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ゴールデンアイ ダーク・エージェント

92位

メーカーエレクトロニック・アーツ
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2005年1月13日
ジャンルアクション (ACT)

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2005年1月13日に、エレクトロニック・アーツから発売。
ジャンルは、シューティングゲーム(STG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーション2シューティングレトロゲームプレステ2STG
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3位

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7位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

英国諜報部MI6を追われた元エージェントが主人公

「ゴールデンアイ ダーク・エージェント」は、007シリーズの新たなる冒険が楽しめる、魅力的なアクションシューティングゲームである。今回の作品では、従来のジェームズ・ボンドとは一線を画す新たな主人公が登場する。英国諜報部MI6を解雇された元エージェントという設定は、物語に深みを与え、プレイヤーに独自の視点を提供してくれる。 このゲームの最大の特徴は、視点が3人称視点から1人称視点に変更され、プレイヤーが主人公の目を通して世界を探索するFPS(ファースト・パーソン・シューター)としての要素が強化されていることである。これにより、臨場感あふれるアクションと爽快感が最大限に引き立てられている。 物語の中では、敵対勢力との戦い、特にオーリック・ゴールドフィンガーの指揮する一派との闘いが中心となり、悪の世界でのし上がる過程が描かれる。プレイヤーは悪役としてのアクションやダーティな戦術を駆使し、名を上げることを目指す。 ゲーム内では、007シリーズで好評だった対戦プレイがより熱く楽しめるようにデザインされており、バトルフィールドでの戦闘が新たな魅力として提供されている。さらに、オンライン対戦にも対応しており、友達や他のプレイヤーとの熱いバトルを楽しむことができる。 「ゴールデンアイ ダーク・エージェント」は、007シリーズの新たな視点で、新しい世界観と魅力的なエージェント体験を提供してくれる。アクションと戦術、臨場感溢れるFPS要素が融合し、プレイヤーにエキサイティングな冒険を約束してくれる作品となっている。

★★★★☆

プレイヤーは「悪」の主人公を操作して、敵も味方も関係なく倒しながら、目標達成をめざす

『ゴールデンアイ ダーク・エージェント』は、スパイアクションゲームの新たな進化を示す作品として登場し、プレイヤーに独自の視点を提供してくれます。このゲームの主人公は、元英国諜報部のエージェントでありますが、その非情な性格から解雇され、悪の組織に加わることになります。 ゲームの最大の特徴は、プレイヤーが「悪」の主人公として行動することです。敵と味方の区別は曖昧で、倒すべき対象が敵であることも味方であることもあり、その判断はプレイヤーに委ねられます。この独自の内容は、物語やゲームプレイに深い選択肢をもたらし、プレイヤーの行動がストーリーの展開に影響を与えます。 武器も多彩で、ハンドガンからアサルトライフル、手榴弾など、様々な選択肢が用意されています。さらに、主人公の左目に装備された特殊な義眼「ゴールデンアイ」は、ミッションの成功に欠かせない要素です。この能力を駆使して、敵を倒し、障害物を克服し、目標を達成しましょう。 ゲーム内では、分割画面による対戦プレイやオンラインモードも楽しむことができ、友達との対戦や協力プレイが可能です。多彩なゲームモードと戦術の組み合わせにより、プレイヤーはさまざまな遊び方を体験できます。 本作は、スパイアクションの新たな領域に挑戦しており、臨場感ある冒険と道徳的な選択を提供してくれます。非情な世界でどのように生き抜くか、その選択はプレイヤー次第となります。 【ゲームの特徴】 ■E.V.I.L. AI E.V.I.L.AIという新型AIを開発。これによりプレイヤーの行動や周辺環境の変化に対する敵の反応が格段に良くなりました。銃撃戦はよりリアルに、より激しく、より予測困難になっています。 ・Emotion-based(感情に基づく) 敵キャラクターがプレイヤーから受けているプレッシャーや攻撃に応じて、AIの感情レベルを切迫、攻撃、冷静の3段階に分類し、敵キャラクターはそれぞれの感情レベルに応じたバリエーション豊かな行動をとります。 ・Visceral(本能的) 感情レベルに基づいてAIがとる行動は、まるで映画のような驚きをプレイヤーに与えます。 ・Intelligent(知性的) AIはプレイヤーの行動に対して反応し、周辺の環境・状況を変えていきます。 ・Learning(学習) AIはプレイヤーの行動パターンを学習し、プレイヤーが周辺環境を変化させる術すら会得していきます。 ■あらゆる仕掛けのあるフィールド プレイヤーが戦いを繰り広げるマップには、様々なトラップや仕掛けを用意し、それらを上手く利用することで変化に富み、かつ爽快な戦闘を体験できます。しかしAIを搭載した敵も当然これらを利用してくるので、単に撃つだけではなく、位置取りや進行ルートも考えなければ勝利を得ることはできないでしょう。 ■ゴールデンアイの秘密 本作のタイトルにもなっている「ゴールデンアイ」は、プレイヤーが操作する悪のエージェントがドクター・ノオとの戦いで失った片目に埋め込まれたハイテク義眼のこと。プレイヤーはこの「ゴールデンアイ」をアップグレードすることで、さらなるパワーを手に入れます。 ゴールデンアイの特殊機能 ・HUD(ヘッド・アップ・ディスプレイ) プレイヤーのダメージや敵からの攻撃方向など戦いに必要な情報を表示する。 ・Electro Magnetic Shield(電磁シールド機能) 敵の攻撃によるダメージを減らすことができる。 ・Magnetic Field(強力磁場発生装置) 敵を浮かせて投げ飛ばすことができる。 ■ハリウッド級の制作スタッフ 〔プロダクションデザイン〕 007シリーズの世界観を作ったビジュアル・クリエイターで、アカデミー賞を受賞したサー・ケン・アダム。 〔コスチューム〕 映画「マトリックス三部作」、「スリー・キングス」、「タイタン A.E.」などの衣装デザインを手がけたキム・バレット。 〔音楽〕 80年代末から活躍するDJ界のパイオニア、ポール・オークンフォールド。 〔キャラクターモデリング〕 映画「ファイナルファンタジー」を手がけたレネ・モレル。 ■マルチプレイ 4種類のモードで楽しむことができるマルチプレイ。一部シングルプレイのマップでもプレイすることができ、またシングルモードで獲得したマップやスキンを使用することも可能。さらにオンライン対戦においてもマルチプレイを楽しむことができる。

★★★★★

任務は救うのではなく支配すること

今回新たに搭載された「E.V.I.L.A I」により、敵はプレイヤー(自分)の行動や周辺の状況に対する反応が格段に良くなった。 それにより、前作に比べ銃撃戦ははるかにリアルに、予測困難になった。 A Iによって敵はプレイヤーの行動パターンなどをを学習することもでき、プレイヤーからプレッシャーを感じることさえできる。 さらに敵には感情レベルというものがあり、「切迫・攻撃・冷静」の3パターンに分類されていて、それぞれの感情レベルに応じてバリエーション豊かな行動をとる。それはまるで映画のような驚きを与えてくれるだろう。 プレイヤーが戦いを繰り広げ戦場となるマップには、様々なトラップや仕掛けがある。それをうまく利用することで、爽快な戦闘を体験でき、上手く敵を出し抜くこともできる。 しかし当然ながら、A Iを搭載した敵もやはりこれらを利用してくるので、だた単純に撃ち殺せばいいのではなく、進行ルートを考えたりマップを覚えるなどしなければ勝利を得ることは難しいといえる。 ご存知の通り『ゴールデンアイ ダーク・エージェント』の主役は「悪役」なので、前作『エブリシング・オア・ナッシング』のように一般市民を殺してしまわないように気をつけることもない。悪役らしく、卑怯で残虐にプレイできるようになった。 もちろんマニアでもマニアでない人でも十分楽しめる。

★★★★★

面白い

でもあくまでも、アクション部分の、所だけです。 ゴールデンアイらしさはありました。 以下駄目な所 ストーリー短い ロード長い 3D酔い激しい 1ステージ1ステージが結構長いので、気分悪くなるのも頷ける。 ヨカタ所 敵の反応や声がオモシロイ 画質は中々 四つの特殊能力がまたいい味出してる。 自分敵に、シールドが1番役にたった。 敵に出てくる戦闘機見たいなもんを、サブマシンガンで撃ち落とすのが爽快。(しかもゴールデンアイが、007を(ヘリに捕まる)助けるどころかそのまま墜ちて行くか、ゴールデンアイが撃ってしまた そして(現実に戻ってきて勿論007は生きてるが)ゴールデンアイは助けなかったので辞めさせラレル。それで闇のゴールデンアイが個々に誕生した。

★★★★★

なかなかいいと思います。

爽快感は最高です!!こんなに敵を撃ちまくれるゲームはほかにないでしょう。爽快感は申し分ないです。たまに64のゴールデンアイと比較してPS2版は糞とか言われていますがそんなことはないと思います。そりゃ64版とは似て非なるものですが比べるのではなくこのゲームはこのゲームだと思ってほしいです。前作がよかったから買うというのではなく、爽快感を求めてお求めください。決して64版のリメイク版ではないのでご了承していただきたいです。

★★★★☆

投げたけど面白い

64版のゴールデンアイのようなノリで買った。 当然、64版との差が大きく、違和感があった。 銃の誤差、ヘリ等の巨大な敵、ゴールデンアイの特殊能力など、全体的に難易度が上がっている、ような気がする。 でも体力の自然回復など、ありがたいシステムもあるし・・・ 結局クリアはできなかったが、なんだかんだで愛着がある。 自由度の高い対戦はありがたい。 武器の設定が自由で、ワナもあって、最初から銃を持っているので不利になりすぎず・・・ よくよく考えると64版と比べてはいけないんだよな、開発も全然違うから・・・

★★★★☆

任務遂行ではなく敵を倒していくことを主体としたゲーム

本作のような主観視点のゲームは正面しか見えないというシステム上、敵と正面からしか撃ち合えないため、壁や物陰に隠れて狙いを定め、敵が一瞬顔を出して様子を見たりした時に攻撃する戦い方が主体となっている三人称視点の前作「エブリシング・オア・ナッシング」と比べ銃撃戦の緊迫感が劣る傾向にあるようです。 しかし本作はステージ上に身を隠すためのバリケードなどが設置されており、敵が発砲している時はそれに隠れ、敵の銃声がやんだ時に姿を見せて攻撃する戦い方が主体となっており、銃撃戦をできる限り緊迫感のあるものにしようという工夫が感じられます。 ステージ数は20ステージあるものの一つ一つがそれほど長くないN64の「ゴールデンアイ」(以下GEと略)と違い8ステージしかないものの一つ一つが非常に長く、GEに慣れていると違和感を感じざるを得ないでしょう。 ステージ一つ一つが非常に長いため、ちょっとした時間をつぶすために気軽に遊べません。 これについてはそれほど長くないステージがいくつもあるという形にした方がそれを一つずつクリアしていく達成感を得られる上、ちょっとした時間をつぶすために気軽に遊べる作品になったと思います。 なお本作の操作はGEと全く違いますがゲームキューブ版の場合、ボタン設定でクラシックを選ぶとコントロールスティック上下で前進・後退、左右で体の向きの変更、Cスティック上下で視点移動、左右で平行移動とアクションに関する操作をGEと同じものに変えることができます。 ただしゲームキューブ版にはオンライン対戦がありません。 オンライン対戦に興味がなく、ゲームキューブを持っており、GEに慣れている方にはゲームキューブ版をおすすめします。 そういった方の場合はクラシックを選ぶだけでかなり操作しやすくなるはずです。

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