『お姉チャンバラ レボリューション』は、ゾンビの群れに飛び込み、バッサバッサと斬りまくる爽快&快感グロテスクアクション「お姉チャンバラ」の続編となります。Wiiリモコンとヌンチャクを使用した体感的な操作で、主人公“彩”のさまざまなアクションを直感的に繰り出すことが可能となっています。 【血みどろ剣劇アクションの革命】 ゾンビの群れに飛び込みバッサバッサと斬りまくる爽快&快感グロテスクアクション「お姉チャンバラ」シリーズ最新作がWiiに登場。 Wiiリモコンを使用した操作性の革命により、生まれ変わった「姉チャン」の世界。 斬り落とされ飛んでゆく腕、首、胴体。 目を覆いたくなるグロテスクシーン。 無数に襲い来るゾンビは圧巻。 より美麗に、よりスタイリッシュになった主人公「彩」の様々なアクションが直感的に繰り出せる。 【攻撃スタイルの切替えが、シリーズ最高の爽快感を生む】 彩は一刀と二刀攻撃が可能。二刀時は一刀時よりも素早い連続攻撃が繰り出せる。 Wiiリモコンとヌンチャクを交互に振り、ド派手なアクションを繰り出すのだ。 咲は刀と素手による攻撃のチェンジが可能。 素手では、激しい撲殺攻撃(ぶん殴り)と、掴みからの多彩な投げ技が繰り出せる。また、「貫き手」など特殊攻撃も、直感操作で行えるぞ。 【回避アクションの進化形「見切り」も健在】 敵の攻撃に合わせて回避アクションをジャストタイミングで行うと、敵の攻撃を見切ることができるのだ。 見切りが成功すると、世界はスローモーション状態となる。 この時に素早く剣攻撃を繰り出すことで強力なカウンター攻撃が発動する必殺アクションなのだ。 その他、様々な効果をもたらす(腕輪ならぬ)指輪も健在。

PS2の2タイトルと、Xbox360のvorteX、そして本作Wii版と全タイトルプレイしましたが、比較的良くできていて一番遊びやすいタイトルだと思います。 このゲームはコンボが繋がらないと少しも面白さを理解できずに終わってしまいます。コンボ=爽快さ、と定義するならば本作はこれがかなり楽に繋がり、適当にコントローラーを振っても最終段あたりまですぐ出せるようになってます。Wiiで発売という事でユーザーの門を広げた易しい設定にしたのでしょう。その代わり、ストーリーや表現などは初代あたりの毒味が抜けてしまい、そういう面では少し面白みに欠ける結果となっています。 操作はチャンバラ、と云うだけありコントローラーを振るという作動によってなされWiiの特性を生かしたものになってます。至極、単純簡単ですのでサクサク面も進むでしょう。そして、これが意外にもそこそこのカロリー消費になったりもします。私はデブではありませんが2〜3時間プレイするとびっしょり汗をかいちゃいますね、ハァハァ・・・。 総じて評価の高いタイトルですが、開発元のタムソフトがonlineにあまり興味がないのが少し残念な面です。協力プレイとはいかないまでも、DLCで新キャラやコスチュームを配信したりすればより楽しめた物になり☆5で絶対お奨めの作品でした。一応、一番新しいタイトルだったのでこの辺りはもう少しチャレンジして欲しかったと思います。まあ、残念ながら実際そこまでユーザーが増える程売れなかったのも原因でしょうが・・・・ ファンとしては哀しいかな、現在までに売り上げの方はあまり芳しくないようで本品もだいぶ値崩れしてます。よりお求め易くなってきてますので、未プレイの方は是非どうぞ!

確かに他の方々と同じく作品は向上していて面白かったですが、自分てきには敵が弱過ぎるかなと