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💡 アマゾンでのレビュー
ガイザード・レボリューション 僕らは想いを身に纏う
『ガイザード・レボリューション 僕らは想いを身に纏う』は、特撮を題材にした独自の世界観で人気を集めたボーイズラブゲームのパワーアップ版です。本作は、2005年3月3日にキッドからプレイステーション2用ソフトとして発売され、アドベンチャーゲームの枠を超えた魅力を提供してくれます。 ゲームの最大の特徴は、戦闘シーンに導入された「目押しシステム」です。このシステムでは、プレイヤーが選んだ目によって攻撃の種類が変化し、戦闘に戦略性と緊張感を加えています。また、多彩なアクションシーンとともに、派手なエフェクトと熱いボイスが組み合わさり、プレイヤーを新たな『ガイザード』の世界に引き込みます。進化したグラフィックとシステムによって、さらに魅力的な展開が楽しめるようになっています。 本作は特撮ものの要素を取り入れた特異な世界観と、豊富なアクションシーンが織り成すドラマティックなストーリーが大きな魅力です。熱いバトルと美麗なエフェクトで彩られた新しい『ガイザード』の世界を堪能できる作品です。
イマイチ…
BLゲームで戦隊物ということで、珍しさだけで買ってしまった作品である。 次回予告や、変身シーンのアニメーションなどはこだわりが感じられ良かったが、インターバル以外の全体の流れがほとんど同じなので、繰り返しプレイしたくなくなる。目押しで進んでいく戦闘もだらだらと時間だけが過ぎていく感じ。 また、キャラクター達が口パク、目パチをしないのも、今時のADVゲームなのに…、と気になった。 それと、パッケージだけ見ると普通の戦隊物っぽいので、子供が間違って買ってしまいそうで心配。このゲームはアドベンチャー形式のボーイズラブゲームだということを裏表紙にでもきちんと表示しておかなくてはいけないと思う。
中途半端…
戦隊モノのBLです。 攻略相手は敵、味方どちらもあり、なかなかに美味しい設定です。 味方であればより絆を深め、敵であればその葛藤を乗り越えて…愛情が深まっていきます。 BLゲームなのですが、ヒロインも攻略可能です。 設定は非常〜に美味しく、萌えポイントもたくさんあるはずなのに…面白くない! 初回プレイはまだ耐えられても、繰り返しプレイは辛いものがありました。 もっとも大きな理由は、恋愛がぬるいということ! 恋愛ゲームとは思えないくらいの「さりげなさ」です。 友情ゲームと言った方が良いでしょう。 友情にしたってぬるいと感じます。 エンディングまで見て「友情がこれから始まるのね〜」としか思えないというのは、やはり辛いものがあるのではないかと…。 また、誰を選んでもメインのストーリーが大きく変わることがありません。 このゲームはテレビの戦隊モノのように、1話ずつストーリーが展開していきます。 話と話の間に「次回予告」と「幕間」と呼ばれるインターバルがあり、ショートストーリーを見ることができるのですが、キャラごとの恋愛話の9割は「幕間」部分でのみ展開する形です。 キャラを攻略する場合、必ずインターバルで目当てのキャラを選択しなければならず、複数同時攻略は不可能です(選択できるキャラは基本的に1人のみ)。 攻略相手の数だけ繰り返しプレイしなければならないのに、メインストーリーはほとんど変化なし…辛すぎます(涙)。 エンディングが「友情の始まり」程度の薄〜いもの、誰を選んでもストーリーが変化しない単調なもの…これがゲームの良さを台無しにしています。 戦隊モノのBLという萌え設定に★をつけますが、本当に惜しいゲームです。
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