メーカー | セガ |
---|---|
ゲーム機 | PS2 |
発売日 | 2004/7/29 |
ジャンル | アスリートゲームコンピレーション |
多彩なスポーツ競技を楽しめるアーケードスタイルのゲーム。友達と対戦しながら、簡単操作で楽しめるミニゲームが豊富に揃っている。シンプルなゲーム性ながら、競技ごとの独自のルールや特技を駆使し、スリリングな対戦が繰り広げられる。仲間とのコミュニケーションを深める、誰でも楽しめる作品。
カテゴリ: | ゲーム |
---|---|
タグ: | SEGAAGES2500シリーズ |
オススメのポイント
オススメのポイントはまだ登録されていません。
どのSEGA AGES 2500が一番楽しい?SEGA AGES 2500シリーズゲーム作品人気投票結果発表・ランキング 他の順位
コメント
投票項目「デカスリート・コレクション」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
セガのスポーツゲームの集大成
『セガエイジス2500 Vol.15 デカスリート・コレクション』は、セガアスリートゲームの代表作『デカスリート』、ウィンタースポーツのスピード感を楽しむ『ウィンターヒート』、そしてバーチャアスリートファンに贈る集大成『バーチャアスリート2K』の3つを組み合わせた、スポーツゲームの集大成と呼ぶにふさわしい作品です。 まず、このコレクションは、陸上競技から雪上競技まで、さまざまなスポーツを楽しむことができる多様なゲームを27種類も収録しています。これにより、プレイヤーは自分の好みに合った競技を選び、スキルを磨くことができます。さらに、24体のキャラクターが登場し、それぞれの特徴やプレイスタイルが異なるため、バラエティに富んだ対戦が楽しめます。 ゲームプレイはシンプルでわかりやすく、初心者から上級者まで楽しめるバランスが絶妙です。特に友達との対戦は笑顔と競争心が絶えません。最大4人でのプレイも可能で、パーティーの一環として最適です。 グラフィックスと音楽も当時のままに再現され、懐かしさと楽しさが同居しています。また、セガエイジス2500シリーズのおかげで、手軽に遊びたい人にも手に取りやすい価格設定です。 本作は、スポーツゲームのファンにとっては夢のようなコレクションであり、セガのアスリートゲームの魅力を余すことなく楽しめます。懐かしさと新鮮さを同時に味わいたいなら、を手に入れるべきゲームとなっています。
最高に熱い!!&懐かしい〜
昔ゲーム雑誌等で『デカスリート』の写真記事よく見ており、それまでは未プレイでしたがこの移植版のソフトでは画質がかなり綺麗になってる上、同シリーズの『ウィンターヒート』と『バーチャアスリート』まで3作同時に収録されており、おまけに4人まで遊べるパーティシステムが加わりとてもいい要素となっている。 また操作説明画面がキチンと分かり易く載っており、初心者の僕でも十分に楽しめた♪ この『五輪』の時期やその年にプレイするのもかなり面白く、『スポゲー(『スポーツゲーム』の略称)』や『五輪』好きの人にはピッタリのゲームだ!! 『五輪』中にはこのゲームをより楽しんでもっと熱くなろう!!!
あの興奮再び!
かつてセガ・サターンで一斉を風靡したデカストリートシリーズが1本に集約されかえってくる!! 4人プレイができるようになり、更なる興奮間違いなし!! スポーツ好きなら買いの一本です!!
これは・・・
俺は昔セガサターンのこのゲームにどっぷりとはまり、PS2で出たということを最近知り、このゲームを買った、が、それからのことは・・・? あ・・?あ・・?なぜだ、なぜセガサターンより出来が悪い・・? 確かに三作すべてを一緒に入れるというのはよかった。が、しかし! 予選の通過ラインがあるのはどういうことだ? 棒高跳びとかタイミングがシビアすぎてできない人が絶対多いのに・・ 確か、昔は自分もぜんぜんできてなかったな・・・ でも、棒高跳びはまだましなんです。これの一番ひどいところはウインターヒートのエアリアルの難易度がぶっ壊れてる! これが出るまではまだ競技は簡単で初プレイで世界記録を出しまくってきゃほほーい! だったんだけどこれが出た瞬間あ・・?あ・・?って感じでしたよ。 しかも連打機でも無理って・・どんだけ調整ミスなんだ!? さらにジョイスティックが使えないというのも駄目!あのコントローラーじゃやりにくすぎ! いい作品なのに本当にもったいない作品になってしまいました。
非常に残念
前作を遊んでいる人なら、尚更ショックをうけるでしょう。 例えばアーケード、冬季11種、とモードがわけていないせいか全種目予選通過条件が定められていて、結果、初期記録ランクで3位や4位にもかかわらず通過できないなんて種目がいくつかあります。 特にエアリアルは大失敗、初期通過記録が800以上なためだけでなく、技の完成度が100.01%以上?いかないと着地できないことに変更されてしまったので、今のところ最高で610点、毎秒20回の連射機能でも通過できません。 たぶん仕様ミスだと思います。 その他裏技等もキャラのカラー変更と砲丸・円盤投げの操作しかなく、3作一緒になっても各1作の面白さは大幅に減ってしまいました。
期待していたのに
早速プレイしてみた。 ジョイスティックを差し電源を入れる。スティックを動かしても動作しない。何故?マニュアルを読んでみるとPS2に付属のアナログスティック使用とのこと。 このゲーム、元々はアーケードゲームなのにジョイスティックが使えないとは、どういうこと?操作性が良くないです。○ボタンと×ボタンを交互に連打した直後△ボタンを押すタイミングなど操作しずらいです。スティックを回す場面もあるのですが、小さい左のアナログスティックを回すのは本当に苦労します。インターフェースに関しては、携帯電話でシューティングゲームをするような感覚(イライラ)ですね。 ゲームの流れですが、次の競技に進むには、クオリファイ(通過ライン)があり、記録を出さないと即ゲームオーバーとなります。セガサターン版では記録に関係なく次の競技が遊べました。 ゲーム的には面白いので、コントローラの選択が出来ないのと家庭用ゲームなのに予選を通過しないと次の競技が出来ないのが非常に残念です。
更新履歴
更新履歴を見る
更新履歴はまだありません。