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2006/7/13にアトラスからPlayStation2向けに発売されたロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:PS2RPGレトロゲームPlayStation2プレステ2
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コメント

投票項目「ペルソナ3」に書き込まれたコメントの一覧です。

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ペルソナ3

『ペルソナ3』は、明るい学園生活と夜のペルソナバトルが融合したRPG『ペルソナ』シリーズの第3弾となります。 「ペルソナ2」で、これまでの物語は完結し、「ペルソナ3」では、1日に1度訪れる“影時間”に挑む主人公と仲間たちによる、新たな物語が始まります。 本作では、多くのサブストーリーを楽しみながら、様々なキャラとの関係性を築いていくことにより、戦闘に使う「ペルソナ」が強くなっていく“コミュニティシステム”を採用しています。 【ストーリー】 夜になるとペルソナを召還して影時間に出没する謎の敵シャドウと戦い、謎の迷宮タルタロスに隠された謎に迫る…。

★★★★★

やっぱりペルソナ

購入してから一ヶ月、ようやくクリアした。 エンディングはとにかく感動的だった。シナリオの完成度は非常に高いと思う。一見単純すぎるように思われる展開も、感情移入しやすく私的には最高ランクの評価である。 登場キャラも複雑怪奇なものではなく、親しみやすくてGOOD! それになんといっても音楽がいい!あらゆるイベントシーンを盛り上げるのはもちろん、普段のシーンで繰り返し聴いても耳に心地いい。 新要素としては、コミュのランクアップに関して、恋愛シミュレーションっぽく進行する。 またイベント戦闘を除けば、敵が出現するダンジョンは一つだけ。 確かに今までのペルソナとは一味違うから、前作までのイメージが強く残ってる人の中には否定的な人もいるかも。 けど、これはやっぱり「ペルソナ」。いい意味でシリーズに新しい可能性を見せてくれた作品だと言える。 購入してもまったく損はしない逸品だと思う!

★★★★★

最高のゲームです。

自分はペルソナシリーズをやっているわけではないので「2と比べて」というのはわかりませんが、これは今までやってきたRPGの中で最高のゲームだったと信じています。 最初、友達から勧められた時は正直、あまりノリ気ではなかった。 だが、やってみると意外と面白く、どんどんストーリーに引き込まれていきました。 一ヶ月ごとに現れる強敵、人との絆で生み出す力が強くなるペルソナ。 最初の頃は満月を楽しみにしながらコミュを育てていました。 そしてその展開に飽きてきたころにやってくる新たな展開。 最後の最後で見えてくる真相。 これからプレイする、という人のために具体的な内容は言いませんが、とにかくこれは最高のゲームでした。 ただ、次の展開までが長かったり、満月にならないと次の展開に進めないという固定されたストーリーだったりするので、飽きっぽい人は続かないかも。

★★★★★

最高級w

「買って損はない!」 友人に聞かれたら間違いなくそう答えられる作品です。 前シリーズ作品と比べて物足りないって意見は多々あるようですが、このゲーム単体で見ればここまで楽しめるゲームはそうは無いだろうと思う。 まずOPで流れる音楽に魅了され、タイトル後のアニメーションに惹かれる。 普通に実在しそうな学園生活に親近感が湧いたと思いきや、1日と1日の間に隠された時間があり、その中での戦いに参加する事になる。 気付けばもう世界に引き込まれてしまっている自分がいました。 上で述べたように音楽(BGM含め)はどれも素晴らしいものばかり。 サントラ購入の決断を安易にさせてしまうほどです。 主要キャラ、サブキャラ共にとても魅力的。 各々が内に秘める考えを持っていてそれをベースに成長していく姿は必見です。 (個人的な事ですがですが声優陣がとても気に入ってますw) 1日1日を地道に過ごす学園生活。 聞くと面倒に感じるかもしれませんが、ED迎える頃にはその1日1日が全然物足りなくなってきます。 途中修学旅行などのイベントも入りますから思う以上に楽しめますよ。 もちろん短所もあるとは思います。 でもそんなものは気にならない位のめり込める作品だと思います。 EDを迎えたとき。必ずや何かが胸に響く事でしょう。 是非ともこの最高級作品をプレイしてもらいたいですね。

★★★★★

いいですよ。結構。

メガテンシリーズ好きです。 ペルソナも全てやってます。 で、改めて面白いと思えます。 私は好きです。とっても。 主人公は相変わらず無口な雰囲気で通ってますが、選択肢には面白い物がそろっていて、「主人公にこの台詞云わせていいんだろうか、、、本当に。」って思う様な、笑える台詞もあります。 主人公は相変わらず、格好良くて、何でも出来る、万能なキャラって感じでした。 武器も全て使えるし、ペルソナは色々着脱可能。 その代わり、仲間のペルソナは変わらないですけどねー。(覚醒したりはするけど、基本的には1体しか付けられないし。) 武器の種類も決まってるし。 戦闘も、細かい指示が出せないし。 悪魔?との会話も無いけど、でも、それもアリかなと思えます。 1年間を通して色んな人とのコミュニケーションを図ることで、ペルソナを生み出すときのボーナス経験値が入りますが、バカに出来なかったです、、、経験値が結構大きいんで・・・。 ダンジョンは入るたびに地形が変わる、、、て云うゲーム、他にもあったなぁ・・・。 はじめのうちは、1階ごとに脱出ポイントがあったけど、進む程に、脱出ポイントが無かったりして、結構ドキドキしました(- -; 実際は250階以上もあるので、、、長い旅路になりそうです。 ペルソナは、綺麗です。 ダンジョンに出てくる悪魔は抽象的な表現だけど、ペルソナになってくれる悪魔は、顔なじみの悪魔がたくさん居て、ホッとしました(笑)。新顔さんも居たなぁ、、、。 ロード時間は、短い方だと思います。 ただ、移動の時(教室から出たとか、街へ出たとか)は、若干長いと感じます。 でも、戦闘時はスムーズです。 戦闘後、主人公がトドメを刺すと何かとお得な事が増えます。 色々と取り上げるとキリがないけど、キャラクターも、世界観も、私はイヤな感じはしなかったので、面白いゲームだとオススメしたいです。

★★★★★

月とサウンド

ペルソナ3といえば、何といっても「サウンド」ではないでしょうか。 私としては、序盤、ペルソナビギナーの3人が初めて列車の大型シャドウを討伐に行くシーン、 その時に流れる曲「Deep Breath Deep Breath」、人知を超えたシャドウの領域の女性Vocalがとても好きです。 影時間に現れる歪なタルタロスという塔の秘密に迫っていくのがミステリアス。 バトルでは、カメラワーク、3段階の通常攻撃、「カッ」とするカットイン演出、煙が出る総攻撃演出、 シャドウのアルカナ仮面、どれもハイセンスで良いと思います。 中でもとりわけ、ピストルで頭を撃ってペルソナ召喚がインパクト強いです。 コミュニティのクオリティも高かったです。異性の相手と恋人関係になるとちょっとH。 女神転生くさい隠者の人、テレビ通販でお馴染みの時価ネットの人、その他もネタが秀逸でした。 1日ずつカレンダーが進む学園生活、中間、期末テスト、休み時間の友達からのお誘いなども良いです。 汝に問う、の「江戸川先生」の授業も面白い。 最後にラスボスのアルカナが次々と切り替わる演出が曲と相俟って素晴らしかったです。 女神転生に必須要素の「月」があったのはペルソナ3までだったなと、ふとトイレで気が付きました。 月にちなんで、光るものの多い作品でした。

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