『SOCOM2: U.S. NAVY SEALs』は、最強特殊部隊“SEAL”となり凶悪テロリストに立ち向かうアクション・シューティングゲーム『SOCOM　U.S. NAVY SEALs』の第2弾となります。 米国海軍全面協力の元、特殊部隊SEALとテロリストとの戦いがリアルに再現されています。 重厚なストーリーが楽しめる「ストーリーモード」に加え、「オンラインモード」では8人vs8人の最大16人対戦が可能で、未知なるプレイヤーとの協力・対戦プレイも楽しむことができます。 ※2005年2月6日をもってオンラインサービスは終了

プレステオンラインゲームの傑作といってもよい、このゲーム。シングルプレイではAIで行動する仲間を率い、ときには指示を出して武装勢力やテロリストと戦い、そして何よりオンラインモードが熱い!マイクがついたヘッドセットで仲間の人達と会話しながら連携し戦う。人間同士の戦いなので、どこに誰が潜んでいていつ攻撃されるか分からないスリル!又、気の合う仲間同士、クラン(チーム)を結成し戦えるのも良い。洋ゲーとしては中々、細かい所まで作りこんであり、驚いたものである。?ではグラフィックも向上し、武器もショットガンやRPG-7等、ロケットランチャーをはじめ、多くの武器も追加。前作のオンラインで問題になったチート行為(改造コードを使って無敵になったり、弾が無限になるなど挙げれば枚挙に遑がない)にも何らかの対策が施されたそうだ。前作はオンラインサービスが無料だったこともあり大ヒットした。?も無料化に期待したい。オンラインプレイにはADSL等の高速回線環境に加え、ネットワークアダプター等が必要です。詳しくは発売元にお問い合わせを。前作のオンラインサービスも今年8月上旬あたりまで続くので今のうちに前作を購入して腕慣らしをしたらいかがだろうか。

最初に、最高です。難易度も前作より簡単になったので、とてもおもしろくなり、リアルさもでて実際に戦場にいるような気分をあじわえます。 さらに、USBヘッドセットがあれば、もっと最高になります。それは、命令をするとすぐに動いてくれるので、司令官にでもなった気になれます。 武器の数も増え、敵をグレネードで吹き飛ばしたときの爽快感といったら、他のゲームでは、あじわえないくらいです。また、敵にきずかれないようにすすむのも、スパイならでわの緊張感とスリルをあじわえます。 他チームとの、共同作戦と言う任務もあり、よりいっそうゲーム内容も深まります。このゲームは、僕がいままでやったものの中で最高だと思いますので、一番のおすすめのゲームですから、ぜひたいけんさせてあげたいです。

これはかなりの良作ですね。 まず緊張感がハンパないです。流れ弾が自分の頭にあたれば即死。常にドキドキです。 それに味方が賢いのでかなり頼りになります。ですがこちらが指示を出さなければ役立たずなのでそこも○! しかもかなり細かく指示を出せます。 敵がこちらに歩いて来るとき味方二人を敵の死角に配置して自分の指示一つで敵を素早く殺してくれます。そこにほかの敵が死体を見てこちらに近付いて来るときに自分は敵の後ろに回り込みナイフで仕留めて死体を隠す、そして味方をその場に待機させてエリア制圧、自分はスナイパーライフルで味方の死角の敵を排除。なんてこともできます。 これほど自分の指示で味方が完璧に素早く行動してくれて見事な連携ができるのはこのゲームくらいです。 とにかく面白い。 長々とすいません。

いろいろと、戦争もののゲームをやってきましたが、このゲームには本当に驚かされました。 銃の種類も豊富で、なんといっても一つ一つのステージに、いつ敵に不意打ちされるかとなどという正に戦場の恐怖感、臨場感がありまくりです!(特にジャングル面) 攻撃食らうと、プレイヤーはリアルに痛がるところにも驚かされました。こっちにも痛みが伝わってきました。 また、どっかのゲームとは違って味方がほんとつかえます。気づいたら敵をみんな殺してくれてます。 戦争もののゲームが好きな方は、迷わずこれを買うことをおすすめします!

ファミコン黎明期からゲーム三昧のわたしですが、人生で暫定1位の面白さ。 操作性良し、BGM良し、爽快感有り、緊迫感有り、難易度も全体のボリュームも絶妙! 主人公スペクターのクールな台詞と声もイイ。 パニくるとキャラ操作が何が何やら分からなくなる怖〜い人気シリーズ某「BAIOホニャララ」と違って優れた操作性なので私のようなこの手のゲームが不得手な人にもお勧めします。 ぜひ一家に一つ。 ビシッ!とヘッドショットを決める快感を堪能してください。