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Wii用のゲームソフト。
2011年6月30日に、任天堂から発売。
ジャンルは、シューティングゲーム(STG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:WiiシューティングレトロゲームSTG
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2位

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3位

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4位

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5位

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6位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

緊張こそ最高の娯楽。プレイヤーが主役のスパイ&ガンアクション!!

『ゴールデンアイ 007』は、世界中でFPSブームを起こしたNintendo64ソフト「ゴールデンアイ007」がWiiでリニューアルされた作品となります。 イギリス情報局MI-6に所属し、殺しのライセンスを所持する諜報員「007」(ジェームズ・ボンド)。 プレイヤーはボンドの視点で、映画のワンシーンのようなアクションを体感することができます。 好評の画面分割対戦はもちろん、Wi-Fiで世界中のライバルとの対戦も可能となり、使用キャラクターを自分好みにカスタマイズできる「EXPシステム」が搭載されています。

★★★★★

時代の進歩には驚くばかり

いろいろやってみましたが、対戦モードが一番楽しめると思います。 人にもよるでしょうが、正直私にとっては難易度が高すぎて、このゲームの面白さを半分も味わえていないでしょう。 対戦ゲームといえば、ストリート・ファイターを思い浮かべるような私ですから、このゲームの対戦モードには本当に驚かさせられました。ゲームの進歩ってすごいですね。 ちょっと残念に感じるのは、昔のストリート・ファイターとかなら、初心者vs熟練者でも、それなりに勝負になったのに、このゲームでは全く接戦になりません。技量の違いがモロにでるゲームです。 逆に言えば、それだけ自己鍛錬に燃えるゲームなのかもしれません。

★★★★★

対戦はまず盛り上がる

対戦を目的に買ったのでそこら辺の事を。 まずリモコンでのFPSという事で操作に馴染めるかという不安が強かったのですが、初めこそ戸惑ったものの、自分でカスタムする事で格段にやりやすくなりました。 リモコンの感度は勿論、リモコンのカーソルに合わせて画面が上下左右に移動するのですが、それぞれの画面移動の速さ、移動し始める範囲、高速で移動し始める範囲等なかなか細かく設定できるので、何度か試しているうちに自分のやりやすい設定が必ず見つかると思います。 酔いやすい方もここを調整してみるといいかと思います。 また、エイムのアシストのON、OFFもプレイヤーごとに切り替えが可能なので初心者の方とやり慣れている方とが一緒にプレイする時でも、それぞれお好みの設定で楽しめます。 勿論ゲームキューブコントローラー、クラシックコントローラーについても同様に細かな設定ができます。 マップは64時代とは全く異なるものの、階層の違いや、ポツリポツリと置いてあるオブジェクト、建物の窓や荷物の隙間、別の部屋へ続く隠れた小道など、単調な戦いにならない様配置がよく考えられていて、一見無造作に設置されているそれらが、地の利を活かした様々な戦術を可能にしています。 特にチーム戦はオンでもオフでもかなり白熱した戦いになると思いますよ。 回数を重ねるうちに、味方同士お互いに背中をあずける機会が多いからなのか妙な結束力が生まれますしね。 緊迫した戦場の中で、物陰から味方チームのオッドジョブがひょっこり顔を出したときの安心感と「お前かよ」感は他のゲームではなかなか味わえないゴールデンアイだけの特権です。 昔ながらの黄金銃モード等のバリエーションに富んだ対戦モードや、グレネードの跳ね返りの有無、棒立ち禁止や透明化、ヘッドショットしかまともにダメージが与えられない等の細かなルール変更、特性の違った武器の数々、サイレンサーやレーザーなど自分だけのカスタマイズ、歴代のキャラを含めた使えるキャラの多さなど、対戦に関して本当によく作りこまれていると思います。これは対戦がメインのゲームなのだなぁと改めて思いました。 しかしまぁ言ってしまえば、もっとかっこよくてスマートなFPSなんて他にも色々あると思いますよ、うん。 でも何度殺し殺されても、その度にわけのわからない笑いがドッと沸く、その場を否応なしに盛り上げるFPSという点ではかなり優秀なのではないかと思います。やられて悔しい、でもなんか楽しい。そんな64時代のゴールデンアイの血を少なからず受け継いだ単純に楽しい一本に仕上がってます。 親しみやすいがやりこみ要素も多い、複数でやればまず間違いなく盛り上がる、wiiがあるのなら持っていて損はないタイトルの一つかと思います。

★★★★★

WiiのFPS最高峰

64版は未経験ですが名作のリメイクをCODで有名なアクティビジョンが行ったという事で期待して購入しましたが、その期待に応えるしっかりとした良作だと感じます。 Wiiリモコンの操作は独特で慣れるまで少し時間がかかりますが慣れれば直感的で楽しいですね。ポインターで照準の狙いを付け、画面の端へポインターを向けると視点移動、ヌンチャクを振ると近接攻撃…という操作が特徴的です。 正確な狙いを付けるならやはりクラッシックコントローラーPROを使った方がいいと感じますが、ごっこ遊び的な楽しさはWiiリモコンの方が上。元々のFPS熟練者や勝負に拘る方はクラコン、初心者やごっこ遊び的なものを求める人はWiiリモコンといった形でそのスタイルに合わせて選択する形になると思います。 FPSは基本的にドンパチするゲームが多いですがこのゲームの題材がスパイの007を主題にしているだけあって敵に見つからないように進むという緊張感がたまらないですね。 私の場合下手な潜入ゲームよりも敵の感度がいいのですぐに敵に見つかり銃撃戦のドンパチになってしまいますが、敵に気づかれず進むにはどうしたらいいか試行錯誤したりするのも楽しかったりします。 ここを巡回してるからルートはこっちに変えて、あっ!見つかった!!そのまま倒して進めるけどなんか悔しいのでチェックポイントからやり直し!!というのを何度も繰り返しています。 オフラインではタイムアタックモード等もゲームの進行によって解放されますが、珍しいですよね、FPSでタイムアタックとか。そういったいかに効率よくとか遊び方を色々試行錯誤する楽しさを味わえるようなおもてなし的要素がふんだんに取り込まれています。 オンラインもモードが豊富でスキル、武器等カスタマイズ・やり込み要素がふんだんでさすがCODを作っている会社…Wiiでは他にはないほど充実した内容です。Wiiのオンラインは簡素なものが多い中、ハイエンド機並みのオンラインを実装しているのは好感触。 映像はハイエンド機と比べると粗いですが、動きはなだらかで迫力のあるシーンもしっかり盛り込まれていて映像の貧弱さは感じられません。 最初のミッションでもトラックに乗って銃撃戦を行うシーンがありましたが臨場感が素晴らしいですね。突撃してくるトラック、激しい銃弾、画面に広がる爆破、演出の上手さというかFPSを熟知したアクティビジョンの安定感といったところです。 WiiでFPSと言えばこれしかないでしょとお勧めできる一品。確かにハイエンド機のような映像美はありませんが十分な迫力とゲームとしての楽しさやしっかり作り込まれた内容から原作を知らない私でも製作者が敬意と愛情を持って作ったリメイクだというのが良くわかります。

★★★★★

64版とは全くの別物、しかし64版を楽しめた人なら楽しめる出来

根本的に、本作はリメイクでは無い。 伝説のFPS、ニンテンドウ64の『ゴールデンアイ007』は、確かにゲーム史に多大な功績を残し、特に日本のライトユーザーにFPSと言うジャンルを認識させるきっかけにもなった、唯一無二の大傑作だと思う。 その伝説的ソフトの名を冠して発売されたわけだから、リメイクでは無いと言う事実に戸惑う方が多くいるのも頷ける。 さて、早速プレイをしたオフのストーリーモードは、今や世に数多あるFPSと大差は感じられぬ無難な作りである。強いて言えばWiiにしてはグラフィックが綺麗で驚いた。 しかし、他の方も指摘するように、本作は64版と大きく操作方法が異なっている。 私は始めこそリモコン操作でプレイしていたが、やはり古参ユーザーなのか最終的にクラコンに落ち着いた、まぁリモコンでの操作は楽しいのだが、標準の合わせ難さや、近接攻撃の出し方などに癖があり、デフォルトはクラコン推奨かと思われる。 とにかくオフでのストーリーモードを、私は取り合えず軽めのチュートリアルと割り切り1時間ほど遊んで、それ以来オンラインにズッポリである。こういう方は結構多いのでは無いだろうか? 確かに対戦をしても64版とは似て非なるものである。ステージも全く違えば、ルールも違う、防弾チョッキもなくなっているし、武器は敵からドロップする。うん、これはまったく別のゲームだ。この時点で本作に低評価を下す方が多い事は、仕方の無いことである。それは多くのファンが本作を当然の様にリメイクであり移植作だと思っていたからである。 しかし、何故だろう、あの64版で体験したテイストはそこかしこに感じられるのだ。 例えば、吊りはしごを登る敵を撃ち殺した時のマヌケさ。 例えば、復活と同時にそこが戦いの最中で撲殺されるマヌケさ。 例えば、道に迷いフラフラしていると出会い頭に敵に遭遇し殴り殺されるマヌケさ。 例えば、絶好の狙撃ポイントで調子に乗っていると真後ろまで敵に迫られているマヌケさ。 例えば、慌ててしゃがんだ姿勢のまま逃げてしまっているマヌケさ。 例えば、タイムアップ直前にはステージ中に手りゅう弾が飛び交うマヌケさ。 お笑い芸人、しずるとジャルジャルを起用したマヌケなCMがまさにその通りなのだ。何度見てもあのCMは最高である。 そう、この全編に漂うマヌケ感、元祖『笑えるFPS』ゴールデンアイ、堂々復活である。 ・・・・思えばあの頃、64の3Dスティックがダランダランになるまで遊んだ64版『ゴールデンアイ』、あの名作が本当の名作たる所以はこの『バカバカしさ』だったと思う。 本作は、そのゲームデザインこそ違えど、一番大切なあのバカバカしさ自体を完全に『リメイク』されているのである。 あの頃の友人達を再び我が家のTVの前に集めるには、少し長い時間が経ちすぎてしまったが、そんな思いを描いている私と同じような、笑える007戦士達がWi-Fiの世界には何万人もいるのだ。 そして、最初にも述べたが、根本的に本作はリメイクでは無い。 しかしあの時の、友人達と時間を忘れて笑いあいながら殺しあえたあの日々を、きっと誰もが取り戻せるはずなのだ。 その意味で本作は『リメイク』では無く、テイストを受け継いだ正当な『続編』と言っても良いと思うのだ。 そう、本作はつまり『ゴールデンアイ007 PART2』なのだ・・・・・ ・・・きっと。

★★★★★

面白い

とても面白いです。 ストーリーも面白いし、一人の家に集まって2〜4人で遊ぶのも面白いし、wi-fiで世界の人と対戦するのも面白くて、とてもいいゲームと思います。 私の中では、wi-fiが一番楽しいです。緊張やスリルや倒した時のうれしさや倒された時の悔しさやいろいろ味わえてとても楽しいです。あとストーリーの敵との銃撃戦はいまいち盛り上がらないと思うが、wi-fiで強い方との銃撃戦はとても盛り上がり興奮します。 でも、視点は007さん(自分の手と銃が見える感じ)なので、走ったりすると私は軽くしんどくなりました。私が弱いだけかもしれませんが。 グラフィックも少し悪い気がしますが、銃撃戦が楽しいので、あまり気になりません。 操作は最初はやりにくかったが、ストーリーを進めてたら勝手になれる感じです。 良い面と悪い面がありますが、私はとても楽しめたいます。 参考になれば幸いです。

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