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【PS2】プレイステーション2の名作・シューティングゲーム人気投票&ランキング【STG】 他の順位
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投票項目「鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー」に書き込まれたコメントの一覧です。
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💡 アマゾンでのレビュー
大小様々な航空機、艦船が入り乱れ、砲弾が飛び交う壮絶な戦場が展開される
『鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー』は、痛快な戦艦アクションを楽しめる、まさに迫真のリアルタイム海戦ゲームです。このゲームは、世界を救うためにプレイヤーが壮絶な海戦に挑むストーリーを描いています。大小さまざまな航空機や艦船が入り乱れ、砲弾が飛び交う戦場が迫力満点で展開されます。 特筆すべきは、約200種類もの実在の航空機が登場することで、空中戦も緊迫感たっぷり楽しめます。プレイヤーは敵艦を追い詰めつつ、空中でも巧みな戦術を駆使して戦うことができます。 ゲーム内では、手軽な操作でオリジナル艦船を設計できるのが魅力の一つです。艦橋、機関の位置、主砲や副砲、機銃の配置など、自分のイメージ通りにカスタマイズ可能です。また、技術開発を進めれば新型の兵装も登場し、プレイヤーは戦力を強化できます。 美麗なグラフィックも際立ち、艦船や航空機、海面、基地、景色など、細部まで描き込まれています。ミリタリーファンにはたまらないリアルで緻密なデータや高度なシミュレーション性もゲーム内に詰め込まれており、ウォーゲームファンにも大きな魅力を持っています。 本作は、興奮と戦略性が満載のゲームで、戦艦アクションのファンにはたまらない一作です。リアルな海戦体験と戦術の奥深さを求めるプレイヤーに、強くおすすめできるゲームです。
鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー
「鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー」は、プレイヤーに緊迫感あふれる1938年の世界に飛び込む機会を提供してくれる。このゲームは、「超兵器」の危険な発展に立ち向かうために組織された「第零遊撃部隊」の一員としてプレイヤーが戦う壮大な冒険を描いている。 ゲームの舞台設定は緊迫感に満ち、プレイヤーは世界の平和を守るために「超兵器」の開発と配備を阻止する任務に挑む。この緊急の状況下で、プレイヤーは戦略的な判断力とリーダーシップを発揮しなければならない。 「鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー」の魅力の一つは、プレイヤーが指揮する戦艦を改良することができることだ。これにより、プレイヤーは自分だけの戦艦を作り出し、敵勢力に立ち向かうために最適な戦術を展開できる。 グラフィックスとサウンドは、ゲームの興奮を高めるのに役立ち、プレイヤーをその世界に没入させてくれる。また、ストーリーは緊張感と興奮を維持し、プレイヤーにとって一層魅力的なものにしている。 「鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー」は、プレイヤーに壮大な戦争の中で自身の能力を試し、世界を救うためのエキサイティングな冒険を提供してくれる。緊迫感と戦略性を求めるゲームファンには、このゲームを楽しむことを強くお勧めする。
単純爽快!
最初は駆逐艦でご飯粒みないな大きさから始まるのですが,ゲームが進むにつれどんどん大きくなっていきます。 段々と強くなる…まさにゲームの楽しさの要素を存分に味わえます。 問題点は,グラフィックのショボさ‥。なんとPS2のソフトのくせにCD! しかし,昔のゲームは全部ショボかったんです。 そのショボさを想像力で補うのがこのゲームの別の醍醐味なのかもしれません。
古いソフトだけど、出来は素晴らしい!
艦船の設計とそれを使っての海戦バトルです。バトルに勝って得点を集め、技術を高めて兵器を開発していく。 それだけの内容なのですが、これがソフトとしては素晴らし出来になっています。 この手のゲームのお好きな方はお薦めです。
単純で良し!
廉価版が発売されたので衝動買いしてみたんですが、いい意味で裏切られました。ヒマ潰しには最高です。 最初は弱い駆逐艦で苦戦しますが、ミッションをクリアしながら、お金を貯めて船をカスタマイズしていく楽しさはGOODです。 難易度設定ができるのですが、敵が固くなるという理不尽な物ではなく、単純に敵機の数が増えるというシステムで、ゲームを1度クリアしても強い戦艦を持ったデータでそのまま遊べます(しかもやりたい作戦の選択が可能!)なので本当に爽快です!! 敵航空機が多いステージに、わざと対空兵器を少なくして出撃すると「対空砲火、弾幕薄いぞ!!」と思わず叫びたくなります。 機動戦士ガンダムのブライト艦長をリアルに体感できます(笑) 絶賛の嵐なのになぜ星5つではないのか。理由は2つ。 (1)「今までの俺の苦労は何だったんだ・・・」とガッカリさせられるショぼいグラフィックのエンディング。しかも2回目クリア後もスキップできない。 (2)攻撃目標に実在の建物(自由の女神等)があった。アメリカ人でなくても不謹慎だと思う人はいるでしょう。
これ、シミュレーション?
任務を成功させた報酬で自艦をカスタマイズしていくというシステム。 この作品の楽しさは、なんといっても自艦にいろいろな装備を付けていくところにある。 大砲から魚雷、爆雷、さらにはミサイルやレーザー砲までも装備が可能。 船体も駆逐艦から空母、戦艦まで取り揃えられている。 そうしてカスタマイズした自艦を操り、何十艦という敵の真っ只中に突っ込んでいくのだ。 やたらと強くなった自艦が敵艦を次々と撃沈していく様は爽快。 ただ、プレイ感覚としてはシミュレーションというより自機のパワーアップが出来るシューティングに近いものがある。
フェラデルフィアコード
このゲームは、プロアクションリプレイを使うことで大化けします 大量の火気を重ね置きしつつ、動力も大量に載せまくり、アウトレンジから波動砲を撃つもよし、空母にUFOを載せ、カオスな空間にも出来ます 普通にやるとなると面白くないかもしれないですね
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