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メーカー:カプコン
プラットフォーム:Wii
発売日:2008/7/10
ジャンル:サバイバルホラー

カテゴリ:ゲーム
タグ:カプコンゲーム会社ゲーム企業
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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

バイオハザード0(ベストプライス!)

『バイオハザード0(ベストプライス!)』は、GCで大ヒットとなったホラーアドベンチャー『バイオハザード0』のWii移植作品となります。 本作では、特徴の違う二人の主人公を切り替えながら、謎を攻略していきます。時には相手に攻撃を頼み、時には待機させて進めていく、パズル感覚の「パートナーザッピング」が特徴となっています。 Wiiリモコンとヌンチャクを使い、初心者でも自由自在にキャラクター操作が可能で、上級者にはWiiのクラシックコントローラーを利用して、細かな操作でタイムアタックを狙う楽しさもあります。 また、本作は先にWiiで発売された『バイオハザード0』の廉価版となります。

★★★★★

このくらいが一番いい

最近のバイオハザードはグラフィックがどんどんあがっていますが自分はバイオハザード0・バイオハザザード1(リメイク)くらいのグラフィックが一番好きです。いまのバイオもそれなりに楽しめますが、ホラーという要素が少ないという意見が多いです。この作品と1(リメイク)はその要素を十分備えています。それとこのバイオは今と違い探索する場面が数多くあります。その点も含めて自分からいわせると難易度は高めです。ストーリーはかなり古いのでバイオファンが知らないことも多くあると思われる。値段もお得だと思うのでオススメです。

★★★★★

面白かった

バイオ1よりも前を描くこの作品、やらないと損をします。 値段的にも買いです。 良かった点 パートナーとの連携による謎解き、パートナーといるときの安心感、序盤の臨場感、やりこみ要素、そして恐怖感溢れる演出 悪かった点 アイテムをもう少し持てるようにしてほしかった。

★★★★☆

影が薄いが

ゲームとしてはなかなかの出来だと思います。 厳しい意見があるのはリメイクの1が良かったからでなく難点があるからです。 元々N64版として開発された0は当時の画像から見ると猟銃が1ブロックでした。 今作は1人6ブロックまでしか持てない上に強力な武器は2ブロックといくら床にアイテムを置けるからと言ってそれは正直意図がわからない。 そして発売がリメイク版1より後になってしまったがゆえにグラフィックも同レベルに開発したらしい。 しかし美しいことは美しいのだがリメイク版1の様な生々しさはあまり感じさせられなかった。 またストーリーは取って付けたような物でそこに期待すると残念かもしれない。 バイオハザードであるがゆえに厳しい評価になってしまうがゲームとしては面白い。 今現在初代タイプの最後の作品になってしまったがバイオファンならず気になっている人はこの値段なら損はしないと思う。

★★★★★

レベッカの設定変更をなんとかしてほしい

初代バイオより1日前の出来事を描いた作品。完全に後付けなのでその後のシリーズに影響を与えるものが多くある。最大に最高のものは「レベッカについて」である。今作の出来事の翌日に洋館事件に突入するのだが、その時レベッカはハンターに右往左往してクリスに助けられていた。前日に初代よりも強力な化け物を倒しているというのに・・・初代のリメイクでも0の内容が反映されておらず、不自然な感じになっている。それが原因なのかレベッカは以後、どの作品にも一切登場しない。0をプレイしていて私は「やってしまったな」と思った次第である。ストーリーはそれほど長くないが、敵が強力でパートナーがバンバン弾を使うので調整が難しい。それでもバイオらしさは出ている。PS3に移植してほしい作品である。

★★★★☆

完全な外伝と割り切って考えれば充分に楽しめる

シリーズの第1弾よりも時間的にはさかのぼった時点での、STARS新米隊員レベッカを主人公にしたサイドストーリー的な作品。 PSシリーズやXBOX等ではリリースされていない任天堂ゲーム機のキラータイトルの一つといえる。 アイテムボックスがなかったり、アイテムを最大で6つしか持てない、ビリーがハーブの調合を出来ないなど、たしかに不満を言いたくなる点があるのは事実だけれど、シリーズの新しい試みと考えればそれほど苦にはならない。全体的な難易度がアップしたという風に考えて割り切ったほうが不満なく楽しめる。 もしもこの作品に不満を漏らすとすれば、物語の舞台設定や登場するクリーチャーのほうになると個人的には思える。 いくら主人公だからといって、部隊に配属されて1ヶ月にならない新米隊員のレベッカ(その片鱗は「1」でも随所にうかがえる)が、洋館事件の正に直前のタイミングでこれだけ活躍をしてのけるっていうのは、いくら後付のストーリーだとしてもちょっと本編に違和感なく移行するのには無理があるんじゃなかろうか。 そこはそれ、本来強気で負けん気の強い設定の彼女のことだからなんとかビリーと助け合って上手く乗り切ったんだろうと(苦しいながらも)好意的に解釈しよう。 でも、今回のメインクリーチャーに位置づけられる「ヒル」っていうのは、もう少し何とかならんかったんだろうか。 そりゃあ、ウネウネ蠢くヒルの大群っていうのは気持ち悪さで言ったらなかなかのモンで、グラフィックの綺麗さともあいまって実にグロくて良い感じだ。 でも、そんなヒルの大群が寄り集まって、人間を擬態するなんていう設定は、こりゃあどう薄目で見ても「バイオハザードの世界」を逸脱しちゃっていますよ、ホント。 自分にとって「1」が今でもシリーズ最高傑作なのは、舞台やクリーチャーの設定が「いつかそのうち現実に起こりそうなリアルさを伴った恐怖感」を見事に演出していたからだ。 ここから「リアルな現実味」を取り除いてしまったら、もうそれは単なるSFホラーアクションゲームの1つに過ぎなくなってしまうと思う。 それはそれで全く問題ないから、出来ることなら「デビルメイクライ」や「デイノクライシス」のような別シリーズにしてリリースしてはどうか。 全長10mのムカデや3mのコウモリといった巨大モンスターはバイオハザードシリーズの登場クリーチャーとしてはミスキャストに思えるんだけど、どんなもんだろうか。 同じ理由で、「2」以降盛んに登場する「第?形態」とか、「リミッター解除」なんていうのも(そのアイデア自体には大いに賞賛・感嘆するけれど)出来れば勘弁願いたい。 ずいぶんけなしてしまったようだが、ゲーム自体はやりこみ要素も充分で長く楽しめることに変わりはない。 この内容でこの値段ならば十分におススメできる。 上に書いた内容を加味しての☆4つだけれど、気持ち的には☆5つでもよかったかなあ、、、。

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