Amazon特典でプロダクトコード付きで購入。PSストアでプロダクトコード入力したけど１２桁いるのに１０桁しかない。自分のメールを確認してもAmazonからの１２桁のプロダクトコードがない。残念です。

クリアしてからレビューを書くつもりでしたが、アプリケーションエラーで頻繁にゲームが強制終了してしまいまともに遊べないので注意喚起の為早めにレビューを書いています。本作品は全滅時にしかオートセーブされない＆手動セーブポイントが少ない仕様なので強制終了してしまうとかなり前の時点までデータが巻き戻ってしまう為やる気が一気に削がれます。私の環境のせいかと思いSNS等で情報収集した所同様の症状の人を複数人見かけたので明らかにゲームソフト側のバグだと思います。普通にゲームを進めているだけでここまでエラー落ちが頻発するソフトは初めてです。最近の有名なバグだらけソフトのBattlefield 2042ですらここまでひどくは無かったです。BF2042みたいな大作ソフトならそれも仕方ないかと思えますが、本作品はPSPレベルのチープなグラフィックにシステムも特に何の変哲も無いありがちなSRPG、インストール容量はたったの1.88GBしか無いゲームです。本作と似たようなゲーム(ディスガイアシリーズ等)は日本一ソフトウェアは過去にいくつも出しておりノウハウもあるはずなのにマスターアップでこの完成度はいただけません…まだそこまでやり込めていませんが、しばらく遊んでみた印象はどこかで見たようなキャラ＆UI＆ゲームシステムで新鮮味が感じられないのとやはり見た目があまりにも前時代すぎて…技の演出等も簡素で見応えがありません。定番ジャンルだけに一定の面白さはある物のやる事は同じ作業の繰り返しなので早くも飽きてきました。ローグライトなので難易度はわりと高めな方でやり応えは感じます。日本一ソフトウェアらしいゲームと言えばそれまでですが、低予算で作った手抜き作品(過去作からのシステムや素材の流用も見られる)感が強くこれで定価7678円は高いなというのが正直な感想です。追記現在公式情報では一応アップデートでエラー落ちは修正済みという事になっていますが、エラー落ちの頻度が下がっただけで完全に落ちなくなったわけではありません。完全に修正するのは諦めたのかセーブポイントを増やす事で対処したようです。そしてこんなゲームプレイに支障をきたす分かりやすい不具合をかかえたままリリース(デバッグすら手抜きという事)した時点でメーカー及びゲームに対する評価は変わりません。

不思議のダンジョンシリーズの様なローグライクゲームに倒したモンスターによる食事の要素を組み合わせてあります。しかし戦闘はエンカウントからのパーティ戦になってしまう。最初は珍しさから少し面白いけど、3回目でかったるくなった。戦闘はトルネコみたいにエンカウントなし(即戦闘)で良いかなと思う。途中セーブは無く止めたいなら拠点に戻る。死んだら強制的に拠点に戻らされてレベルと素材と罠を失う(ノーマル以上)とはいえ難易度設定はいつでも変更できるのでどうしても苦しいならイージーで慣れるという手もあり。脱出を目指すという大まかな目的だけで、チュートリアルが終わると後はほったらかし状態。仲間も自分で作成するだけで会話一切なし。とにかく単調でストーリーも寂しい上にロケーションは変わり映えのしないダンジョンだから、先に進んでみようと思うモチベーションがあがらない。職業も多すぎて悪い意味で悩む。「調理人」を一応入れたけど戦闘ではお荷物。弓矢を使えた方が良いのかも最初は分からない。「無職」も居るし。この辺りの大雑把な所はこのメーカーの悪い点。これも単独で遊ぶほかゲームでは悩まなくても良いのに。結局は強い武器を手に入れたワクワク感とシンプルな腹減り度すぐに戦闘できるバトル・アイテムと食材管理・パーティバランスに悩む点そして下の階に行くときのスリルなど「これならシレンやった方が面白いな」と思っただけ。手に入れた敵の食材ついても満腹だからと使わないでおくと腐ったりして管理が面倒くさい。どれも数十年前のゲームに劣っている。

いろんなRPGで食の要素がそれなりに充実しているものもありますがあくまでおまけ要素的な物がほとんどな中本作はタイトル通り、食べてサバイバルすることがテーマとなっており着眼点は面白く感じました。ただ私にとっては致命的と感じるバグがあるままのリリースで（頻繁な強制落ち）やる気が極度にそがれてしまった点で残念です。普通なら即投げ出してしまうところですが、修正も入ったのでプレイは継続しました。が、やはり一度批判的視点になってしまったものを覆せるだけの魅力は感じられないままの作品となってしまいました。ファンタジー世界において、食べることをメインに据えたのはいいのですが作業感が増しただけでその先で、このテーマに沿ったカタルシスや達成感をあまり感じられません。

日本一ソフトウェア　屍喰らいの冒険メシ戦にて敵の屍を得て、調理し食べて強くなる事を基本とし、階層を乗り越え、成長していくバトルが主体のゲームとなっておます。【プレイの感想】●キャラクター設定4人のキャラクターをカスタマイズして、自分の好みのキャラクターを作ることが出来ます。ある程度のパターンが用意されており、目の色から声まで好みのキャラクターを作る事が出来ます。ゲーム中のパラメーター表示のキャラ画像の範囲も設定する細かな設定も可能です。●屍を食べるエリアを移動しているとお腹が減り、水分を必要とします。特に水分補給が食材によっては、取るのが少ないケースもあり、食材確保が大変です。エリア中の回復は基本的に戦闘中に倒した敵の屍をその場で食べる事で回復する事が出来ます。１人の敵に対してだと屍は得る事が出来ますが、その場で食べられませんので、多数の敵を相手にすると有利な場合もあります。エリアをクリア後にキャンプで休憩の時には、屍や素材を採集した食材で、料理が可能です。調理後に食べる事で、攻撃力や防御力そして水分補給やお腹の減り具合や体力が回復します。パラメーター上昇がかなり大きいので、エリアでの戦闘が楽になります。食中毒にならないように、酷い食材と新鮮な食材を混合させて、美味しい料理を作ったりなど、工夫次第で、元の酷い食材が美味しい料理へと変化させる事も可能です。●エリアクリアに時間を要しているとエリアクリアタイムがあるのか？ゆっくりと探索していると大きな昆虫のようなボスが現れ、一気に全滅にされてしまいました。●何度も負けて強くなる一度負けてしまうと、例えば、レベルを沢山上げで、12階まで辿り着いたとしても、負けるとレベルは1レベルに戻ってしまい、階層も一階に戻されます。そして得た食材も無くなります。救済として、武器や防具はそのまま残っているので、必ずエリアの宝箱は、取るように進めていくと良いです。負けても強くなれるのは、武器や防具を強くしていけるからです。●得た武器や防具取得した武器や防具や道具や食材など重量制限があります。キャンプでは、武器や防具や道具を分解する事が出来ます。分解する事で素材になり、新たな道具や武器を作り出す事が可能です。制作には、レシピが必要となります。●気になるところ戦闘でのカメラワークが気になりました。敵への攻撃の際に、壁際でのカメラワークが見え辛い事もあり、目的の位置からの攻撃の入力のミスがあったりしました。【感想】負けても何度も繰り返し、エリアをクリアしていく毎に強くなり、楽しさが膨らんでくるゲームだと思います。何度も噛むことで旨味が上昇して来るそんなゲームだと感じました。何度も負けても諦めないで、まずは10階を目指してクリアしていって下さい。面白さは、そこから始まりますよ。日本一ソフトウェア　屍喰らいの冒険メシおすすめです。

PS4版をPS5で遊んでいますがスイッチに慣れているせいか○と×のポジションが逆に新鮮さを感じます。絵は綺麗です。内容はドラクエビルダーズに似てますがビルダーズ2と比べてしまうと完成度が低く残念感があります。子どもたちも始めてすぐあつ森とビルダーズ足したゲームみたいだねとの感想でした。作業が多い割には誘導が少なく、調理したり、物作りをするのに、わかりにくいです。難易度は優しいからハードモードまで自分で設定できるので、途中で投げださず進めていけますが、自分は作業に飽きてしました。戦闘も武器によって攻撃位置が碁盤の目に1人ずつ配置しないといけないし、味方の位置がかぶると攻撃できないし、これが地味に面倒です。コツコツ作業をすることが、楽しい人にとってはやりがいがあるかもしれません。キャラクターボイスもキャラ別に声優さんが分かれていますが、パターンが少ないのと、中途半端すぎて声優さんの魅力が活かされてません。ないなら無しでいいし、あるならしっかりストーリーに関わって欲しいです。総括すると、ドラクエビルダーズ2が完成度100だとしたら、これは60くらいだと感じました。届いてすぐ、ずっとやりこみましたが、ごめんなさい夢中になれませんでした。PS5だと、めちゃくちゃエラー出て落ちます面倒な作業した後フリーズして落ちるとやる気失せます。時間返せって。ちなみにPS5はほぼ空っぽだから容量の余裕はたくさんありますから、容量不足で落ちることはないです。