日米間プロ野球 FINAL LEAGUE
303位
0%
オススメのポイント
オススメのポイントはまだ登録されていません。
スクウェア・エニックスで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 他の順位
コメント
投票項目「日米間プロ野球 FINAL LEAGUE」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
日米選手会及び大リーグの公認・協力により、「夢の球宴」が実現!
『日米間プロ野球 ファイナルリーグ』は、日本プロ野球選手会とアメリカ・メジャーリーグの公認と協力のもとに作られた野球ゲームとなります。 日本プロ野球在籍選手の代表チームと、メジャー在籍選手の代表チームとで対戦する日米対抗戦はもちろん、オールスター戦、トーナメント戦、シーズンを通して戦うリーグ戦と、プレイモードが充実しています。またフリー選手リストに載っている選手を、リーグ戦で勝利すると得られるポイントで獲得したり、他チームの選手と自チームの選手をトレードしたりして本格的なチームメイクも可能となっています。実況にクリス・ペプラー、解説にダンカン、伊集院光等の有名芸能人を起用しています。
☆の意味は・・・
同じ時期に出た野球ゲーム中では一番面白いと思います。だから☆5。ただし、リアルという点ではどうでしょう。個人的に大リーグ選手が出てくるので嬉しい。チーム作りも楽しいし。日本のプロ野球を楽しみたい方はもう少ししたらでるパワプロ9(?)など、今年のデータが入っている物で楽しみましょう。最低でも阪神が強くないと・・・日本野球は楽しめないでしょ?だから、それまでは・・・夢の対決を楽しみたい。
リアル系野球ゲームでは良い線いってる
比較的このゲームに対しては批判的論評が目立つような気がしますが、魅力的要素も沢山持っていると私は感じます。 1にまずチーム編成。実在するチームではないのは確かですが、数いる野球選手(しかもメジャーリーガまでも)を自分なりに選んで構成できる要素は、夢が広がってゲームならではの利点。 2にリアルさ。確かに守備に関しては動きに不自然さが多々見受けられるが、それは他のリアル系野球ゲームにもよくあること。このゲームの打撃&投球フォームのリアルさ、特に体の重量感がきちんと表現された、良いできだと思う。 全体的に操作は簡単にできてしまうので、慣れてしまえば飽きるのは早いと感じる人も多いかもしれませんけど、総合的に見て良くできたゲームだと私は感じました。
とても世話になってます。(^^)
2002年に買ったこのソフト。それ以来2年以上経つがもう既に何試合プレイしただろうか。 とにかくグラフィック、登場選手、いずれも申し分無いくらいのでき。 あえて言えば、打力優先のためDIV1のレベルになると投手が打者を抑えるのはかなり難しくなるというところか。(まともにプレイするとかなりの打撃戦になる) いずれにせよ定期的に思い出してはプレイしたくなる作品である。
苦笑です
実在のチームがないことや、無駄なリプレイによるむやみに長い試合時間、浅草キッドや松村邦弘などによるギャグを交えた解説など、ちょっと苦笑してしまうゲームですが、スクエアの他のスポーツゲーム同様、各選手の動きの癖などのリアルな再現については結構楽しめます。メジャーの選手も実名で登場するし、MLBファンなら持っていて良いのでは。(Rジョンソンの剛速球の凄さが伝わってきます。) ホームランの感触とか、ピッチングの楽しさとか、良い要素はもっていると思うのですが、何でわざわざ魅力をなくすようなものを入れるのか理解に苦しみます。 因みに私は、ゲーム操作に慣れた以後、プレイしていません。
一試合が長すぎる。
大体一試合に45分以上かかります。ちょっと乱打戦になると1時間くらいかかるかな。挙句の果てに3部リーグは確か1シーズン24試合2部リーグは40試合、1部は何試合になるのだろう?そんなに暇じゃねえってんだ。また実在チームが出てこないので、どんなチームだか訳がわからなくなります。やっぱり世の中、巨人・阪神って感じだと思いますので・・・・
更新履歴
更新履歴を見る
更新履歴はまだありません。