはあります。

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