『仮面ライダー剣』は、TVアニメで人気の『仮面ライダー剣(ブレイド)』を題材とした対戦格闘アクションゲームとなります。 2ボタンで攻撃可能な簡単操作でありながら、派手かつ奥深いアクションが楽しむことができ、カードを使っての特殊な攻撃やカードを組み合わせての必殺技など興奮の演出も満載です。 ゲームモードは、ドラマの名場面を再現した対CPUバトルを戦うドラマハイライトモード、バトルで得たポイントを使ってギャラリー用のカードをGETするミニゲーム搭載のポイントチェンジモードなど多彩なモードを収録しています。また、劇中の名シーンが高品質ボイスで聞ける充実のギャラリーモードなどシリーズお約束のモードも健在です。

中古で500円くらいで買いましたが、十分面白いです。 大方のことは皆さんが言われているので、その他の事を。 橘さん(ギャレン)が実は溜めキャラだって知ってますか? カード1枚技のフロッグアッパーや、フライファイアは、Xボタンを押しっぱなしにすることで溜められます。 (ボタンを離すと発動。) 多分、最大まで溜めれば必殺技くらい減ります(当たれば(笑)) 他にも、アルマジロバレットはボタン押しっぱなしで連射できます。 (10発くらい撃つと弾切れになる。) あとは、キング(コーカサスビートル)は、Xボタンで飛び道具を撃てます。 一部のアンデッドで確認できたので、カードを基本使えないアンデッドでも、Xボタンは押してみる価値あり。 (もし上級アンデッドだけ、とかいうこだわりだったら最高(笑)) このゲームはライダーの必殺技が異様に多く、 「今日はライトニングスラッシュ(Jフォームじゃない方)で打倒キング!」とか、 「やはりバットアンデッドにはバーニングスマッシュだな!(ディバイドじゃなく)」とか、 こだわって戦えるのがサイコーです。 (スピニングダンスとスピニングアタックの区別がつかないとこまで再現してます。) 対戦なんてしなくても、1Pバトルモードで十分!! ディアーアンデッドにブレイドで挑むと、必殺技が「ローカストキック」で固定されたり。 (サンダーのカードを持っているのがディアーなので、LブラストもLスラッシュも使えない!) ネタが細かいです。 その一方で、橘さんが「ブレイド…俺と戦え!」と挑んできて、戦闘後は「剣崎、やみくもに闘ってもだめだ!」と矛盾しまくり、とか。 始さん(カリス)の、戦闘前の咳払い「んっんー…」とか。 突っ込み始めるときりがない雑な出来なのもステキです(誉め言葉 考えてみれば、嶋さんや伊坂はもちろん、イーグルやオーキッドのオリジナルキャストがしゃべくり(ビッグカードでべらべらしゃべる)とか、ホント豪華。 (今現在、俳優をされているかも分からない方もいますし。) と、いう様にネタゲーとして優秀過ぎるので、音を大きく(BGMが良い出来)、難易度は最低に、自分は最強にして楽しみましょう。 さあ皆さん、 「俺は今、無性に戦いたい!!!」 (2019年11月追記) ついに大小全てのカードを集めて「アルティメットフォーム」をゲット! ・・・って、弱いー(笑 そりゃ、ただの人間(という設定)だから当然か。 橘さんにボコられました(大笑 こーゆー無駄な作り込み(誉め言葉)が好きな方は是非!!

操作は単純で物足りない人もいると思いますが使うカードを自分で選べるのでそれなりに駆け引きできると思います コンボ技の命中判定も555のときのように死ぬほど疲れる連射ではなく相手と違うボタンを選ぶので楽でそれなりに緊張感もあってよかったです それとギャレンで伊坂にバーニングディバイドを使うとサヨコーー!と叫ぶし、バトル開始時と終了時の台詞も原作に忠実なのはうれしかったです アンデッド封印モードでは広瀬さんがナビしてくれるし、戦う順番も原作通りで敵を封印する度に使えるカードが増えていくのもいいと思いました ブレイド好きな人なら絶対楽しめると思います

仮面ライダーゲームはクウガの時からオープニングにはまりっぱなしです テレビとは違った演出がとてつもなく良いんです ブレイドでは是非とも後半のオープニングの曲をお願いしたい ゲーム内容はクウガ・アギト・龍騎・ファイズとやったので大体こんな感じだなと確信しています あと登場キャラ数を是非とも多くしてもらいですね 実際どれくらい出るのかはわかりませんがテレビを見てる感じでは結構多く出るとは思いますがキングフォームが使えるのが良いですねぇ とにかく買う価値のあるゲームだと思います自分なりに

今現在　公式ページは未更新 代わって　システムを解説すると　攻撃は2つのボタンで行う 押している十字キーによって出る攻撃の変わる　Oボタン そして　ライダーはカードの力を使い　アンデッドは各々の特殊能力を使う　　Xボタン(使えないキャラもいる) そして　デモ画面になる　 特定のキャラのみが使える　自分の体力が半分以下になったときの　「反撃技」 全員が使える　相手の体力が残り僅かになったときに使える　「必殺技」があるが この二つは一回ずつ使え　三つ(『封印モード』では　ライダー攻撃時4つ　アンデッド攻撃時2つ)のボタンから　一つを押して 「同じボタンを押せば　攻撃を回避」というもの《連打より遥かにいい》 まず『封印モード』でライダーが　原作の敵《ライダー同士はカット多し》と戦い　ラウズカードとキャラとポイントを増やし 『1P対戦』(ランダムな5体と対戦)でカードダスとポイントを増やし　『ズームでビンゴ』で音声付カードを増やす 他に『2P対戦』『フリーバトル』(一部できない組み合わせも) 前作と違って無駄に拡大したり　光らせないが　グラフィックは綺麗 ただ　『封印モード』ではあった「ラウズするシーン」を　他モードでは省略したのはイマイチ それに挿入歌が「ELEMENTS」なのだが　サビから入ればいいのに　「風が?」からで盛り上がらん。「Take it a try!」のサビにしようよ また映画は台詞のみで　映画キャラの参戦はない模様(1Pモード全員勝利も出ず)「クンツァイト?(ギラファ)!!」 とまあ　不満ばかり述べているようですが　今回はキャラ数多く　ちゃんと作りこまれています ジャックフォームは必殺技シーンのみ扱いですが　キング・嶋さん・吉永・高原・伊坂の他に　11体の雑魚アンデッドも出現し　ちゃんとジョーカーに アイツまで(笑) 今回は　大丈夫です　ブレイド好きなら

毎年恒例の仮面ライダーゲームです。今までの平成ライダーのゲームと同じ調子です。 ストーリーモードは、4人のメインキャラそれぞれに用意されており、ファンならお馴染みのセリフが若干楽しめます。 残念なのが音楽で、「ELEMENTS」しかボーカル付きの曲がありません。 ゼブラアンデットなど、コアな人気を誇るアンデットが登場するので、対戦ではそこそこ盛り上がります。