ダージュ オブ ケルベロス
48位
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メーカー:スクウェア・エニックス
プラットフォーム:PS2
発売日:2006/1/26
ジャンル:ガンアクションRPG
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | ファイナルファンタジーFFRPGスクエニスクウェア・エニックス |
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ダージュ・オブ・ケルベロス ファイナルファンタジー7 インターナショナル(アルティメットヒッツ)
『ダージュ・オブ・ケルベロス ファイナルファンタジー7 インターナショナル(アルティメットヒッツ)』は、『FF7』から3年後を舞台に、メインキャラだったヴィンセントが愛銃ケルベロスを手に襲撃者に立ち向かうガンアクションRPGです。 本作は「ダージュ オブ ケルベロス」にキャラクタービューワー、サウンドギャラリー、アートギャラリーを追加したインターナショナル版となります。オンライン要素を廃し、2段ジャンプやジャンプショットなどの新アクションが搭載されています。また、本編とは異なるシチュエーションでのプレイができるエクストラミッションも収録されています。 【ストーリー】 突如現れた「ディープグラウンドソルジャー」により襲撃された町で、主人公“ヴィンセント・ヴァレンタイン”は愛銃ケルベロスを手に再び戦いに身を投じる。
エクストラミッション最高
無印版発売当初からク〇ゲーの誉れ高かったこのゲーム、私は大好きでした。 インター版発売の要望をネットでも出しまくっていて、発売が決まった時は小躍りしたほどです。 ヴィンセントの操作性の悪さはかなり改善されていてプレイしやすくなっています。 (無印版の時に要望が多かったデビルメイクライのような二段ジャンプが取り入れられていますがDMCでは魔力で足場を作ってジャンプという設定でしたがこの場合はどうなっているのでしょうかw) 回避がしにくい、防御ができないという感想も多いと思いますが、格闘で弾き返せる仕様になっていたりします。 ストーリーや一部のキャラに関しての詳細はスルーしますが、エッジという町の雰囲気は最高 神羅屋敷、神羅カンパニー、ディープグラウンドの出来は大好きです。 そして自分的に最高に面白かったのがエクストラミッション。 発売当時にあったオンラインのフィールドも使ったミッションが特に嬉しい。 初回はほとんど瞬殺(される方)ですが敵の位置、タイミング、ルート取りなど攻略が楽しいです。 本編オール難易度クリア、エクストラミッションオールクリア、シークレットムービーも全部見ました。 ガンシューティングとしてもアクションとしても中途半端な感は否めませんが何回もやり直したいお気に入りのゲームです。
FF7-DC-インターナショナル レビュー
オリジナル版はクリア済みです。変更点や追加要素も含めもう一回プレイしたかったので、インターナショナル版も購入し無事クリアしました。シナリオやシステムの概要に関しましてはオリジナル版レビューで既に触れてあるかと思いますので、ここでは敢えて省かせてもらいます。皆さんのレビューに触れてあるかと思いますが変更点(=改善点)に関しては、一応操作性の向上・ターゲットロック機能の使い勝手が良くなったことですね。なので敵も大分狙い撃ちしやすくなり快適なプレイが出来た事が嬉しかったです。イージーモードが逆になくなりましたが、それを差し引いてもオリジナル版と比べて大分しやすかったです。 ☆=5です。
シリーズとして
コンピレーションオブFF7のシリーズとして、4番目となる作品である今作は、このシリーズをより深い物とする上で大きな役割をしていると思う。本編ではあまり語られなかった、ヴィンセントやルクレツィアの話が気になるなら買うべき。 オリジナル版よりも操作性が上がっているので、声優目当てや日本語じゃないと嫌じゃない方は、こちらの購入をオススメします。 正直な所、この作品でシリーズが終わりなら、別に知らなくても良いやと思い、買わなかったのですが……まだ続くようなので、今後の作品の為に一応買いました(笑)
通常版より面白い!
まず操作性が向上してます。 二段ジャンプ等、最初からそうしとけよ! っていう話ですけど… 難易度は若干上がってますが、操作性の向上のおかげでそんなに難しくは感じませんでした。 細かい欠点はいくつかありますが、これで音声が吹き替えなら文句はない出来栄えです。
かっこよくなったヴィンセント
面白いです。 オリジナル版と比べて、新たなアクションやモーション、カメラ位置の変更などにより、プレイ時のストレスはかなり減少しています。 また、イージーモードがなくなっていますが、照準の設定は難易度に関わらず変更することができるので、照準を合わせるのが苦手でも安心です。 さらに一度クリアするとエクストラハードモードという新たな難易度が追加され、この難易度のみ、クリアした時の武器をそのまま引き継いで始めることができます。 カスタマイズした武器を、無駄にせずにすむわけです。 オマケのエクストラミッションのやり応えは十分で、思わずコントローラを投げたくなるほどの難しさ。その分、苦労してクリアした時の達成感はなかなかのものです。 ただ、キャラクタービューア等のオマケ要素を見るには、本編とミッション中に出てくるカプセルを破壊する必要があり、すべて自力で探し出すのはかなり大変でしょう。 個人的に、すでに終了しているオンラインモードでしか見れなかったムービーがオマケで見れるのが非常に嬉しいですね。 長々と書きましたが、以前より楽しいゲームになっているのは確かです。 低価格での発売ですので、興味がありお財布に余裕があれば、購入を検討なされてはいかがでしょうか。
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