ランこれ|総合ランキングサイト-みんなで作る人気投票

エグザスケルトン

23位

メーカーキキ
ゲーム機Xbox
発売日2003年12月18日
ジャンルアクション (ACT)

XBox用のゲームソフト。
2003年12月18日に、キキから発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:XBoxアクションレトロゲームACTMicrosoft
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位

1位

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 1位 NINJA GAIDENの画像

2位

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 2位 格闘超人の画像

3位

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 3位 CAPCOM VS. SNK2 EOの画像

4位

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 4位 Whacked! ギリヤバ!乱闘パーティーテレビ!の画像

5位

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 5位 FATAL FRAMEの画像

6位

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 6位 SPIDER-MANの画像

7位

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 7位 マズル フラッシュの画像

8位

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 8位 バットマン ダークトゥモローの画像

9位

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 9位 ソウルキャリバーIIの画像

10位

【初代】XBoxの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 10位 ザ・ワイルド・リングスの画像

コメント

投票項目「エグザスケルトン」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★☆☆☆

シンプル2000のCDROMと同等

タイトル通り、グラフィックはPS2のシンプル2000シリーズ、その中でもCDROMで販売されているものに近いクオリティです。 BGMは良いとして、売りであるプロダクションIGの関わりがさっぱりわからない。 OPアニメが入るかと思えば、微妙なデモムービー。 パッケージに騙された感のあるゲームでした。 やたらメカが細い割に、アーマードコアみたいなスピード感も無いし、ガングリフォンの様なリアルさも無い。 なんていうか、ROBO-ONE用のロボットキットの様な印象です。 ネタとしても不完全燃焼。

★★☆☆☆

もの凄く言いたいところ

ストーリーは良く出来ていたし、キャラクターもかっこいいしそれに合った声優が声をあてていて、けっこう面白く感じます。 バトルのパートこれが問題あり。ちょっとロボットがひどすぎる気がします。 IGが関わっていてもちょっとは、期待できる作品ではないでしょうか。

★★★★☆

I.Gが開発!!

■『エグザスケルトン』と呼ばれる人型ロボットを操り、戦況に応じて武装を使い分けながらサバイバルゲームを勝ち抜いていく「アクション・シューティングゲーム」です。 ■ロボットデザインは佐藤道明が担当し、緻密に描かれたロボット同士の派手な銃撃戦がリアルに表現されています。 攻撃を受けた箇所が破壊されていくなど、細かなギミックも表現されています。 ■ゲームの開発は、「攻殻機動隊」を製作したI.Gが担当しています。

★★★★☆

エグザスケルトン

『エグザスケルトン』は、「Exact Exoskeleton」の略で、巨大な人型ロボットを操りバトルを繰り広げるアクションシューティングゲームです。数あるロボットアクションゲームの中でも、特にストーリーとモデリングにこだわりを感じる作品です。 舞台は西暦2022年。反動体の発見と急速な電子技術の発展により、精密外骨格「エグザスケルトン」は工事現場や荷役運搬、警備など幅広い分野で使われるようになっています。しかし、その技術は戦争や犯罪にも利用されるようになってしまいます。そんな中、エグザスケルトンを使ったサバイバルゲーム「IG-1(イモータル・ガンファイト・カテゴリ1)」が考案され、主人公ジョー・グラハムが第6回目のIG-1に挑戦します。 プレイヤーが操作するエグザスケルトンは、内部骨格と外装パーツで構成されており、ダメージを受けた部位によって外装パーツが損傷し、フレームの耐久限界を超えると破壊されます。パーツの破壊は戦闘力の低下を意味し、バトルに大きな影響を与えるため、戦略的な操作が求められます。メカニックデザインには佐藤道明氏を起用しており、背景やエフェクトはもちろん、自分でロボットを操作している感覚が実感できるほど作り込まれたロボットデザインは非常に魅力的です。 このゲームの最大の魅力は、リアルなロボット操作感と戦略性にあります。ダメージを受けることでパーツが破壊され、戦闘力が低下するシステムは、緊張感とリアリティを高めています。メカニックデザインも細部までこだわられており、操作しているだけで楽しさが伝わってきます。ロボットアクションゲームが好きな方にはぜひ一度プレイしていただきたい作品です。

更新履歴

更新履歴を見る

更新履歴はまだありません。