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メーカーセガ
ゲーム機PS2
発売日2004/2/26
ジャンルアルゴリズムアクションゲーム

多彩なキャラクターが登場するアクションゲーム。プレイヤーはユニークな能力を持つキャラクターを操作し、敵とのバトルやパズルを解きながら進む。美しいグラフィックと緻密なステージデザインが魅力で、協力プレイや対戦モードも楽しめる。戦略的な要素が求められるやり込み要素も満載。

カテゴリ:ゲーム
タグ:SEGAAGES2500シリーズ
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1位

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2位

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3位

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4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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10位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ゲームシステムはアーケード版を忠実に再現している

『ゲイングランド(セガエイジス2500 Vol.9)』は、アーケードアクションシューティングゲームの名作「ゲイングランド」が、3Dのビジュアルで現代に蘇った作品となります。このゲームは、ビジュアルは3Dにリメイクされつつも、アーケード版のゲームプレイを忠実に再現しています。 物語の舞台は未来の世界で、スーパーコンピューターの乱暴化により多くの人々が機械の支配下に置かれるという危機的な状況が描かれています。この混乱の時代に、3人の勇敢な兵士が立ち上がり、仮想世界で捕虜たちを救出する重要な使命を帯びます。 ゲイングランドのゲームプレイは、固定された垂直スクロール画面で展開され、小さなキャラクターがバリアントなアクションを繰り広げます。トップビューからの視点は、独自の戦略を要求し、プレイヤーは敵の進撃に立ち向かう戦闘マスターとして立ちはだかります。 このゲームの特徴のひとつは、捕虜の救出です。制限時間内に捕虜を解放すると、次のステージに進み、新たな仲間としてその捕虜がプレイヤーキャラクターとして加わります。これにより、様々な特性と武器を持つ20人以上のキャラクターがプレイヤーの指揮下に加わり、個々の特性を活かす戦略性が求められます。 本作は、その3Dグラフィックを駆使しながらも、アーケード版の魅力や難しさを忠実に再現した、古典的なゲーム体験を楽しめる素晴らしい作品です。また、家庭用として初めて2プレイヤーモードが追加され、友達との協力プレイが楽しめるのも魅力の一つです。

★★★★☆

個々のキャラクターの個性を生かすという戦略性も求められる

「ゲイングランド(セガエイジス2500 Vol.9)」は、1988年にアーケード向けにリリースされたアクションゲームの復刻版です。このゲームは、高解像度の496x384ドットグラフィックを持つシステム24専用タイトルとして当時登場し、今回はPlayStation2用に3Dリメイクされて再登場しました。 物語は未来の世界、2348年。スーパーコンピューターが狂暴化し、多くの人々が機械の支配下に置かれてしまった時代が舞台です。プレイヤーは選ばれた3人の兵士として、仮想世界に乗り込み、捕虜たちを救出する使命を果たす役割を担います。 ゲイングランドのゲームプレイは縦長の固定画面で展開され、小さなキャラクターたちがアクションを繰り広げます。トップビューから見下ろすこの視点は、独自の戦闘戦術を要求します。 特筆すべきは、捕虜の救出というユニークな要素です。制限時間内に捕虜を救出すると、次のステージに進み、新たな仲間としてその捕虜がプレイヤーキャラクターとして加わります。プレイヤーはこの多彩なキャラクターたちを活かし、各ステージでの戦略を練ることが求められます。 20人もの異なるキャラクターが登場し、それぞれの特性や武器、移動速度が戦略に影響します。特定のキャラクターの救出に失敗すると、次のステージが難しくなることも。プレイヤーのテクニックだけでなく、キャラクターたちの特性を活かすことが勝利への鍵です。 「ゲイングランド」は、当時のゲームデザインと新しい要素を融合させた、レトロゲームファンにとって楽しい挑戦を提供するゲームです。

★★★★★

闘争本能覚醒システム再起動

ゲイングランドは、今まで完全移植がされてないタイトルで今回も、アレンジという形になっていますがこのAGESはゲイングランドの面白さを移植したと言う感じです。 画面グラフィックは3Dになり、キャラ顔絵も全て書きなおしてあります。 フィールドをやや縦長に取ってありますがAC版より狭い印象が強い。 音楽もアレンジなので、同じアレンジならゲイングランドSXの方が良かったなど人によっては好みが違うかもしれません。 オプションモードでは、AC版に合わせた利き手の左右反転モード、4ー8バグの有無などもあり、当時の雰囲気で遊ぶことも可能です。 ゲームの感触は、数ドット差で当たらなかった!など、今まで出たものの中では一番ゲイングランドしていると思います。 ただ個人的にはAC版よりも難しく感じました。 完全移植版も希望したい所ですが、再び暴走してしまった 新ゲイングランドに載り込むのも悪くはないと思います。 唯一気になった点で言えばライナーノートのコメントが8ー4バグとなっている所ですか。(汗)

★★★★★

個人的にSEGAの名作の一つだと思う

アーケードに出たのは本当に30年以上前でしょうかね。 小学生や園児がプレイしても当初アクションしか殆どなかった時代に頭を使わせた傑作だと思います。 ユニットの数が多く、個性を生かしてステージを突破するこのゲームの戦略性は好きな人は好きだと思います。中年の人にお勧めかな(笑)

★★★★☆

これはこれでいいんじゃないですか!?

僕もアーケード版には下手なりに思い入れのある人なのですが、新しい解釈のゲイングランドとして受け入れています。 アーケード版の再現度として見てしまうといろいろと具合の悪い部分が出てきますけれども、ゲイングランドというゲームでやろうとしていたことの再現度として見れば悪くないと思います。 ポリゴンによる表示は物体の高さ座標をより正確に表現できるわけだし、もし当時この技術があれば採用していただろうと考えるのが自然ではないでしょうか。 演出とかそういった部分も別に問題はありません。ややくどいけれども、そういうものだと思えば気にもなりません。ただ、アーケード版がすばらしすぎただけです。 高低差のあるマップに点在する敵や捕虜となった味方の配置を確認。どのような手順で攻略するか作戦を立てて、適任者を選択。高所にいる敵には弓矢などの武器を持つもの、捕虜の救出には足が速く突破力のあるもの、耐久力のある敵にはロケットランチャーなどを持つ火力の高いもの、足の速い敵にはライフルを使う射程の長いもの・・・といった具合です。 敵はかなり素早く動き、かつ大量の弾を撃ち込んできますので、難易度はかなり高いです。それらをかいくぐって攻撃し、全ての敵を倒すか、1人以上のキャラクターをステージから脱出していれば次のステージへ進めます。ただし、時間切れの場合は脱出に成功したキャラクター「のみ」が次のステージに進めます。 ぜひこの戦略性とアクション性の絶妙なバランスを楽しんでいただきたいと思います。 さて、わざわざルール説明などしてしまったわけですが、それはこのゲームを語る上で絶対に欠かせない要素、4-8バグがあるからです。 前述の通り、このゲームは1ステージ中の全ての敵を倒せばクリアなのですが、アーケード版の4-8ステージはバグによりクリアにならなかったのです。 すると、それより先に進む方法はキャラクターを脱出させるしかありません。しかし、脱出できるルートを確保した時点で残っている時間はあまりに少なく、全員を脱出させるのは不可能・・・あと2つのステージをクリアするためのスペシャリストを選抜し、彼らだけを脱出させて望みをつなぐ・・・ あまりにドラマチックな展開を生み出した伝説のバグ。ゲームの神がもたらした悪戯はこのゲームの価値をさらに押し上げました。その4-8バグは本作でも再現可能になっています(オプションでoffにすることも可能)。 個人的に、ゲームとしての評価はアーケード版になんら譲るものではないと思うのですが、一つだけ不満があります。それは・・・ ザエモン最大の見せ場がジェネラルに奪われてしまったこと これだけです。彼が輝く一瞬のために数多くの仲間が体を張るのがゲイングランドの美しさだったのに・・・

★★★★☆

こんな弾幕をかいくぐれと?

格別思い入れがある訳ではないが、MD版を持っていたのでなんとなく購入。筆者的にはいいアレンジだと思うが、アーケード原理主義の方は難癖つけるんだろうな。オプションでサウンドテストすると、イケてる曲がチラホラある。おそらくエクストラモードで使用される曲だと思うが、肝心のエクストラ?は難易度ノーマル以上で本編をクリアしないと行けないらしい。筆者の腕ではどうにかイージーでクリアするのがやっと。とにかく敵がバラまいてくる弾幕が尋常じゃない。人海戦術を用いようにも手駒が足りない。誰か迷える子羊を導いてくだされ!

★★★★☆

むずかしいです。

メガドライブでやった経験があるので購入しました。経験のある人やある程度思い入れのある人向けかもしれません。

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