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どうぶつの森 e+

7位

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メーカー:任天堂
プラットフォーム:GameCube
発売日:2003/6/27
ジャンル:コミュニケーションゲーム

カテゴリ:ゲーム
タグ:どうぶつの森任天堂コミュニケーションゲーム
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1位

どうぶつの森シリーズ中で最高傑作の作品を決める人気投票&ランキング 1位 とびだせ どうぶつの森の画像

2位

どうぶつの森シリーズ中で最高傑作の作品を決める人気投票&ランキング 2位 街へいこうよ どうぶつの森の画像

3位

どうぶつの森シリーズ中で最高傑作の作品を決める人気投票&ランキング 3位 あつまれ どうぶつの森の画像

4位

どうぶつの森シリーズ中で最高傑作の作品を決める人気投票&ランキング 4位 どうぶつの森 amiiboフェスティバルの画像

5位

どうぶつの森シリーズ中で最高傑作の作品を決める人気投票&ランキング 5位 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナーの画像

6位

どうぶつの森シリーズ中で最高傑作の作品を決める人気投票&ランキング 6位 おいでよ どうぶつの森の画像

8位

どうぶつの森シリーズ中で最高傑作の作品を決める人気投票&ランキング 8位 どうぶつの森+の画像

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

親しい人と一緒に遊びたいゲーム

自分にはまだ子供がいませんが、もし子供がいたらこのゲームはぜひ一緒にプレイしたいと思います。 人並以上にゲームをやるくせにこんなことを言うのはどうかと思いますが、正直言って自分の子供にはあまりゲームはやってほしくない思います。が、このゲームは例外です。 その理由ですが、まずこのゲームが「コミュニケーション」に重点を置いていることです。親しい人と一緒に同じ村に住み、世界観を共有してゲームの内と外でコミュニケーションを取ることがとにかく楽しく、会話も弾んでお互いにほのぼのとした気分になれます。 それから、このゲームではゲーム内の時間の進行が現実世界と同じになっています。手紙を出すと翌日に届き、苗を植えて木に育つまでは数日かかります。カブトムシなどの夏の虫は実際に夏にならないと取れないし、ワカサギなどの冬の魚は冬にならないと取れません。 このため、1日に30分?1時間程度のプレイが最適になっており、逆にそれ以上プレイしてもあまり得るものがありません。細く長く楽しむことができ、飲まず食わずで狂ったようにゲームに夢中になる、といったこともないわけです。 ちなみに我が家では自分と同居中の彼女で一緒にプレイしており、プレイ開始から5ヶ月ほど経過していますが今でも週に3?4回くらい、1回30分程度遊んでいます。 このゲームは、まさに任天堂の提案する「多人数で楽しむゲーム」だと思います。ぜひ家族、友人、恋人など、とにかく身近な仲間と一緒にプレイしてみてください。きっと充実した時間を過ごせると思います。

★★★★★

エンディングのないゲーム♪

私がお勧めしたいところは【エンディングがない】というところ♪ 個性的なキャラクターと一緒に、各々の自由な暮らしを満喫できます。 RPGなどと違い、エンディングを迎えるまで、やることがあってノンストップでゲームが続くのと違い、自分のペースで楽しんでできるのが気に入ってます。 私は今は子育て中の主婦なのですが、毎日30分で楽しめるのが魅力です★ 毎日時間に追われて、自由な時間があまりない主婦向けのゲームと言えるかも!(笑) もちろん、子供もとても楽しんでますよ(*'▽`*)

★★★★★

ほのぼのしている最高級、最高峰の良性ゲーム!

このゲームは、メモリーの数を多く消費しますが、本当に良いです。 ボクは最初、パッケージに表示されているメモリー「57ー」を見て「うわぁ、多ッ!」と思いましたが、前からHPを見ていて欲しかったので、ついつい手が出てしまいました。が、全然損はしませんでした。 【ネタバレあり!】ゲームの内容は、ある村に、自分が引っ越してきたところから始まります。 たぬきちというキャラが、家を貸してやるがその代わり金は返せ。といいます。 自分は、OKし、家を借ります。 このゲームに終わりはまずありません。 その代わり、借金返しという目標(?)はあります。 そこも面白みの一つです。 しかも、借金は、全額返し終わると家が進化します(??) 第2段階は家の広さが変わります。 第3段階はさらに広くなります。 そうして、どんどんどんどん大きくなっていくのです。 これは、たぬきちが「広くするだも?」(違うかも)と聞かれますので、そこで断ることもできます。 すると、進化はしません。そのままです。 【ネタバレ終了】 本当に素晴らしい一作なので、ぜひとも買ってみてください。

★★★★★

ながーく 楽しめる。

このゲームには「クリア」という概念が無い。 自分の村を作り、村の仲間とのふれあいや、オシャレ、年中行事の参加、等を気のおもむくままに楽しむことができる。 「クリア」は無いが、借金返済という目的が設定されている。 これは無一文で村に来たアナタが、お店を持つたぬきちさんから家を買ったからできたモノで、 ある期間中に返済しなければいけないとか、返済し終わったらゲームが終わるなどということもない。 「e+」になったことで、別売りの「どうぶつの森カードe+」をゲームキューブに接続した、 ゲームボーイアドバンスの「カードeリーダー+」経由で読み込み、カードに表示されたキャラを 新たな村の住人として迎えることもできるようになった。 このカードがなかなかのモノで、過去に販売されたいくつかの任天堂ゲーム機を中心にしたゲーム雑誌では、 オリジナルのキャラクターを作成してカードを付録にするなど、 拡張性にも富んでいる。 村の時間は、ボク達の暮らす世界と同じ時間。夜の一時に起動すれば村でも一時だし、 夜更かしした住民に会うこともできる。 四人までなら同じ村の住人として生活できる。 さらに、みんなが「自分の島」を持つことも「e+」からできるようになった。 住人以外にもたくさんの個性あふれるキャラがでてくる。 島渡しのカッペイさん、夜中にたたき起こすと寝間着で出てくる姿のおもしろいたぬきち、 イリーガルな商売をやってるつねきち、占い師のハッケミィさん、・・・。 こんな達成感の無いゲームをダレが欲していたのか不明だが、間違いなくダレでもハマるゲームだと思う。オススメ。

★★★★★

一夏遊びつくしました

64から綿々と続くシリーズなのですが、私は今回初めて遊びました。 GC版ではセカンドバージョンにあたりますが、北米版アニマルクロッシングを逆輸入した形になっているそうで、イベントや景色などが和風じゃなくなってることを除けば、大きな仕様変更はありません。 ただし、システム的な進化は大きく、カードリーダーe+が同梱され、どうぶつの森カードを読み取らせることによって、プレゼント付きの手紙をもらったり、カードのどうぶつを村に呼んだり、デザインや曲をダウンロードしたり出来ます。また、GBAとの連携もサポート、前回のようにつなげるだけで島に行くことは出来ないのですが、ミニゲームをダウンロードしたり、ファミコンソフトをGBAに移して遊ぶことが出来ます。 肝心なゲーム性ですが、私は1ヶ月という物これに夢中になり、昼となく夜となくもっぱら村に浸りきり、住民とコミュニケーションを取ったり、虫や魚を捕ったり、家具を集めたり、家を改築、装飾したり、毎日が新鮮な驚きと興奮の連続でした。 虫取りが好きだったり、魚釣りが好きだったりすると、大人でもかなり琴線に触れるでしょう。また、アイテムをコレクション、コンプリートする醍醐味や、実際トレーディングカードを集めるのも楽しいです。 こんな面白いソフトだとは思わなかった・・・・。 奥が深く、全年齢、男女問わず遊べる任天堂の超良作ゲームだと思います。

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