エンドネシア
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💡 アマゾンでのレビュー
エモを使って神様を見つけ、無事、元の世界に戻ってこれるだろうか!?
『エンドネシア』は、手作りの温かさをテーマに少年の冒険を描いたココロとキモチのロールプレイングゲームとなります。 主人公は、ひょんなことから不思議の島”エンドネシア”に迷い込んでしまった小学5年生の男の子となります。プレイヤーはこの男の子を操作して、元の世界に戻るにはエンドネシアのどこかにいるという50人の神様に会うために冒険していきます。 主人公が使える不思議な力”エモ”はエモーション(感情)のエモ。主人公のココロが変化して強い気持ちで満たされると、その感情を”エモ”として手に入れることができます。手に入れたエモをいつ、どこで、誰に使うかによってイベントが発生していきます。
こりゃまた むずかしかった!!
[UFO]は墜落した宇宙人をカメラで撮影してバッチシーンを撮り救出するゲーム [MOON]は殺されたモンスター達の心を集めていく物語 そして「エンドネシア」はその場所場所に隠れている神様を捜す物語、、、。 はっきり言うとUFOの探し系とMOONの時間差系をミックスしたむずかしーいあいかわらず戦わないRPGであるが ほんとうにむずかしい!! でも この世界観、、、 たまらない、、、。
難しい・・・
こういうゲームと言うのは理解して購入しましたが、それでも難しいんです。 けど、面白いだなぁ・・・こういうゲームが好きなんだよねぇ。 このゲームが好きな方はチュウリップやギフトピアなんかもやるんだと思います。 この独特の雰囲気に、どこか憎めない愛嬌のあるキャラ。 難しいけど、愛すべきゲームです。
Moonを超えた
自分的にはMoonを超えたと思います。 自由度が高くなり、げんき・ねむけ・おなかゲージにより難易度が高くなった。 神様コンプリートも難解だったものの、ゲーム内のキャラと世界観を愛する心があれば自然に解ける仕組みになっており、攻略本がなくともクリアできました。(攻略本の存在すら知らなかった) Moonに比べて登場キャラの行動が細かく設定されているので、再プレイ時でもNPCたちの言動に見た事のないものがいくつもあったりして、クリア後も中々楽しめます。 ただし、クリアを目指してプレイすると、様々なヒントやイベントの見逃し→神様が発見できない…になるようです。 このゲームをやるなら、このゲームの世界とキャラを隅々まで楽しむつもりでプレイするのが良いです。
のんびり歩く、待つ事が苦にならない人向け
ラブデリック系で一番ストーリーの良い作品がエンドネシアだと思っています。 シュールな切なさがあり、ほんのりと絶望も感じます。 突如エンドネシアという島に飛ばされた主人公が、ループする世界で、石像に閉じ込められた沢山の神様を開放していきます。 開放の条件は神様によって異なり、あらゆるヒントから推測する、謎解き要素の多いゲームです。 「観察」がキモになってきます。 観察する事により、キャラクターやオブジェクトの言動を見る事の面白さがラブデリックの醍醐味です。 決して媚びないキャラクター達ですが、どこか憎めないリアルさと親しみを感じます。 雰囲気、ストーリーは文句なしです。 最高です。 ただ、待つだけの時間や移動にかかる時間が苦になる人にはとことん向かないゲームです。 ある程度進めばワープは出来ますが……
好きなゲームといわれると、やっぱりこれが2015年になっても一番なのってなんでだろ。
moonとufoもプレイしましたが、やっぱりこれが一番好きです。moonも音楽を集めるのは楽しかった。確かに、携帯の所は攻略本ないと難しくてシンドイ笑。けどクリアするって事を忘れてしまうくらいエンドのない世界でシャボン玉の池を眺め、スパ虫?を追いかけ、めっちゃ仲良かった人との初めまして。など学校がつまらなくてしょうがなかった今から10年以上前の私は放課後は毎日のように居た場所でありました。
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