スーパーモンキーボール ウキウキパーティ大集合
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💡 アマゾンでのレビュー
スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合
『スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合』は、ステージから落ちないようにボールを転がしてゴールを目指すアクションゲームです。 プレイヤーは、モンキーボールをうまくころがしてゴールを目指します。 8つの世界を舞台に、おサルのアイアイたちは、それぞれに立ちふさがるボスたちの打倒を目指します。 バナナを20本集めると1upとなり、最終ステージには、シリーズ初のボスキャラが登場します。 また、パーティーゲームも「おサルのかじや」、「はたあげ」、「UFOキャプチャー」、「ヨットセーリング」、「エイリアンアタック」など、シリーズ最多の50種類収録しています。 振り下ろす、上げる、あおぐ、操縦桿にするなど、30種類以上の操作方法で楽しむことができます。
Wiiリモコンを使い尽くすゲームです
メインゲームはリモコンを傾けて操作すると聞いていたので横持ちかなと(勝手に)思っていましたが、片手の基本的な持ち方でした。 奥に斜め45?(?)傾けた状態がニュートラルポジションになり、奥や手前に傾けたり左右にひねったりしてボールを転がします。 直感的で、従来のようにコントロールスティックぐりぐりしてるだけよりは楽しいですが、結構手首に負担がかかります。(多分本当は私がやっているほど傾けなくてもいいんでしょうが、どのくらいが最大の傾きなのか分からずいつも過剰に傾けてしまい、でしばらくやっていると手首をひねるたび手首から変な音がするようになってきます) GCのときとずいぶんゲームの趣旨というか、醍醐味が変わってしまっていて、 少し残念に感じる面もあります。 パーティゲームは50種類。すごい数です。 しかもいくつかはWiiウェアとして500円や1000円で売っててもいいぐらいよくできています。 ほとんど(全て?)のゲームはヌンチャクのスティックや十字キーに頼らず、傾き・加速度センサーやポインタ機能を使います。 さすがWiiと同時発売タイトルって感じです。 私のお気に入りは「はたあげ」。 凝った操作のものもありますが、こういうシンプルなのが一番面白かったりします。 友達や家族でやっても盛り上がりそう。 簡単な説明も表示されるし、サクサクいろんなゲームを遊べます。2人以上のときは何回戦やるかを設定して勝利回数で争えます。 残念なのはポインタを使うゲームで操作しにくいのが多数あったこと。 例えば「デンジャラスロード」ではWiiリモコンが指している方向は表示されますが、実際にどの辺を指しているのか分からず、気がついたら画面外を指していて操作不能に陥ることが多々あります。 他にもあり、スピードを問うゲームでポインタを使うのはちょっと無理がある気がしました。
任天堂ソフトの次にぜひ!
このゲームはかわいいおサルさんの入ったボールをコロコロ転がしてコースをクリアするパズル的な要素のあるアクションゲームです。 とにかくWiiリモコンの操作との相性が抜群です!!! マリオカートをやりながらつい一緒に体を傾けてしまうタイプの人などに特におすすめです♪(私がそうでした。) 普通のアクションゲームのように歩く・走るのではなく、転がしてゴールを目指すため、ずっとハラハラドキドキしっぱなしです。 たとえて言うなら「自分で運転できるディズニーランドのライド系アトラクション」みたいな感じです。私はやっていて思わず、ああっ!キャー!と絶叫しまくりでした。 一見難しそうですが、練習モードとコンティニューがあり、前のステージで練習したことを生かして次のステージに進む感じなので初心者の方でも十分楽しめると思います。私もスーパーマリオで3面にも行けないようなヘタゲーマーですが、「あともうちょっとでクリアできそう…!」というバランスが絶妙で一度始めるとなかなかやめられない中毒的な面白さがあります。 キャラはとにかくかわいいです。ボールの中でテクテクチョコチョコ歩く姿や負けた時のしょんぼり加減などしぐさがたまらなくかわいいです。人のやっているのを見ているだけでもカワイイ!!と叫びたくなるほどです。女の子キャラもいるので家族で楽しめると思います。またかわいいだけでなくそれぞれのおサルさんごとに転がり方の特徴があって、毎ステージごとに選びなおせるので同じステージでもまた違った面白さで楽しむことができます。 実はグラフィックもかなりキレイです。 紫やピンクや緑など中間色の補色を多用した画面はラスベガスのようなちょいワル?なパワーがあって見ていて飽きません。炎や爆発などの効果はさすがSEGAで映画みたいです。てか、おサルの入った玉との対比が、「どうしておサル一匹にこんな大掛かりな攻撃を…!」と笑ってしまうのですが、反面爆撃を受けても吹っ飛ばされるだけで決して死なない(コースアウトするとダメですが…)というのが世界観を壊さなくていいです。 このソフトの魅力は言っても言っても言い足りないのですが、本当に楽しいソフトなので、もう任天堂ソフトは買っちゃったし、お正月用に何かソフトを買おうかな?という人には本気でオススメします。 モンキーボール最高!!!!!
ミニゲームにもう少し高い完成度を求めたい
今作はメインゲームのステージ数は2を比べて減りましたが、ミニゲームが50種類と素晴らしく豊富!これだけミニゲームがあってこの価格なら、もう断然お得です!…と一概には言えなくて、若干かゆいところに手が届かない感覚があったりします。 まずメインゲーム。操作自体は非常に直感的でジャンプを導入したのもこれはこれでありだと思います。しかし相変わらず見た目とのギャップを感じる難易度の高さ。しかも全クリしても特に「おめでとう!」的な演出はなく、ちょっとやりがいを感じません。難しければやりがいを感じる!と言える人ならいいのですが、アクションゲームだけにどうしても個人の能力差というものはあるので、そこらへんもうちょっと考えて欲しいです。 ミニゲームに関しては、完成度の高さが大きく分かれます。けっこう楽しめるミニゲームもたくさんあることはあるんですが、数あわせとしか思えないミニゲームもあったりします。あるいは、感度が甘かったりWiiリモコンを使う必要性を感じないミニゲームもいくつかありました。別にすべてWiiリモコンを動かすミニゲームでなくても良かったのではないかと思います。当然といえば当然ですが、50種類全てのミニゲームを楽しめると思って買わないことです。それでもまあ3分の1くらいは楽しめるミニゲームはあると思いますんで、それなりにお得であることに変わりはありません。 1人でもメインゲームがそこそこのボリュームがありますし、対戦できる相手がいればミニゲームはかなり楽しめるのではないかと思いますが、この作品にも若干Wiiリモコンを「無理矢理」使ってるという感じがするので、Wiiリモコンを使うことよりゲームとしての面白さを求めることのほうが大事だということを考えてもらいたいという風に思います。
面白い!×50
本編そっちのけで、パーティー!モードで、友達と盛り上がりました。 ボーリングは、コントローラーが、スッポ抜けるほど、エキサイトして投げつづけ、モンキーボクサーでは、ホントに隣の友達を殴りそうなほど、腕を振り回し、額に汗して楽しめました。 50個のパーティーゲームは、1日では、やり尽くせず、先に腕が疲れてギブアップしました。 ゴルフなど、操作が難しい物もありますが、みんなで遊ぶパーティーゲームとしては、簡単操作で面白いのが多いのでオススメです。
凄い猿玉
スーパーモンキーボールの続編。 キャラを転がしゴールへ進めるだけのシンプルなゲームなのに、ステージや動きなど上手く作られていて長く楽しめるゲームでした。 ひとつひとつのミニゲームもクオリティが高く、それ単体でもかなり長時間遊べます。 さて、Wii版はその開発的なコントローラを最大限利用したゲームになっている、という話です。 コントローラを振ったり動かしたりする事により、体感的な動作が楽しめるそうな。 また、画期的なミニゲームなども増えているようで続報から目が離せません。 個人的にはかなり好きなタイトルですので、是非Wiiの利用性を生かして頑張って頂きたいです。
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