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【PS2】プレイステーション2の名作・シューティングゲーム人気投票&ランキング【STG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
強襲機甲部隊 攻撃ヘリコプター戦記
『強襲機甲部隊 攻撃ヘリコプター戦記』は、世界各地を舞台に、世界最強のヘリコプターを操作して多彩なミッションを遂行していくシューティングゲームです。プレイヤーは「AH-64D Apache Long Bow」など、イラク戦争でも活躍した世界最強のヘリたちを操縦します。プレイヤーは6つの部隊に分かれ、世界各地のミッションに参戦します。ゲーム中は、「アウトサイドビュー」や「TADSビュー」など、多彩な視点から臨場感溢れる戦闘を体験できます。さらに、広大なフィールドを世界最強のヘリで飛び回ることができます。 このゲームの魅力は、まずはリアルな戦闘シミュレーションです。プレイヤーは世界最強のヘリコプターを操作し、戦場での緊迫したミッションを遂行します。多彩な視点からの戦闘や広大なフィールドでの自由な飛行が、臨場感を高めています。また、世界各地のミッションが用意されており、プレイヤーは様々な状況に対応しながら戦闘を進めていきます。
世界最強のヘリコプターを操り、その能力をフル活用してステージクリアを目指すフライトシューティング
「強襲機甲部隊 攻撃ヘリコプター戦記」は、世界最強のヘリコプターを操り、その能力をフル活用してステージクリアを目指すフライトシューティングゲームである。ヘリの挙動はリアルに再現されており、世界各地に及ぶ30種の多彩なミッションが用意されている。プレイヤーは戦車の装甲をも撃ち抜く大口径機関砲や、ロケット弾、誘導ミサイルなどの搭載兵器を駆使して敵を破壊しなければならない。 このゲームの魅力は、まずはリアルなヘリコプターの操作感である。プレイヤーは世界最強のヘリコプターを操り、その能力を駆使して各種ミッションをクリアしていく。また、多彩な兵器を使用して敵を撃破する爽快感も魅力の一つである。さらに、世界各地を舞台にした多彩なミッションは、プレイヤーに幅広い戦場体験を提供してくれる。
ヘリコプターの操縦感覚に◎
長所: <1>操作性が良い:ヘリコプターシミュレーションは(特にPCゲームでは)操作が複雑になりがちだが、そういったものを一切廃してスティック2つで動かせるようにしたことの意義は大きい。機体の姿勢を維持しつつ真横に動くような芸当はヘリコプターならではのものである。 <2>細かい演出が良い:夜間作戦で高度計だけを頼りに匍匐(ほふく)飛行し、接近するミサイルを衝突直前で急機動により回避する。まさに「腕の見せ所」ポイントが多く、この緊張感は高度数千mで飛んでいき、フレアを投下して回避するだけの戦闘機ものでは体験できない。 <3>各ヘリコプターの特徴が生きている:グラフィックだけが違う平凡なゲームと違い、機体重量がそのまま機動性に影響してくるのは非常によろしい。 短所: <1>CGが少々貧弱:決して悪いわけではないが、DVD-ROMの容量を活かしてもう少し画質を向上させればもっと良い作品となるはずである。 <2>建物ターゲットの破壊基準が不明瞭:建造物の破壊が目的のミッションの場合、目標近辺の倉庫や事務所などをどこまで破壊すれば「目標達成」となるのか今ひとつ分からない。結局焦土作戦で破壊しまくることになる。 <3>アイテムが見えにくい:敵を破壊すると出てくるアイテムが背景と同化してしまい、慣れないうちはどこにあるのか非常に分かりにくい。サイズそのものを一回りくらい大きくすべきであったと感じる。 総評: シューティング好きであればぜひプレイしてもらいたい作品である。最初のうちは飛行機との操作感覚の違いを難しく感じるかもしれないが、やればやるほど面白さがわかってくる「するめ」のようなソフトである。次回作では画質とBGMの向上に期待したい。
ビックリしました
この商品を購入して、早速やってみました。今まで戦闘機しか扱った経験が無かったので、凄く楽しめたように思えます。戦闘機には無い微妙な動き、ホバリングには正直圧巻でした。ただ練習モードのようなオプションが無かったので、やり始めた当初はかなり戸惑いました。 総合的に判断して今回は星4つとさせて頂きました。
単調で飽きるのも早い
ミッション数は30と少なくはないものの、地形特徴が異なるだけで、基本はマップ内の敵ユニット(戦車、ヘリ)や建造物を完全破壊するだけです。 味方ユニットが出現するマップもありますが、動きも遅く、せいぜい囮となって時間稼ぎになるくらい(たいてい全滅させられる)。 よって、プレイヤー1人で敵に立ち向かう必要がありますが、ミッションクリアに時間オーバーはないため、敵がわんさかいるところに単独で突撃するのを避け、建物や地形を壁に使いつつ、こっそりと長距離攻撃を続ければ、どのミッションもクリア可能です。 一度集中砲火を浴びると、ミサイル被弾によって自機があっちむいてホイどころか、風見鶏のようにクルクル回ります(笑) 敵地を派手に立ちまわるより、どのルートを通って攻撃するかという戦略の方が重要で、シューティング要素は薄いでしょう。 全ミッションでユニットを100%撃破するとボーナスとして高性能機体が獲得でき、エキスパートモードが開放されますが、結局同じミッションを繰り返すだけなので、達成感も乏しく、飽きてしまいました。
まぁ、戦闘ヘリ好きにはオススメです。
ヘリのゲームって登場機がアパッチとコマンチのものばかりですが、これにはKA-52が出てくるってので大興奮で購入。 冷静に考えれば確かにもっと面白いゲームとして詰められる部分が沢山あるようにも思いますが、5年経った今でもたまに取り出してきてプレイしています。 操作性にもリアルを追求した、“2”に期待しているのですが、どうだかな(^_^;)
ちょっとチープな感じ
久々のヘリ物と期待したのですが、ASKと組んでる割りにはチープな感じが否めません。シューティングと割り切ればいいのですが機体の挙動やリアルさはありませんでした。「レスキューヘリ エアレンジャー」をやった人は物足りないかも知れません。
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