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BLOODY ROAR extreme

17位

メーカーハドソン
ゲーム機Xbox
発売日2003年7月17日
ジャンルアクション (ACT)

XBox用のゲームソフト。
2003/07/17に、HUDSONから発売。
ジャンルは、3D対戦格闘ゲーム(格ゲー、FTG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:XBox対戦格闘ゲーム格ゲーFTGレトロゲーム
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

ハドソンの「格闘寅さん」。

初代プレイステーションの頃から連綿と続く獣化格闘ゲーム。ゲーム中にキャラクターが野獣に変身してパワーアップするのが売りである。とはいえ、長年この"獣化"ネタ一本でやって来ているので、どうしてもマンネリズムを拭い切れない。 本作は以前にゲームキューブで発売されたものの移植になるわけだが、以前持っていたPS2版を遊んでいるかのようなディジャヴを感じたのには愕然とした。確かに画面はよりリアルで派手になったし、ゲームの冒頭に語られるバック・ストーリーが新しくなっているのに伴い新キャラが加わってはいるが、それだけの事だ。いざゲームが始まるとPS2版と本当に変わらない。床が抜けて下に落ちるようなステージの演出ぐらいはガラッと変えても良かったのではないか。<!P>しかし、それぐらいのことは制作者だって判っているはず。だとすれば、「変わらないこと」そのものがこのシリーズの売りなのだ。そこに遊び手が価値を見いだせるかどうかで、本作への評価は大きく分かれることになるだろう。そして僕は、この変わらなさが好きなのだ。あるいは、ひとつのアイデアを時間をかけて練り上げていく制作者のスタンスが好き、と言い替えてもいい。しかも今回は、アナログスティックに対応したことでより気持ち良く遊べるようになったのだから、尚更である。 ただ、オープニング等のムービーはキューブ版と同じアニメのままで良かったのに、と思う。そんなところで無理に差別化しなくたって...。

★★★★★

格闘ゲーファンに与えられたこの世の宝

レビュータイトルは過剰に表現しているわけではなく本当にそう思っています。 ただ獣化することが取り柄の格闘ではなく、キャラクター一人一人に手抜きなく作り込まれた膨大な量のコンボ。 ・隙のないニュートラルガード ・コンボの中に組み込まれている、ガードを崩すガードブレイク技。 ・それをガードするヘビーガード ・技発動と同時にガードボタンを押すことで完全回避できるギリギリエスケープ。 ・技から技に派生するキャンセル、コマンド技発動時にガードボタンで技を停止、再びコンボ開始。 ・打ち上げ技からの空中コンボ。 ・ガードブレイク付加、特殊投げなど様々の始動効果を持つ超必殺技、ビーストドライブ。 ・上中下の組み合わせや派生も多種多様、爽快なコンボゲーに見えても極めれば奥の深すぎる戦い。 ・決めては超獣化。体力消費と引換に、キャンセルポイントの追加、キャラ毎に異なるアビリティをプラス。高速移動が可能になったり専用の形態に獣化したり、防御力無視など。さらに超獣化中は時間が止まり、タイムアップを防ぐことも可能。 一度で良いから触れていただきたい格闘ゲーム。本当に面白いです!!GC版の移植なのでグラフィックとバランス自体は同じですが、XBOXのテクスチャ表現能力の差か、光具合やグラフィックを細かく表示できるためXBOX版が遥かに綺麗です。一応ブラッディロアシリーズの完全版に当たると思います。個人的に一番熱いのはクロノスというキャラが、獣化するとペンギンになり超獣化するとフェニックスになるということです(笑)

★☆☆☆☆

ファン以外には薦められないソフト

正直言って、格闘ゲームが大好きという人以外は薦められません。 このソフトの前に「ソウルキャリバー2」という非常にやり易く難易度も整ったゲームをプレイしていたせいか全てにおいて荒削りに見えてしまう。 ゲーマーとしては、中級クラスに入ると思っていたのに予備知識なしでプレイし20回コンティニューした時にはせつなくなりました XBOXの性能をもう少し使いこなせば、ポリゴンキャラももう少しは、綺麗になったと思う。 ゲームバランスから隠し要素の数まで全てが半端なゲームになっている。 個人的には劣化版ソフトの価値さえ微妙。

★★★★☆

ブラッディロア エクストリーム

『ブラッディロア エクストリーム』は、ハドソンが手がける3D獣化格闘ゲームシリーズの一作であり、NINTENDO GAMECUBEからXboxに移植されました。このシリーズは今作で4作目となり、前作までのプレイヤーでも納得のいくゲームシステムやグラフィックを提供してくれます。 ゲームの舞台は、人口の8割が獣人である「獣人王国」です。国の存亡を獣人兵士の軍事力に頼り、他国に軍事力を供給する獣人傭兵部隊は、この国を支える重要な収入源となっています。そんな中、国を上げた一大イベント「獣人格闘トーナメント」が開催されるというストーリーです。 今回の目玉となるのは「チームバトル」モードです。このモードでは、3人または5人でチームを組み、コンピュータが選んだチームと対戦します。勝ち残ったキャラクターは次の相手と戦うことになりますが、体力は完全に回復しないまま戦いに挑むことになり、相手のキャラクターをすべて倒した方が勝ちとなるルールです。もちろん、2人対戦プレイも可能です。 ゲームモードは全11種類、登場キャラクターは隠しキャラクターを含めると17人という豊富なラインナップで、シリーズ最新作として実にボリュームのある格闘ゲームとなっています。 このゲームの魅力は、その豊富なキャラクターと多彩なゲームモードにあります。特に「チームバトル」モードは、戦略性と緊張感を高める要素として大きな魅力となっています。格闘ゲームファンにはぜひプレイしていただきたい一作です。

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