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ウイニングイレブン プレーメーカー2009

66位

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Wii用のゲームソフト。
2009年5月14日に、コナミから発売。
ジャンルは、スポーツ・ゲーム。

カテゴリ:ゲーム
タグ:Wiiスポーツレトロゲームウィー任天堂
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ウイニングイレブン プレーメーカー2009

『ウイニングイレブン プレーメーカー2009』は、Wiiリモコンのポインティング機能を使い、直感的に選手をポイント操作する、全く新しいウイイレ「ウイニングイレブン プレーメーカー」の2009年版となります。 本作には欧州クラブチームの頂点を決める大会を再現した「UEFA CHAMPIONS LEAGUE」モードを搭載しているので、全国のライバルとの戦いが、欧州最高峰の舞台に早変わりします。 オリジナルチームを率いて各地の大会で優勝を目指す「チャンピオンズロード」には新要素が追加されています。獲得した賞金によってクラブハウスを充実させて、より優秀な選手を獲得・選手を大きく成長させていきます。 更にはシリーズ人気No.1のモード「マスターリーグ」も登場します。 プレイヤーは、思い入れたっぷりのクラブで最強クラブを目指すことができます。

★★★★★

人生で最高のサッカーゲーム

自分は今までのウイイレに興味が持てませんでした。詳しい友人に教えてもらい「あーこういうことが出来るのかー」と納得した上で借りて、家で一人でやってもやる気が保てませんでした。 サッカーに興味が無く、試合なんてワールドカップ位しか見ないそんな自分はサッカーゲームを自分で買う事は無いんだろうなぁ〜と漠然と思っていました。 しかし、 この前作にあたる2008を見た時にこれならプレー出来そう、面白そうと思いました。しかし、新スタイルのプレー方法は必ず粗があると思い、同時に同時期別機種出てたソフトに実装されているモードが無いなどの見えている不満点があったので、それらが改善されるであろう2作目を買う事にしました。 そして、いざ購入して遊んでみると、 これが面白い。本当に何処にでも出せるパスは、最初小学生の体育のサッカーでしたが、サッカーゲームで攻める時も、守る時もこんなに楽しいと思った事がありません。 ☆1のコンピューターに対し、Aボタンのマンマークと、Bボタンのパス、ヌンチャク振りのシュート、この三つだけで十分試合になるのが凄いですし、何より、従来ウイイレの全作を遊んでいる甥っ子に勝てました。空間やパスの出し方、選手の走らせ方、色々な方法が浮かんできて試してみようと思わせてくれます。自分の上達が目に見えて来るのも楽しいです。一つ一つのゴールに物語がある事もこのゲームから知りました。最高にパスが繋がったり、走りこめた時などはシュートを決めて保存したい!!という衝動が沸き起こります。 選手の名前は相変わらず分かりませんが、今度テレビでサッカーの試合があったら見てみようと思います。 残念ながら本作は余り売れていないみたいで、次回作は望めないみたいです。サッカーに対して興味の無い、選手を知らない、試合を見ない、そんな自分を夢中にさせてくれた凄い作品です。Wiiを買って本当に良かったと思えるソフトです。

★★★★★

かなり面白い!!が・・・

Wiiリモコンを使う方のウイイレは相変わらず面白いです。前作と比べると欠点はほとんどありませんが、あえてあげるなら、たま〜にルーズボールを追いかけない時があるぐらいで、ストレスなくプレイできます。しかし、クラシックコントローラーを使う従来どうりのウイイレは相変わらずです。AIのGKは神です。どんなに弱小クラブを選んでもAIのGKは、GKの目の前で打ったヘディングシュートを止めます。1回ならまだしもそれが3,4回続きます。また、PA内で真っ正面から放ったジェラードの強烈シュートを弾きます。リプレイで見てみるとジェラードのシュートは真ん中にいっておらず、若干端の方に打ったシュートを弾いていました。ブッフォンもびっくりです。 従来のウイイレのユーザーを取り込もうとしたのでしょうが、個人的にはいりません。あとぜひ次回作のときは、チェルシーやアーセナル、バレンシアなどのチーム名のライセンスをとってほしいです。

★★★★★

サッカー観戦時に、つい^^;

スペースに選手を走らせたくなる衝動に駆られます^^; このゲームほど、スペースを作り出す事に熱心になれるサッカーゲームはない! 個人能力の高い選手だと、引っ張りドリブルを伸縮させて抜いていく事も可能だけど、やはり、スペース作りを活かした華麗なパスワークから得点を生み出す事が、このゲームの醍醐味だと思います! パス&ゴー等も使いやすくなり敵陣の切り裂き方がより多彩に! 今作は、守備時、マークしていない選手でもzボタンを押す事で、近くの選手がプレスに走ります。これにより、高い位置でのボール奪取がしやすくなったし、陣形も崩れにくくなりました。 前作からのファンですが、操作変更点への戸惑いも、最初の数試合だけ。 「こっちの方がやりやすい」と思え出す頃にはすでに、高理想の試合像が描けているはずです! 前作ファンは、マストバイです!!!!

★★★★★

これこそ真のフットボールリアリティ

題名の通り、この「Wiiのウイイレ」こそ本当のサッカーゲームだと思う。 いや、これはウイイレと言うべきではないと思う。 本当にサッカーを知ってるひとこそ、ふつうのウイイレよりこれをぜひぜひ買ってもらいたい。 ・好きなところにパスができる ・オフ・ザ・ボールのプレイヤーを動かせる ・一VS一はかなり厳しい まずぬくことなんて相当な選手じゃないと不可能。 そうなってくるとパスできりくずすしかなくなる。 サイド攻撃、プレッシングサッカー、ポゼッションサッカー、ポストプレー、オフサイドトラップ、ワンサイドカット、複数ではさむ、オーバーラップetc・・ などなどの従来のサッカー戦術をここまでかというほどできる。 というか、それをしないとまず勝てない。 サッカーのイメージトレーニングとしてもかなり使える。 モードではやはりwi-fiだろう。 さまざまなひとと対戦できるのが醍醐味だ。 面白いのは、そのひとひとりひとりのサッカースタイルがあるところだ。 もう一度いわせてください、本当のサッカーファンはこのゲームを買って下さい。

★★★★☆

評価が分かれるのはしょうがない

まず販売元が本作のタイトルを「ウイニングイレブン」とした事から様々な誤解や思い込みが生じてるのかと思います。 なぜなら本作は従来のウイニングイレブンとは「サッカー」という題材に対するアプローチが大きく異なるものであるからです。 複雑なパッド操作から生み出す巧みなボール捌きでゴールを目指すストライカー的なゲーム性がメインであるウイニングイレブンに対し、シンプルなリモコン操作で複数の選手の連携を演出しゴールを目指すプレーメーカー(ゲームメーカー)的なゲーム性が本作のメインです。 しかし今回はパッドでの従来操作も可能になり、Wiiで従来版のウイイレがやりたい人や、リモコン操作を受け付けなかった人の救済措置となってるようです。 その他にも2008と比べて色々と変更点がありますが、公式サイトを見ても分からない点、ゲームを操作した感触についてですが、まず大分違うものになってます。 あまりの違いぶりに2008に慣れ親しんだ人ほど不満を持つかもしれません。 ですがその変更点は決して劣化したというわけではなく「サッカー」という題材をより深く掘り下げたような変更であり、これからやり込み甲斐、極め甲斐のありそうな感触でした。

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