街へいこうよ どうぶつの森
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💡 アマゾンでのレビュー
劇場、美容院、オークションハウス等がある「街」にも行ける
『街へいこうよ どうぶつの森』は、現実と同じ時間が流れる架空の村で、どうぶつ達と自由気ままな暮らしが楽しめる『どうぶつの森』シリーズのWii版となります。 現実の世界とは違う架空の世界で、たくさんのどうぶつたちと一緒にスローライフを満喫することができます。 どうぶつたちと世間話をしたり、お店で買い物をしたり、自分の部屋を模様替えしたりと、村での生活スタイルはプレイヤーの自由となります。 新しくできた街へおでかけしたり、イベントや家具や洋服も増えて村での生活も充実しています。 Wi-Fiコネクションを使えば、友だちや家族と最大4人で遊ぶことも可能となっているので、自分の村に招待したり、友だちの村に遊びに行ったり、「Wiiスピーク」を使えば音声会話も楽しめます。
牧場物語とはまた違ったスローライフ
個性豊かな住人達と一緒に暮らすほのぼのスローライフが楽しめます。 何も難しいことを考えずにプレイできるところが◎ 町の形がプレイヤーによって変わるみたいです。 友達の町を見せてもらうのも楽しいかも。 あまり期待していませんでしたが、さすがに人気のシリーズなだけあって楽しいです。 シリーズ未プレイの人も一度やってみる価値あり。
すばらしい生活ゲーム
基本的なスタイルはDS版を踏襲していて、村を歩く際に球のように描写されるのも同様です。Wiiリモコンとヌンチャクを使った操作になりますが、Wiiリモコンのポイントは余り使わないようです。 プレスカンファレンスでも紹介されましたが、「WiiSpeak」というのが今回の大きな特徴になります。これは、Wi-Fiコネクションで他のプレイヤーの村に遊びに行っている状態で、Wiiにマイクを接続することで、まるで一緒に家でプレイしているかのようにボイスでのコミュニケーションを取れるというものです。 デモ機でも、村の一番北にあるゲートの門番さんに話しかけて、Wi-Fiで他の村に遊びに行くことができました(今回は会場の「E3 ville」から「Nintown」という村へ)。遊びに行った村では任天堂のスタッフがWiiSpeakを使って喋っていて、その様子を聞けました。音質は少し曇り気味かなと感じました。どうぶつ語によるコミュニケーションから、実際の人間の声を使ったものも可能になるわけですが、違和感もありゲームの世界観と合うか、という意味では賛否両論ありそうな印象でした。 また、WiiではUSB接続でキーボードを使用することができますが、『どうぶつの森Wii』ではキーボードを使って簡単にメッセージを発することができます。かなり楽になりそうです。もちろんソフトキーボードを使用することも可能です。ソフトキーボードの画面にはエモーションのアイコンもあり、簡単に自分の気持ちを仕草で伝えられるようになっています。 村の構成は変わっていて、これまではショップ類が村の中にありましたが、今回は、村のゲートのすぐ手前にあるバス停からカッぺの運転するバスに乗って、街に行くことでショップを利用できるようになっています。 ショップは、床屋や占い(常設に!)、服屋さんなど前作までにも登場していたものに加えて、様々な演目の楽しめるシアター、いらないアイテムを出品できるオークションハウス、これまでは手紙でしか姿を現さなかったハッピールームアカデミーの本部(?)、お金を預けて引き出せるATMといったお店があります。また、この他にも招待されないと入れない謎のお店もありました。 このうちオークションハウスは、いらなくなったアイテムを売買できるもので、プレイヤーは50ベルを払って出品すると、一週間後に落札者が決まります。もちろんオークションの競売に参加することもできます。 暫く触ってみましたが、今までの『どうぶつの森』の延長線上として違和感なく遊べる内容になっています。これまでの作品を踏襲した部分も多く、様々な虫を集めたり、化石を掘ったり、釣りをしたり、といった自由に好きに生活を楽しめる辺りは変わりませんし、博物館の地下に美味しいコーヒーショップがあったり(その先も)、カッぺイがバスを案内してくれるといったツボを抑えた作りを感じました。まだ発売日は未定ですが、早く新しい村での生活を始めたいところです。
初めて遊ぶにはよいゲームです。
初めて「どうぶつの森」を購入するのなら十分楽しめます。 DSなど、これまで「どうぶつの森」で遊んでいた人だと、ちょっと追加機能が少ないので、わざわざ購入する必要があるかどうかは微妙かもしれません。 写真が取るのが楽しい人なら面白い遊び方ができるかもしれません。 リモコンでの操作で、方向キー、A,Bキーなどだけで操作できることは問題ないですが、 画面に指の形をしたカーソルを表示させて操作するのは、疲れる場合があります。 Wiiならではの機能がまだよくわかっていないので、誤解かもしれませんが、やや残念なところがあります。 たぬきちのお店が、コンビに、スーパー、百貨店が選べれるようになるのは、夜しか操作できない人にはうれしいかもしれません。 ただし、そこまでに行くのが大変かもしれません。 1日1時間と時間を決めてやるのがいいと思います。
家具の種類が豊富で部屋のインテリアを楽しみやすい
私は3DS版のどうぶつの森はプレイしていません。最新作の「あつまれどうぶつの森」との比較になります。あつまれどうぶつの森をプレイするためにSwitchを購入することを考えていたのですがレビューを見ると「イベントが少ない。」「どうぶつたちとの交流が薄くてセリフも少ない。」「村に施設が少なすぎる。」「ネットに接続しないと色違いの家具や果物が入手しづらい。」等低いレビューを見つけたので値段が安かったこと・自宅のwilが動いたことをふまえてこのソフトを購入。画像は最新作のほうが綺麗ですし服の種類も最新作のほうが圧倒的に豊富ですがとにかく家具の種類が豊富で部屋の模様替えがいろいろ楽しめます。季節限定家具や値段が高くて入手しづらい家具、入手条件がやや厳しい家具等もありますが「服よりも家具の種類が豊富なほうがいい!いろいろな家具を組み合わせてインテリアを楽しみたい!」という人にはこちらのソフトのほうがおすすめです。また、村・街ともに施設が多くイベントも豊富です。どうぶつたちとの交流もそこそこ充実していますので「wilがまだ動く」「どうぶつの森シリーズをプレイしたいけどそのためにSwitchを購入したくない・・」といった人にもいいと思います。ただ、最新作のあつまれどうぶつの森では自分で開拓して作り上げた自分の島をSNSに投稿して自慢し合うといった楽しみかたがあるようなのでネット環境がある人は最新作のほうがいいと思います。
こんなに楽しかったのですね
初めてどうぶつの森を購入しました。 純粋に楽しいです、ただ集めるだけのゲームだと思っていたのに、意外と楽しいことがわかりました。これだけ人気があるのもわかる気がします。 他の方のレビューをみると、DS版とあまり変わらないとありましたが、もしそうならDSでやるほうが色々べんりなんだろうなと思います。 いちいち、画面にリモコンをむけないといけない時が生じてしまうし、時間を変えることが必要になってしまっているのですが、でもやはり楽しい。 きっと初めてだから、手放しで喜べるのかもしれませんね。 博物館の地下にある喫茶店ハトの巣でコーヒーをすする?ひとときが好きです。 これからクリスマスなど、色々なイベントがあるのがすごく楽しみです!
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