ファイナルファンタジーX インターナショナル
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💡 アマゾンでのレビュー
ファイナルファンタジー10 インターナショナル
『ファイナルファンタジー10 インターナショナル』は、2001年夏に発売された『ファイナルファンタジーX』を海外版としてアレンジを加えたゲームとなります。 スフィア盤、召喚獣バトル、モンスター戦を追加して、より面白くなっています。スフィア盤は元のもあって、好きなほうを選んでキャラクターを育成することができます。キャラクター達は英語で喋り、字幕は日本語・英語両対応となっていますが、日本語のボイスは入っていません。 本作には、特典DVDディスクも同梱されていて、12分のミニドラマ「永遠のナギ師」が収録されています。
大作
普通版もやったがインターナショナルもかなりいい。 今でさえ探せばあるが、あの頃はゲーム屋へ行ってもあまり置いてあるところが無かった。 あのファミコン時代にこんなゲームが作られるなど当たり前だが想像も出来なかった。 人によってはゲームはどうしても出来ないっていう。 そんな人でもこんな綺麗な映像を見たら「すごい。これゲームなの?」と驚いているのがなぜか嬉しい。 でもゲームってどんなに画像が綺麗でも、音楽が良くても、すべては内容にリンクしてこなきゃ「またやりたい」とは思わない。 機種もどんどん新しくなってきて、ファミコンやスーファミ、PSなどわざわざ埃かぶってるのを取り出し起動してまでやりたいと思えるゲームって数少ないと思う。 それでもアマゾンのレビューを見ると最近の日付でずいぶん昔のゲームに投稿されてたりする。 今はもう?の熱は冷めているけど、きっとこのゲームも何年か経ってアマゾンのレビューとかで投稿されてたりすると思う。 いくら新しくなっていっても、過去の大作を越えられないものもあるので、ゲーム業界には中身を特に期待したい。
面白い
個人的にはとても面白かったです。かなりお涙頂戴な作品です。そういうのが嫌いな人はあまり評価していませんが、それは個人的価値観なんで仕方ないことでしょうね。私的にはこういうクサイ作品は好きなので買って良かったですね。しかし大半の人に受ける作品だとは思います。ただ自由度が少ないので純粋にゲームがしたい人は買わない方がいいかも。しかしFFは本当に凄いですよね。毎回新しいことにチャレンジしています。10と続編の10‐2 でさえかなり違いがあります。(しかし実際はキャラは最初はその変貌ぶりには驚きましたが中身はあんまり変わっていません)しかし大半の人達は「最近のスクエニはおかしい」と言ってる人が多いです。しかし私は別に昔とさほど変わってないと思いますよ。実際FFには定義なんて物は存在しません。どれも大きく違うんです。だから10最高とか7最高とかでてくるんですよね。敢えて言えばFFらしさとはそのチャレンジ精神かな?
日本語版の後に
プレイした方がより楽しむことが出来ます。 個人的に日本語版のボスに物足りなさがあったので追加ボスはやり応えもあり結構良かったです。 特にデア・リヒター戦冒頭の7人の戦闘直前の表情が描かれていたシーンが最終決戦のような感じがして良かったです。 デア・リヒターのジャッジメントデイは喰らうと全滅になる恐れがありますので"使わせないように戦う"ことがポイントです。 一つ残念だったのはダークヴァルファーレを倒した後にフリーズになるバグがあるためフリーズする場合スタートボタンの連打が有効だったりします。 必ず上手くいく方法でもありませんが要はディスクを読み込むタイミングが重要みたいです。 盤面に傷がある場合に起こりやすいそうです。 またセリフは英語なので日本語版をクリアしていた方が会話の内容やストーリーが分かっている分プレイしやすいです。 なおスフィア盤がオリジナルとインターナショナルから選べますが最強を目指すならオリジナルを選ばれた方が良いです。 久しぶりに200時間以上やり込む事が出来た作品ですので、日本語版で満足できなかった方に特にお勧めします。
英語音声を敬遠しないなら、断然国外版!
シナリオが大傑作でした。いい歳こいてマジ泣き。 終盤のどんでん返し、そしてエンディング。 泣ける以前に、完成度の高い凝ったシナリオだと感じました。 ☆1つの方が多くて心底ビックリ。そこに触れている高評価派の方も多いですね。 なるほど、という意見も多かったです。『死』を過剰にドラマティックに描くのはチョット、とか。 まぁ自分も、『7』のシナリオに全くピンと来なかったので、人によるんでしょうねー。 まぁ、5人に4人はメチャクチャ感動できます。 映画『アルマゲドン』あたりが好きな方にはオススメではないかと。 シナリオやATB廃止が多く語られますが、スフィア盤を用いた成長システム。これが、ものすごーく良い!と思うのですが… アビリティ、Lv1〜4キーロック等、配置が超絶妙、「あぁ、アルテマまではまだ遠いなぁ」という先を楽しみにする感覚、終盤のクリアスフィアと成長スフィアによるスフィア盤エディット、ゲーム性、やり込み要素は非常に高いと思います。 やり込み要素は国内版と比較して、こちらが上。 追加隠しボスは、まさに『鬼』。長時間プレイ必須です。 あと、シリーズおなじみ防具の『リボン』は国外版オリジナルです。 皆さん述べつくされた通り、インターナショナル版の英語音声は好みが分かれます。 自分の周りでは、特に国内版でシナリオに感動した方が、「何か違うー」と違和感を口にしています。 国内版の声優のアニメテイストなノリがイマイチな方にいいかも。
本当に感動しました。
普段全くゲームをしないのでゲーム機すら持ってなかったのですが、ネットでこのゲームの映像を見て感動し、買いました。 日本語版と迷ったのですが、追加DVDが入ってたのでこっちにしました。 日本語字幕も出るので安心です。 後に日本語版も見たのですが、ユウナの声が幼くてちょっとビックリしました。 私としてはインターナショナル版の方が映画を見てる感じがするので好きです。 本当に素敵な物語で、特に水中の二人のシーンが感動しました。 この物語に出会えて良かったと思います。 欲を言えば映画化して欲しいです。 一見の価値ありだと思います。
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