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プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2006年3月2日に、アトラスから発売。
ジャンルは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:PS2RPGレトロゲームPlayStation2プレステ2
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【PS2】プレイステーション2の名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 他の順位

1位

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2位

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7位

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8位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団

『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』は、『デビルサマナー』シリーズの一作で、悪魔を使役し、大正の世に巣くう怪異を暴くロールプレイングゲームです。 プレイヤーは悪魔召喚師-デビルサマナーの十四代目葛葉ライドウを襲名し、バラエティーに富む悪魔たちを使役して事件の捜査を行っていきます。 美麗に再現された帝都の町並みと、パッションにあふれる人間ドラマが展開されています。 仲魔(仲間の悪魔)の能力を使った事件捜査システムや、迫力と爽快感に満ちたリアルタイムバトル、未知の仲魔を創り出す悪魔合体システムなど、魅力あるゲームシステムが満載となっています。 【ストーリー】 大正20年、帝都。探偵業を営む鳴海とライドウのもとに、1人の少女が奇妙な依頼を持ち込む。 「私を殺してください…」。しかし、少女は依頼の真意を告げぬまま、何者かに誘拐されてしまう。 少女の行方を追う鳴海とライドウの前に立ちはだかったのは、謎の“超力兵団計画”を推進する陸軍少尉・宗像だった…。

★★★★★

個人的に良いと思う。

ある意味『デビルサマナー』シリーズ中、最も高いレベルで作品の世界観を再現したデビルサマナーだろう。 戦闘のアクション化、戦闘時以外での仲魔の使役など、システムを一新したことで、シリーズに一貫する『軽快で颯爽とした、クールな世界観』、『使役する仲魔との共闘』などが視覚的に解り易く表現されている。 戦闘が大味、バトルフィールドが狭い、仲魔が1体しか呼べない、仲魔の行動が単調など、戦闘システムに練り込みが足りない点も確かにあるが、謎解きをしながら小気味よくゲームを進められ、且つ、能動的で派手なアクションシーンを演出するには、アクションRPGにしたほうが効率が良い。 安易に『真・女神転生3』等で好評だった、『プレスターンバトル』を採用しなかった事に好感が持てる。 難易度は高くないので、シリーズのファンだけでなくビギナーにもお勧めしたい。 このゲームは、シナリオや戦闘システムだけでなく、作品の持つ雰囲気を愉しむ類のゲームであると思うので、真・メガテン至上主義者や、作品の本質を理解できていない人、ゲームとしての楽しさだけ追及したい人、作品の世界観に馴染めない人には向かない。 特典のサウンドトラックも素晴らしい。 楽曲が素晴らしいのは当然のこと、前作、前々作のアレンジ曲を含む10曲が収録されている上に、ジャケットも金子氏の描き下ろし(しかも両面)という、ファン垂涎のアイテムだ。 おまけにも一切手を抜かない、アトラスの気前のよさとファンサービスの精神には感服する。 ゲーム☆4つ、サントラの付加価値☆1つで、☆5つ評価したい。

★★★★★

現在15時間プレイしての観想

とにかく4・5話二到達するまでは評価を下さないでほしいです。 展開が圧倒的に面白くなってきます。 1・3話は雰囲気を楽しむ序盤戦だと思います。 あと戦闘。 自分も戦闘で最初は「仲魔がMP使いすぎだよー」と思っておりましたが後半になるにつれ「仲魔よ、もっとガンガン魔法打ってくれ!!」くらいの勢いのドキドキハラハラ戦闘になってきます。 仲魔に弱点攻撃してもらった後ライドウ君がサクサク切るのは爽快です。 1から3話までは話の展開も敵のレベルもちょっと序盤戦すぎるので最初からガンガン話進めてくれておいてくれれば こんなに非難受けなかったのにと強く思います。 攻略本なしで最後まで進めちゃいそうだしヒントも丁寧。理不尽な謎もなし。 ユーザーにきちんと配慮のあるいい作品だと思います。 「アトラスさん、よくがんばった!!!!」と言いたいです。

★★★★★

仲魔と離れがたいです

アトラスさんの作品は、輪舞曲、デビルサマナー、ソウルハッカーズ(全てサターン)とマニアクスと遊んでいます。 戦闘がアクションというので、苦手な私はかなり不安がありましたが、実際にプレイしてみるとこれはこれで楽しいですし、思ったほど難しくもないです。 皆さんが言っているように、悪魔が少ないのが少し寂しいですが、そこは自分なりに解釈。 大正時代にはきっと、外来の悪魔がまだ日本には少なかったんだ、と。 それに、ハッカーズの時代なんかと比べれば、悪魔の召喚の仕方や仲魔にする方法など、整っていなかったり、違っていたりっていうのは当然なんでしょうね。ヴィクトルさんを見ていても、この時代あってこその未来なのかな、なんて思います。 悪魔の数は少ないですが、その分、個性があって可愛いです。後ろをついて走ってくる姿や、単独捜査を楽しげにする姿。 マニアクスのようなひらめきなどはないですが、レベルアップはしますので、最後までオルトロスを連れ回してました。仲魔への愛着は今までで一番です。 昔からのファンの方では賛否分かれる作品だろうな、とは思いますが、初めてのユーザーさんには取っ付きやすくできていると思います。 世界観、音楽、キャラ、全て綺麗にまとまってますのでお勧めです。 何より、仲魔の愛らしさが必見。

★★★★★

楽しさは変わりません

待ちました。その間、ノクターンをこれでもかという程、何度も繰り返しましてました。色褪せないメガテンシリーズってイイなと再確認しつつ、久々にディスクを変えて早速プレイ。 (ちなみに私もメガテンは一通りやっておりますがヤハリ、ノクターンが一番好きでした。) それはさておき、このライドウさんのゲームですが。 パッケージから受ける程の違和感は全く無かったですね。 下手すると、ノクターンの主人公よりも話への入り方がスンナリというか、普通に入っていけました。 ボイスも別段、クチパクでも全然オッケー。 寧ろ昨今のやたら手当りしだいに俳優さんを使うよりは独自世界色の強いこのシリーズには、口パクのほうがイメージダウンしなくってイイなと私は思いましたが・・・。 勿論、仲魔が戦闘参加するときには、あの独得のボイスが聞けるので、そのへんは微笑ましいです。 それと多くのみなさんが仰っているように、仲魔は1体しか召喚出来ないのは、ちょっと寂しかったりもしましたが、 1体しか居ないというコトで、下手な命令をすれば即死率がゴン!とアップし、中々にヒヤヒヤして緊張感あります。 仲魔特有の『読心術』や『単独捜査』なども、お気に入りの悪魔が懸命に頑張ってるのを見ると可愛くてとても愛着が湧きます。 お話もこれまでのメガテン特有の、ドロドロした部分より、人間臭い所が多くあるような気がしたので、もしかするとヘビーユーザー様向けというより、初心者さんにもこの世界にとっかかり良くした作品かも。そういう意味では、ヘビー様には物足りないのかもなと思ったので☆一つ減らしましたが、全体的に私ははやっぱり好きな作品だなと思いました。

★★★★★

手軽にプレイできる難易度は魅力的

悪魔総数が少ないことは少し残念に感じました。 女神転生目当てで購入したアバドン王の方を先にクリアしていたのもあり、召喚数が1体なこともやや物足りなく感じてしまいました。 システム自体は女神転生のプレスターンバトルの方が面白みを感じますが、今作のアクションバトルも悪いとは感じませんでした。女神転生の序盤から気を抜けない難易度とは違って、アクション系が苦手な自分でも十分クリアできる難易度だったことが大きいと思います。 女神転生?のリマスター版の発売も決まりましたし、ライドウのリマスターか贅沢を言えば新作を出してもらえることに期待したいです。その時は是非プレスターンバトルではなく従来通りのアクション路線でお願いしたいものです。

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