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【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
アマガミ
『アマガミ』は、「キミキス」開発スタッフが贈る恋愛シミュレーションゲームです。このゲームでは、クリスマスを巡る恋物語を楽しむことができます。主人公は過去の経験からクリスマスに苦手意識を持っている高校2年生です。彼は恋に臆病になり、憧れの先輩「森島はるか」を遠目から眺めるだけの学園生活を送っています。 しかし、クリスマスを女の子と過ごすために、主人公はその苦手意識を跳ね除け、一念発起します。プレイヤーは主人公として、様々なイベントや会話を通じて、憧れの先輩や他の女の子たちと関係を深めていきます。シナリオは心温まる内容で、キャラクターとの交流を通じて感動的なストーリーが展開されます。 このゲームの魅力は、雪降る夜に届けたい想いをテーマにした感動的なストーリーと、魅力的なキャラクターたちとの交流です。クリスマスを舞台にした恋物語が、プレイヤーにとって特別な体験となります。このゲームは、心温まるストーリーと感動を求める方にぜひプレイしていただきたい作品です。
『キミキス』の製作チームが贈る恋愛シミュレーション
『アマガミ』は、2009年3月19日に発売された恋愛シミュレーションゲームである。この作品は、スマッシュヒットとなった『キミキス』の製作チームが手がけており、プロデューサーは坂本俊博、キャラクターデザインとグラフィックは高山箕犀、音楽は岩垂徳行が担当している。 ゲームのストーリーは、主人公が過去の経験からクリスマスに苦手意識を持っているところから始まる。しかし、憧れの先輩とクリスマスを過ごすために、一念発起して行動を開始する。プレイヤーは、主人公として様々な女の子と出会い、会話を通じて関係を深めていくことが求められる。会話が盛り上がると、ごほうびイベントや下校デートが発生し、さらにゲームの楽しみが増す仕組みとなっている。 本作の特徴は、緻密に描かれたキャラクターデザインとグラフィック、そして心に響く音楽である。これらの要素が、プレイヤーをゲームの世界に深く引き込む。また、シナリオも細部まで丁寧に作り込まれており、キャラクターとのやり取りがリアルに感じられる点が魅力だ。 本作は恋愛シミュレーションゲームとして非常に完成度が高く、プレイヤーに多くの感動と楽しさを提供する作品である。恋愛シミュレーションゲームが好きな方や、心温まるストーリーを楽しみたい方にぜひプレイを勧めたい。
一通りクリアしました
一通りクリアしてみての良い点、悪い点を上げていきます。 難易度は全体的に低く攻略したいキャラに焦点を絞る事ができ、恋愛シュミレーション初心者の方にも攻略しやすくできていると思います。 慣れてくると複数キャラに好意を抱かせ対立させあうような事も可能です。 ボリュームもかなり多く、私の場合1キャラ辺り5〜10時間ほど掛かりました。 エンディングも複数用意されていてGOODからBADまで様々です。 テキストも読みやすく音声も聞きやすかったので素直に物語りに入り込むことができました。 セーブデータ枠が20と少し物足り無さを感じます。 6キャラ+αというキャラの多さから終盤では枠が足りなくなってしまいました。 キャラクターを攻略するにつれて疎遠になるキャラが出てきてしまいますが、そのキャラには心が痛くなるようなイベントが用意されており罪悪感を感じてしまいました。 それ以外に不満に思えた点は特にありませんでした。 全体的に作りこみが丁寧でやっていて気持ちが良かったです。 心惹かれるものを感じた方はぜひ手に取ってみては如何でしょうか。
ついに「ときメモ」シリーズに取って代わって、恋愛シュミレーションゲームの王座に着いたと言っていいのでは
PS時代の「トゥルーラブストーリー」シリーズから幾星霜。 新シリーズ「キミキス」の進化形として「アマガミ」発売です。 恋愛シュミレーションゲームとしては古いタイプの作りだ。 パラメーターを上げる作業自体はなく、イベントをお目当ての子 に関して繋げて発生させることで物語を構成させるというシステム。 時々入る「会話システム」は作中で「デートに誘う」ための前振りシステムで、過去作に比してゲーム全体に占める重要性は減少した。 (それでも、このシリーズの大きな特徴には変わりないが) 逆に足回りは大きく向上。お目当ての女の子とどこへ行けばイベントを発生させられるかが判るようになり、プレイヤーが自由にスケジュールを組めるようになったのは朗報。 PS時代の「トゥルーラブ」の頃は明らかにライバルは「ときめきメモリアル」で、アニメ調・非現実路線のときメモに対して、現実にいそうな女の子路線を採っていたのが好感だった。 が、売上的にはライバルに今一歩及ばず、知名度では大きく後塵を拝する。 そのままの状態が永遠に続くかと思われたが・・・・ライバル「ときメモ」がPS2に移行した「3」で大ゴケしてから低迷。自滅に近い様相とはいうものの、キミキスで「恋愛シュミレーションゲームの王座」という立場を奪取。 そして、今作で未だ「4」の発売が成されないライバルを大きく引き離すことになったと言ってよかろう。 登場する女の子のビジュアルがいずれも可愛いのが1番のウリと思う。 「万人受け」するキャラデザインでありながら、キャラ人気におんぶに抱っこで終わっていない点が他の凡百の同系ゲームとの差であろう。 攻略キャラがやはり8人は出て欲しい。次回作ではそこを改善を。 今回は会話から次のイベントに繋がる際の不自然さもなく、良作であろう。 キャラ絵が好みに感じたら「買い」である!
ニヤニヤ
自分女ですがめちゃくちゃ楽しめました!何より女キャラがみんな可愛い!ニヤニヤしてしまいます。みんな個性があって女の自分でも惚れそうです。 個人的に一番好きなのは逢ちゃんです。かわいすぎます。声優さんもゆかなさんだし笑 ゲーム自体の感想は最初マップ画面がみにくくて なんだこれ…前作の方が簡単じゃねーのか?とか思ったんですが慣れれば前作よりも簡単でした。攻略もそんなに難しくありません。そして変態に定評のある主人公…自分はそんなに気になりませんでした。某笑顔動画で彼の言動がピックアップされてた動画があって「うわ…」とおもったのですがやってみればそんなにきになりませぬ。ただ…森島先輩好きルートで言われたんですが… 子 犬 キ ャ ラ で は ね ぇ よ 。 明らかに違いますね、はい。 乙げーの子犬キャラ嘗めるなって感じです笑 なんか意味わからなくなったんで閉めます。 アマガミ最高デス!
ギャルゲー最終進化系…
ギャルゲーから去ってしまった「ときメモラー世代」のオジサン方に勧めたい一品… とにかく、立ち絵からして豊かな表情と動きで、登場人物が生き生きと描写されている。 この辺りはCG枚数以上のバリエーションがあると、良い意味で錯覚を感じる程。 システムは…ありそうで無かった斬新さで、 時間経過とプレイヤーの選択で、座標上にイベントが生まれては消滅する。 プレイヤーの行動で運命が変わる責任感、先の展開とif…の気掛かり感が緊張感を高めてくれる。 新しさばかりでなく、エンディンク後ちょっとした「二人のその後」が描写された、古き良きギャルゲー時代の演出も存在。 ただ、やり込み過ぎで起きるバグが無ければなぁ…と そこだけ残念。
ここまで良いゲームとは思ってなかった!
私はギャルゲーには全く興味がなく、アクションやFPSなど海外ゲーによくありがちな、ゴツいおっさんキャラクター系がいっぱい出てくるゲームしかやってませんでした。 たまたま友人の家に遊びに行った時に「騙されたと思ってやってみな」の一言で(ちょうど持ってるゲームも飽きてきたしなんとなくやってみるか)借りました。面白い!これが恋愛シミュレーションなのか!と衝撃を受け、それで徹夜でぶっ通しでプレイしてしまった。「これは凄い!なんて良いゲームなんだー!もっと早く出会うべきだった!」となり、友人に返してから中古で買ってやり直し。一通りやって薫編はオールコンプリートしました。やり込んだ結果自分はいつの間にか薫のファンになってました。泣けるイベントや笑えるイベントも豊富でやり込み要素もあって、とても良いゲームだと思います。
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