グランディア エクストリーム
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💡 アマゾンでのレビュー
必殺技の数々など見所満載
『グランディア エクストリーム』は、RPGの柱であるシナリオ・ドラマを主体に構成された「グランディアシリーズ」の一作となります。 戦闘では仲間との合体技・コンボによる経験値追加ボーナス、魔法を組み合わせて好みの魔法を作り出せる「魔法合成」など、グランディアの完成度がより強固になっています。さらに戦闘への移行はローディングのストレスをほとんど感じさせず、遊びのテンポを崩さない派手な攻撃法・合体技が加わってより楽しむことができます。
そもそも
これは物語を楽しむものではないといえる。仲間の絆を感じてほしい。 まず、グランディアといえば戦闘の面白さであるが、今回は2より洗練された戦闘で、飽きる事無く延々と楽しめるものになっていると思う。それゆえに、お気に入りの仲間に愛着、信頼がわく。信頼しえる仲間と楽しく戦闘、冒険。これぞRPGといってもおかしくはない。むしろ一人歩きしすぎる主人公より全然いい。 そしてかなりやり込める作品のひとつである。クリアしてもまだ延々とダンジョンが続くから、やり込み魂つきまくりである。末永く付き合える作品、とでも言うべきだろうか。最後らへんにはボーナスポイントのつく防具があるから序盤のLVの上げすぎを控えなければならないという奥の深さもある。最後までやりこんだか?これは!根性がなくてはできない。それゆえにライトユーザー、グランディアの物語「だけ」好きだった人には全然お勧めできない。しかし戦闘に惹かれた人はおそらくこのゲームを良作というであろう。私はかなりの「良作」だと思う。それこそスキル次第にパーフェクトにボスを倒す楽しみもやみつきである。
ゆっくりじっくり楽しむ
グランディアという看板を背負っている為か、シナリオに対しての評価が壊滅的です。確かに1・2程の質のシナリオを期待している人にはオススメ出来ないですが、戦闘面に関しては、1・2を遥かに凌駕するかと。 シナリオも、周囲の評価が先行し過ぎて疎かにされ気味ですが、それ程悪いものでは無いので。 総合的には、新世代グランディアとして歓迎されるべき良作だと思う。 ただ一つ我侭を言わせて貰えれば、後一段階、難易度の高いダンジョン等を作って欲しかった、か。 何だかんだ言いつつも、星5つです。
やり込み、システム
このゲームの長所はなんと言っても戦闘である。 これより前の1と2のシステム的欠点が大幅にシステムが改善され、非常に快適にプレイできる。 RPGは重厚長大な傾向にある中で、グランディアの特徴的な戦闘を生かす事に徹し、本作のような、やり込み、システム重視の作品がでたのは当時非常に嬉しかった。 一度クリアした後でも、スキル縛りクリアや低レベルクリアなどを行うと一層楽しむ事ができる。 そして、ストーリー自体はそんなにない割に、キャラクターの個性はかなり出ていて、愛着を持って育てる事ができた。
時間が欲しい
戦闘が非常に楽しく、スキル・エッグの育成にも惹きこまれます。 ストーリーはあってないようなものですが、ムカつくキャラの掛け合いを押し付けてくるような最近のRPGと比べればむしろいいくらいです。 いいところを挙げましたが、ダンジョン・育成共に非常に時間が掛かるのである程度の暇人でないと本当の面白さは分からないと思います。 学生のときぐらい時間があればなぁ。
戦闘に特化した秀作ゲー
戦闘が楽しいです。 敵との距離と位置関係を、これほど戦闘に巧く組み込んだゲームはこの当時、他に類を見ないでしょう。 戦闘アクションのグラフィックや必殺技、魔法、合体技などが楽しく美しく、飽きさせない工夫が盛り沢山です。 敵モンスターのキャラも良く描かれていて、個性的です。 ほとんどのシーンでは、コマンドはAI(作戦)に任せておけば大丈夫ですし、そのAIもナカナカに賢いです。 特に「頭脳明晰」では敵の数、敵と自分の位置関係などを考慮しコスパ(SPやMP)の高い攻撃方法を選択します。 余裕のあるMAPでならば、80〜90%のシーンで「頭脳明晰」に一任で、コマンド入力は皆無です。 また、MAPやダンジョンがシームレスでストレス無く進めてこの辺りも好感です。 ずばり、このゲームのコンセプトは「ストレスの無い楽しいRPG」です。 手軽に、楽しく、飽きない戦闘特化RPGです。 そして、やり込み要素も深く長く遊べます。 ただ逆に、それ以外の次の点は、やや満足できません。 ・ストーリー ・キャラクター ・アイテムやスキルの管理システム ただ、これらを差し引いても、このゲームは神ゲーに近いと言えるでしょう。 実に良くできた、現在(2013)でも十分に楽しめるものです。
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