バイオハザード0
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【GC】ゲームキューブの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
いや、フツーに面白かったと思うけど…
この作品昔からのファンにはやや不評のようですがなんででしょう…? アイテムBOXはバイオシリーズを通して一番リアルさを欠いているシステムだったんで、多少めんどくさくてもあまり気にならなかった。 …離れた場所で行動する二人が互いに必要なアイテムを理解し合い、それを送りあうってのはリアル感0だったが。あ、こっそり通信機を使ってたとか?笑 0独自のシステムであるパートナーザッピングは斬新で良かったと思う。ゲーム性をアップさせる反面、二人で行動できるという安心感から恐怖感のダウンにも繋がってしまったが…ただ、恐怖感に関してはこのくらいでちょうど良いと思う。リメイク1は凄まじい恐怖感に加えてトレヴァー一家の話などかなりエグい話も多かったんでちょっと引いたが、0はほど良い緊張感と適度にグロが抑えられた、そしてなにより後味さわやかなストーリーに非常に好感が持てた。 またメインキャラクターのレベッカとビリーも魅力的なキャラクターに仕上がっている。レベッカが弱いとか本当に特殊部隊かよ、とか言ってる人が目立つが、あれは普通でしょ。ジルみたいにタイラントを目の前にして「手加減しないわよ(だっけ?)」とか言ってる女の方がおかしいと思うが。ビリーはナイスガイ。 全体的に好みの分かれる作りなのかもしれないが、斬新なシステムとほど良い恐怖感、魅力的なキャラすべてを考慮して、星5つあげていい作品だと思う。個人的には2の次に好きだな。 ビリーのその後、知りたいですね。また彼が活躍するストーリー作ってください、カプコンさん。
システムが変わり新しいゲームに
システムが若干かわり、これまでとは一味違った新しいゲームになりました。 キャラクターを交互に操れることで2人協力プレーが可能になりより自分が創造しながら映画を見ているような気分になりました。 また、四次元ボックスがなくなったことでアイテムを自由に床に置くことができ、不要なアイテムのパージが楽に 行えてゲームのテンポもあがっています。 最初の列車のシーンでは、細長いステージが続き、ゾンビをすり抜けるも一苦労で、よりゾンビに対する圧迫感がまして良かったです。 あと、グラフィックも良くなってキャラクターがリアルになったのも◎ とくにレベッカが超カワイイです!
でこぼこコンビの連携プレーが面白い
1週目を終えた感想としては、とにかく長かったですね。 同じくゲームキューブの1作目のリメイクをその前にやりましたが、プレイ時間はそれよりずっと長くかかったし、やることも多かったという印象です。 要因は2人のキャラクターを使い分けて探査するというより手の込んだ(進化した)ゲーム性と、アイテムボックスが存在せずアイテムの持ち分が一杯になったら相方に渡すか、もしくは地面に置くかするしかないのでその取捨選択やどちらにどれを持たせるかについて常に気を回さなくてはならないということにあるかと思われます。また1作目は脱出するのは洋館からだけですが、今回は暴走列車から始まり、アンブレラ社の関連施設へと移って、養成所(一作目の洋館に近い感じ)→研究所→工場→処理場と様々な場所を探査してそこから脱出する必要があります。自分は研究所でロープウェイにたどり着いた時にこれで脱出して終わりかと思ったくらいですが、その後も相方ビリーがモンスターに襲われ行方不明になったり、迷路のような処理場を延々と彷徨い歩いたり、バイオハザードの世界をこれまでかというくらい堪能させてもらいました。 今回は長丁場なのでちょっとした見落としでアイテムが足りず、先に進めなくなることもあるかもしれないのでヒントを言えば、とにかく室内などでは丹念に所々を調べること。特にカギで開いてモンスターまで出てきたような部屋には必ず重要な何かがあるはずで、そこはゲームである以上無駄な所はありません。またバイオハザード初心者が見落としがちだと思いますが、手に入れたアイテムは必ず調べること。中に別のものが入っていたりしますし、カギを開けるダイヤルの数字などがそこに書かれていたりもします。ついつい面倒くさくておざなりになってしまうのですが、1週目はこまめに調べることがやはり大事です。 この0は1のスタイルを踏襲してゲーム性をより進化させた作品であり、プレイ時間が長くてとにかくやりごたえがありました。ゲームキューブでリメイクされた1はPs1時代を知ってる人間からすれば映像が比較にならないくらい進化した素晴らしい出来栄えでしたが、続けて同じ年に同じくゲームキューブで発売されたこの作品の映像も(なぜか1には若干劣るものの)やはり素晴らしいものがあります。ゲームの舞台となる屋敷や施設が細部までリアルに描き込まれており、1同様に質感や光の表現が素晴らしく、最後の処理場まで来るとよくここまで描き込んだものだと思わず感銘を受けますね。 今回の主人公は元軍人で脱走犯のビリーとあどけなさの残る新人隊員レベッカ(1にも登場します)の二人でその対照的なコンビがなかなか面白く、ジーパンにタンクトップで筋肉ムキムキのビリーの男っぽさにはなんとなく憧れます。新人なのに最悪の二日間(0は1の前日の話)を経験する羽目になるレベッカも極限状況にもかかわらず明るく可愛らしい感じ(1ではもっと声が低く大人しい感じでしたが)なので、取り巻く世界は不気味ですが楽しくプレー出来るでしょう。2週目にはシリーズ恒例のコスチュームチェンジももちろん出来ます。このシリーズをいままで結構やってきたのですが、振り返ってみると個人的にはシリーズの中で一番好きな作品かもしれません。ただ1つだけ言えば、敵の親玉である変な格好をした謎の長髪の美青年にはちょっと違和感を感じましたが。バイオハザードの世界とは何か違うような。彼を見てビリーが「なんだあの野郎は!」と言ってましたが、正直自分も全く同じ感想でした・・。 長々書きましたが、日本のゲームを代表するシリーズだけあってよく作り込まれた良質なアドベンチャーゲームですので、自信をもってお勧めしたいと思います。
おもしろかったですよ
賛否両論わかれているようですね。 私は面白かったですよ。 ただ,私はGCから「バイオハザード」を始めた人間なので,「バイオシリーズ」と長く付き合ってきたファンの皆様とは求めるものや感じ方が,違うのかもしれません・・・。 特に,主人公2人のやりとりは,ぐっとくるものがありました。 最初は客観的にプレイしていましたが,クリアする頃にはもうすっかり感情移入していました・・・。 アイテムのシステム(「アイテムBOX」がなくなった)も,とても良かったです。 前作をやった時このようなゲームの中で「アイテムBOX」は変な存在だったと思ったし,持ち歩けるアイテム数が少ない中,いちいちBOXの場所まで行ったり来たりが大変でしたので,この作品の,「好きな場所にアイテムを置ける」システムはとても臨場感があり,便利でした。 その場でアイテムで持ち替えたり,自分が目をつけた場所に武器を保管しておいてやりくりしたり等,まるでアクション映画の主人公になったような気分でした。 ただ,ちょっと安っぽいストーリーも確かにあったと思います。 そこだけは興ざめしましたが,全体的には面白いゲームでした。 あと,個人的には前作「バイオハザード」はすごく怖かったですが,「0」はたいして怖くなかったです。 ゾンビのグラフィックがあまり腐っていなかったし,前作のクリムゾンへッドのような恐ろしい敵もいなかったし。 「前作は怖すぎて挫折した」という人でも,もしかしたらこの作品なら最後まで出来るかも...???
この作品のためにGameCube買いました(^-^;
バイオハザードは初代からドキドキハラハラと堪能させていただいてきましたが、グラフィックに多少の不満がありました。 しかし、この作品はその不満を払拭し美麗な男女が活躍しています。 私好みの男性陣のルックス!丹精かつセクシー、男のニヒルさもかもし出し、こんな人いたらいいのにと思わされる一品。(横道でしたね) 本来のゲーム内容もバイオらしいという感じですね。バイオファンならわかっていただけると思います♪ 初めての方も無条件に楽しめる一作だと思います。 グラフィックの質の向上とともにバトルシーンの怖さは格段に上がっています。 役割分担ができる新しいシステムもなんとなく新鮮味があっていいものです。破格ですし、一度はプレイされてみては?
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