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テイルズ オブ レジェンディア

25位

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2005/8/25にナムコからPlayStation2向けに発売されたロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:PS2RPGレトロゲームPlayStation2プレステ2
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

テイルズ・オブ・レジェンディア

『テイルズ・オブ・レジェンディア』は、『テイルズ オブ』シリーズの一作となるロールプレイングゲームです。 今回の舞台はミステリアスで巨大な船“遺跡船”となっており、作りこまれた幻想的なグラフィック、リアルでダイナミックな戦闘シーン等、数年の年月を費やし制作された今作は、シリーズらしさを踏襲しながらも全てにおいてバージョンアップしています。 本作では、シリーズ伝統の戦闘システムである「LMBS(リムス=リニアモーションバトルシステム)」とナムコが誇る『鉄拳』、『ソウルキャリバー』等の格闘アクションの楽しさを融合させた“X-LMBS(クロスオーバーリムス)”と呼ばれる全く新しい戦闘システムが搭載されています。格闘アクション的な要素を取り入れたシステムで、より爽快で、迫力のある戦闘を楽しむことができます。

★★★★★

テイルズは初めてなのですが

弟はリバースから購入していたのですが、キャラがどうも気に入らなかったのでやりませんでした。 しかし最近あまりにも暇すぎたため食わず嫌いしていた(アクションが入ってる為)レジェンディアを始めました。 戦闘はアクションが至極苦手な自分(カー○ィさえもダメ)が簡単と思える程○や×を連打するだけで戦闘好きな方にはとても物足りないと思います。 たしかに我流奥義は使い道があまりない気がします。そもそも敵の種族が覚えられない笑 ただパッシングスルーと1ラインの戦闘は戦闘苦手な方にはもってこいです。 ポカポカ叩くだけで勝手に戦闘が終わります。楽といったら楽です。 ただちょっと敵が多いかな、と思います。最後の方はホーリーボトル駆使していました。 グラフィックに関してはダンジョンの雰囲気等、とても素敵だと思います。 個人的には巨大風穴の花の扇風機?みたいなのが可愛らしくて気に入ってます。 他の作品は見ていないため一概には言えないのですが、粗い・汚いといた気はしないと思います。 やはりメインはシナリオでしょうか。 メインシナリオはいつの間にか終わったという感じでしたが、キャラクラークエストがとにかく良い。 特にウィル編、モーゼス編はもう只でさえ涙もろいのに始終泣きっぱなしでした。 ウィルとハリエットの距離が少しずつ縮まっていく様子がもどかしくて最後のアニメーションはもう涙で画面が見れませんでした・・。 モーゼス編ではどうしようもない状況を自ずから解決する難しさ、家族の絆の大切さをとても感じます。 他編もキャラクタークエストを進める程微妙だったキャラも好きになれます。(自分の場合はシャーリィでしたが) 戦闘よりストーリーにこだわる方にはとてもいい作品だと思います。

★★★★★

個人的テイルズNO.1

正直レジェンディアは他のテイルズとは一線を画すところがあります。 キャラデザもそうですし、モーションもかわいらしく変化し、音楽は壮大になり、全体的に雰囲気が違います。 ですがむしろ私にはこちらのほうが好きで、だからこそレジェンディアがテイルズの中で一番好きなのかもしれません。 何といってもストーリーが秀逸でした。 メインシナリオでのセネルとシャーリーの葛藤がなんとももどかしい描かれ方をしており、イラっとする人もいるかもしれませんが私はこれはこれで一種のストーリーの見せ方としてありだと思いました。 最近はやりの裏切り(笑)もなく主人公一行は色々悩みつつもみんな仲良く、シリアスなシーンだけでなく笑えるシーンも織り交ぜつつのパーティで、しっかり楽しみながら安心してストーリーを追えます。 メインシナリオが終わるとキャラクタークエストが始まるのですが、これが涙なしには見られません。 全部を語らず、きっとこういうことなんだろうなあとゲーマーに考えさせる面もあり、なんとも味わい深い出来になっています。 他のテイルズにあるちょっとクサい考えやこじつけなどもなく、伏線としてあったものを回収していくという展開の仕方になっており、その話の持って行き方も非常にうまく素直に感動できました。 あとは音楽が最高です。 ダンジョンの曲などはもとより、何百何千回と聞くはずの戦闘曲でもいちいち壮大で全然飽きません。 今回のレジェンディアの作曲は椎名さんが担当し、テイルズはずっと桜庭さんがやっていたので、このあたりもテイルズらしくないといわれるゆえんかもしれませんが、私は桜庭さんより椎名さんの曲ほうが断然かっこいいし好きです。 戦闘について不満のあるレビューもありますが、テイルズの戦闘に何も期待していない私としては十分満足できる出来でした。 総合的に見てもし不満があるとするなら、サブクエストが少なかったことくらいでしょうか。 あとは続編が出ないことかな(笑) もし2が出るなら絶対に予約してでも買うでしょう。 最近テイルズにはまった若者にもぜひお勧めしたい作品です。 グラフィックが駄目だとやらないというのは非常にもったいないと思います。

★★★★★

名作です!

この作品はエンカウント率が高く、後半の雑魚敵は雑魚的じゃないくらい硬く強い。また舞台が狭いため、同じ場所を2回くらい訪れる必要があることも。また、ソーサリーリングを使った謎解きが度々あるのですが、それもなかなか慣れるまでが大変。解けなければお助けでパッと飛ばすこともできますけど、それでもいちいちするのは少し気が滅入ります。 しかし、この作品のキャラクター達は魅力的でシナリオも凄く濃密です。一人一人にここまで焦点を当てたゲームというのは他にはなかなかないんじゃないかなと思います。また、音楽も非常に良い。音楽に関してはテイルズ屈指と思います。 シナリオが膨大+戦闘が大変= やっぱりプレイ時間が膨大。 となり、実際に自分も中弛みしたこともありましたが、それでもひとつの物語として繋げてみると名作だったと思います。 RPGの中でもトップクラスに長い作品だと思いますが、テイルズの物語が好きという方には是非おすすめしたいです。

★★★★★

最高峰のシナリオとBGM

【プレイ概要】 メインシナリオ(前半)約20〜30時間クリア キャラクターミッション(後半)約40時間クリア ‐あらすじ(参考文献wiki)‐ 爪術と呼ばれる不思議な術の使い手『セネル・クーリッジ』と妹『シャーリィ』 海を漂流中に、何かに導かれたように不思議な大陸に辿り着く 普通の島か大陸のようだったが足元は人工の大地・・・ 兄妹が漂着したのは遺跡船と呼ばれる巨大な船だった セネルは、シャーリィと己の過去を巡る闘争と人々との出会いを得て成長していく 『絆』がテーマの『絆が伝説を紡ぎだすRPG』 【キャラクター達について】 キャラクター達はかなり個性豊かです。 普通のシナリオ内での会話が面白い。 仲間みんなが本当の家族のように絆が繋がっていますね。 楽しいときは共に笑い,苦しいときは助け合うなど私達に仲間の大切さを訴えかけてくれる。 【シナリオについて】 テイルズオブレジェンディアはMSとCQの二つに分かれております。 MSは非常にすばらしい内容になっており感動しました。 しかしそれ以上にCQに感動してしまい泣いてしまうくらいでした。 それぞれのキャラクター達の波乱万丈な人生造が話されます。 それぞれの想い,苦難,それらを乗り越えた先にあるのは・・・ 【BGMについて】 私はテイルズオブシリーズをプレイし続けてきてこれほどBGMが壮大ですばらしいものは存在しない。 BGMだけでも十分お腹いっぱいにしてくれます。 【戦闘について】 今回『レジェンディアが黒歴史』と多々言われてしまう原因がこれです。 私が考えた原因としては主に以下の3つだと思う。 ・敵の固さ,体力の多さ ・単調すぎる戦闘 (特に技の使用によって永遠にハメ殺しが出来てしまう) ・秘奥義がない 私がプレイしていて思ったのは特にTPのゲージがかなり減らない。 序盤の方ではそこまで気にもしなかったのですが中盤になって装備もしっかりしてくるとTPがほとんど減らない。 『技がいっぱい出せて楽しい』と思ったのですが技を使うとハメに入ってしまいボタンの連打ゲームになってしまうのが× 【最後に・・・】 私は今回シナリオ重視で『レジェンディア』の購入に踏み切りました。 戦闘は『う〜ん』と思ってしまいましたがそれ以上にシナリオが暖かい。 それ故に今回は星5つと高評価にいたしました。 キャラクターや戦闘面で食わず嫌いが多い作品でもありましたが私はとても楽しませてもらいました。 そして最後に・・・『テイルズはやはりシナリオ』と思うあなた! そんなあなたにこの作品をオススメします。 かなり遅い評価/長い説明になってしまったことをお詫び申し上げます。 誤字脱字があったらすいません。

★★★★★

間延びしたテンポが苦にならなければ・・・。

キャラクタークエストまでクリアすると、75時間程度掛かりました。 割と寄り道をしつつでしたが、どんなに早くクリアしても 60時間は掛かるかと・・・。 まずそれに耐えられない方には向きません。 でもストーリーの長さが気にならない位、シナリオはいいと思います。 特にキャラクタークエストは逸品ですよ。 久々にゲームで泣きそうになりました・・・。 キャラクターのイラストに対しても個人によって印象が違うと思うので気にしたら負けだとは思いますが、オリジナル絵が苦手でもゲームの中では意外とちゃんとテイルズっぽくなっているので気にならないと思います^^ 戦闘はイライラさせられます。 主人公の技(投げ技)の特性を生かす為か、技でも術でも敵をダウンさせる物が多いです。 使う特技を制限しないと、なかなかコンボが繋がらないので注意しましょう。 スキットが少ない分、シナリオ中の会話が多い印象を受けました。 1つ1つのイベントが長い為、なかなかセーブが出来ない難点が・・・。 ただ、キャラクターは魅力的なので飽きないですよ。 ・・・シャーリィはアレですけれども。 そして音楽が素晴らしいです。 他のテイルズ・シリーズと違ってオーケストラの様に雄大な音楽が多く、どの曲も素敵です。 イラストが苦手だから、と敬遠している方に特にプレイして欲しいです。

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