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メーカー:スクウェア・エニックス
プラットフォーム:PS2
発売日:2002/10/31
ジャンル:ダンジョンRPG

カテゴリ:ゲーム
タグ:スクウェア・エニックスゲーム会社ゲーム企業
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7位

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8位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン(ドラゴンクエスト・キャラクターズ)

『トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン(ドラゴンクエスト・キャラクターズ)』は、「トルネコの大冒険」シリーズの第3弾となるダンジョンRPGです。 トルネコが冒険するダンジョンは「不思議のダンジョン」と呼ばれるもので、これは入る度に、ダンジョンの地形や落ちているアイテム、仕掛けられたワナ等が変化する、文字通り「不思議の」ダンジョンとなっています。 今までの「不思議のダンジョン」ではそのダンジョンをクリアしたり、あるいはゲームオーバーになったりして終了すると、レベルはまた1に戻ってしまったが、今回の「トルネコの大冒険3」では、レベルは継続されます。また、冒険を助けてくれる仲間が登場し、仲間キャラクターも敵を倒して行けばレベルアップしてさらに強くなっていきます。

★★★★★

最高のマゾゲー

まず、このゲームをドラゴンクエストのナンバリングタイトルのような作品だとは思ってはいけません。 このゲームは一発の地雷で仲間が爆死する、何時間とかけて鍛えた装備が一瞬で消え去る、デスマシーンが当然のように湧いてくる、そんな非常にえげつないゲームだからです。 序盤こそ簡単ですが中盤以降、本作らしい狂気が見え隠れしてきます。 クリア後のダンジョンなど難しいどころの騒ぎではありません しかし、だからこそ、深層部でいきなり見たことのない 恐ろしいモンスターに囲まれた時の絶望感、臨場感が半端ないんです。 唯一の脱出手段であるリレミトの巻き物を切り刻むメダパニシックル、 どんなに鍛え上げた仲間も一撃で爆殺するリビングハンマー、 最強の装備を盗んで捨てるベビーサタン、 持ち物を散らかしまくるブラッドハンド、 3回攻撃のメタルハンター、 部屋内の味方全員のHPを1にするゴールデンスライム、 そもそもステータスが桁外れのジャスティス兄、などなど、本当にロクな奴がいません。 キラープラスターの「ヒュオンッ」という音は未だに恐ろしいです。 しかし、これらの恐ろしいモンスターは全員仲間にできます。 もっと深くにはどんな奴がいるんだろう。と、恐る恐る進む で、死ぬ。アイテムを全部失くす。もちろんリセットは無意味。 こんな調子で私はクリア後200時間以上プレイしています。 未だにクリア後ダンジョンは1つしかクリアできていません。 ダンジョンのワクワク感、膨大なアイテム量、異常な難易度、まだまだ全貌の見えないボリュームはまさに冒険。レスポンスが悪く動作一つ一つが重いのが唯一の欠点ですが、そんな些細な事はどうでもよくなるくらい面白いです。

★★★★★

プレイ時間が9999時間でカンストしています

お試しプレイを含め、今まで何百タイトルとゲームをプレイしてきましたが、文句なくこれが一位です。本当に面白い。 他の方々がプレイ時に遭遇したあるあるレビューを読んでいて思わずニヤニヤしてしまいました。 同シリーズの傑作であるアスカ見参(Win版)を超えられるのは、個人的に現在このソフトしかないとまで言い切ります。 中毒性と難易度はダンジョンシリーズ最高クラス、しかしそれはクリア後の話で、正直エクストラダンジョンに辿り着くまではチュートリアルに過ぎないくらい、難易度に差があります。 運とプレイヤーの知識がすべてのゲームシステムなので、プレイ前に攻略本を熟読しておくと、より一層楽しめるのではと思います。 いや、むしろ敵を見ただけで特性が頭に浮かんだり、未識別のアイテムを効果や売値だけで判断できるくらいでないと、エクストラダンジョンは到底クリアできないかもしれません。 長編小説並みに分厚い攻略本の上下巻2冊をすべて頭に入れてもクリアできないほど難しいのです。 入手困難な複数のアイテムを合成して作った最強の武具が、一度やられると一瞬にして消え去る理不尽な仕様に二度ほどソフトを売却しましたが、現在、三枚目のディスクが手元にあります。これぞプレイヤーの完全なる飼育、チュンソフトおそるべしです。 (時折、同社開発のかまいたちの夜よりも怖いソフトなんじゃないかと思ってしまいます) 肝心のゲーム内容ですが、特に焦点を当てるべきは、やはりモンスターを仲間にできるシステムと、トルネコ3にしかないSRPGスタイルのモンスター闘技場。 モンスター闘技場に関しては、手持ちモンスターを戦わせるポポロ側より、どのモンスターが最後に生き残るかを賭けるトルネコ側のほうが個人的に楽しめました。 ポポロ側は勝利した際のメリットが薄い(戦利品がショボイ)という理由もあります。 仲間にできるシステムはドラクエシリーズならばチラホラ既存していますが、テリーのワンダーランドやモンスターズジョーカーと比較しても、 ここまで仲間モンスターの特性を突き詰めて考えさせられる戦略性の強い作品はなかったように思えます。 コレクター、ギャンブラー、マゾヒスト、三つの精神を兼ね備えた方には、是非ともプレイしていただきたい一本です。

★★★★★

クリア後ダンジョン 異世界の迷宮

時間を捨てていいと思う人におすすめします 何回も死にます、短気な人には向いてないです 難易度は最凶です。。理不尽です。 クリアするには相当な時間がかかります 1年どころでなく、何年も遊べます ポポロシステムは画期的です、かなり面白いです。 強力な仲間が起き上がる瞬間、これがこのゲームの全てといっていいでしょう このダンジョンを突破するための非常に頼もしい仲間が待っています。 グラフィックは今の時代にやっても不満ないくらいにキレイです 最後に、あまりにも理不尽なゲームなので好き嫌いが分かれるでしょう 手を出すには覚悟してください

★★★★★

母の笑顔が再び

ある日の昼、母が言いました。 母「トルネコやりたいな」 私「シレンじゃダメなの?」 母「トルネコがいいんじゃ」 その日はそれまででした。 数日後に私は思い出ました。母は滅多に欲しいものを言わない人なのです。 早速Amazonを検索し、ポチり、届けてもらいました。 母にバレないように受け取りをしました。 ある日、母にスッと手渡しました。 母は満面の笑顔で喜んでくれました。 母「プレステはどこじゃ?」 私「そうだね、どこにしまったっけ?」 プレステ2を探し当て、リビングのテレビに設置します。 それからは母はメシの時間以外はダンジョンに篭もるようになりました。 毎日のようにダンジョンに篭もり、アイテムを持ち帰る母。 私よりも遥かに高い冒険者の知恵を持ち合わした母。 最早会話について行けません。 母の笑顔は私にとって最高の笑顔です。 トルネコも母と同化し、笑顔でダンジョンに潜っていくのでしょう。 トルネコシリーズは難易度が高く、忍耐強い私も放ったくらいです。 しかし、名作と言っても過言ではない。それがトルネコシリーズ。

★★★★★

一生遊べるは伊達じゃない

このゲームに費やした時間が何時間か? その問いに応えよう。 私は3000時間以上だ。 更に、データが3回は飛んでいるので、もしかすると5000時間は超えているかもしれない。 そして、正直に言おう。このゲームを買うのはこれで3度目だ。 さて、このゲームの素晴らしいところはまずストーリーがおまけというところ。 というか、ゲームのストーリー自体がチュートリアル。 本番はその後。だから長く沢山あそべる。 因みに本番といっても、他のダンジョンを無理にやる必要も理由もない。 ただ自分の実力を試すため、自分の物欲を満たすためにひたすらプレイするだけ。 ちなみに基本的に同じ道順のダンジョンはない。 入るたびに、地下への階段の位置と、敵そしてアイテムの内容と位置は毎回変わる。 運の要素も大きい。 ほんの一瞬の油断が命取りになる。 どんな上級者で、どんなアイテムを持っていてもどうしようもできずやられる局面もある。 その運+実力が必要というところに、初心者・中級者・上級者それぞれが自分なりの楽しみ方と、自分なりのゴールを設定する事ができる。 初心者は、ストーリーゲームクリアをめざすとよい。 中級者は、異世界の迷宮のクリアを目指すとよい。 上級者は、封印の洞窟の持ち込みなしクリアを目指すとよい。 そして、昔はヒントもなく情報も中々とれなかったので、トルネコの息子のポポロでの異世界クリアなど夢の夢という人もいたはず。 自分も最初はそうだった。 トルネコではクリアできても、息子のポポロでは7階のタップペンギンの壁を越えられなかった。 ただ今はネットという強い味方がいる。 先人の残した攻略法は、初心者の強い味方になるだろう。 さっと動画を検索すれば神のごときプレーヤーがいる。 子供の頃にやり、そして忘れた頃に思い出しモンスターが仲間に出来ず挫折し、ネットに出会い10年かけてダースドラゴンを仲間にした私が断言する。 このゲームは面白い。 そして理不尽だ。 だからこそ面白い。 そしてトルネコじゃなく、ポポロじゃなく、自分自身のプレイスキルがレベルアップしていくのを是非体感して欲しい。 ゲームの中の人でなく、自分のレベルアップを体感できるゲーム。 そして、初めての異世界の迷宮の90階を超えた時、極度の緊張からあなたの鼓動は速くなり、手は震えるだろう。 そして最後の階段を見つけて降りる瞬間。 とてつもない達成感を味わう事でしょう。 やった事がないなら是非このゲームをやるべきです。 今からでも遅くない。 さあ、旅立ちましょう!

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