悪魔の招待状
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💡 アマゾンでのレビュー
バカゲーと思ってなめてかかると
こちらの主人公「ぼく」も、しんのゆうしゃの後継者(え)にふさわしいバカっぷりを発揮してますが、だからといって子供や心臓の悪い人が軽いノリでやっていいゲームとも思えません。 ファミコン独特の音や画の粗さもあいまって、バケモノのどアップとかかなり怖いです。シャドウゲイトも(ネタ的な側面を)何も知らずにプレイしたら、どこで何が起こるかわからない恐怖感って結構あると思うのですが、こっちでもそれは健在。ドキドキします。 前2作でも役に立たないダミーアイテムは山ほどありましたが、今回は罠アイテムまであるので、何でもかんでも取りゃいいってもんでもない。誤って取ってしまい、刻々と近づいてくるゲームオーバーの恐怖はトラウマもの。 こんなヤバげな場所に、何の根拠もないのに姉がいると確信して特攻した主人公は真の勇者ですね!
ホラー好きは気に入ると思います
年々進化するゲームの性能から、もはや「太古の遺物」であるファミコンのゲームは存在意義がなくなってしまうのかっていいますと、実はストーリーが良ければ当時のグラフィックでもいまだに楽しむことができます。 そういった意味ではRPGやADVは今でも十分存在意義があります。 当時、選択肢とストーリーを重視したアドベンチャーゲームの輸入や製作を行っていたコトブキシステム(KEMCO)の作品はどれも非常にお勧めですが、私はこの「悪魔の招待状」がイチオシ。 ホラー映画やホラー小説好きなら、まずハマると思います。 嵐の夜、人里離れた山道を車で走る姉と主人公の少年。 ところが、山の中の巨大な洋館の前で事故に遭い、少年が目覚めると姉の姿は無い。 少年は洋館に足を運ぶが・・・。 中で様々なオカルト現象などが巻き起こり、探索するうちに館の謎が解けていく、という筋です。 システムは同社が出している「シャドウゲイト」と同じで、今のゲームでも十分通用する非常に優れたシステムなので、ストレスはまずありません。 S・ジャクソンのアドベンチャー・ゲームブック「地獄の館」風のストーリーで、なかなかのものです。
ファミコンゲームと侮るなかれ!!
1989年発売ファミコン版本格推理脱出ゲーム、ファミコンゲームと侮るなかれ!、このゲームは本当に超面白いデス!!、配色といいBGMといいホラー感が満載で最高に盛り上がります!、あたかも本当に古く実に不気味な廃洋館にひとりきり閉じ込められた気分が味わえました!、謎解きも実によく出来ていて、最後の最後での予期も出来ないほにゃらら(ネタバレになるので伏せます)にはとても驚かされました!!また、プレイをしたくなる時が来る!そんな名作ゲームに仕上がっていました。
面白い!何度もクリアした!
恐怖の館を探索し、さらわれた姉を救出しよう! 哀愁ある「ケムコサウンド」が淋しさをかもし出しています。 館は危険な罠でいっぱい! (「デストラップ」もあるので気をつけて) 知恵と勇気を持って克服していってください。 ドキドキする「奇妙な世界」が味わえます♪ 難易度はそこそこですので、誰でも楽しめるでしょう!
逆に即死が面白いゲーム。
『辞世の句』で有名なアドベンチャーゲーム、【シャドウゲイト】の血を引くホラーアドベンチャーゲームです。 画面構成もシャドウゲイトに似ています。 もちろん、シャドウゲイトと同じく、即死フラグのコマンドが多数用意されています。
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