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トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー

99位

メーカーユービーアイ ソフト
ゲーム機PS2
発売日2005/4/7
ジャンルアクション

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2005年4月7日に、ユービーアイソフトから発売。
ジャンルは、シューティングゲーム(STG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーション2シューティングレトロゲームプレステ2STG
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー

『トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー』は、ステルスアクションの魅力を最大限に引き出した作品です。プレイヤーは、シリーズの主人公であるサム・フィッシャーとなり、世界各国で展開されるさまざまなミッションに挑むことになります。本作はリアリティあふれる設定やストーリーが特徴で、プレイヤーがサムとして潜入し、諜報や破壊工作を行うシチュエーションに非常に没入できるようになっています。特に、ステルス要素が鍵となり、敵に見つからないように行動する緊張感が常に求められます。 このゲームでは30種類以上のアクションが用意されており、プレイヤーの選択肢が非常に豊富です。ステージごとに異なる任務内容に応じて、どのアクションを選ぶかが攻略のポイントとなります。潜入だけでなく、捜索や破壊工作、そして情報収集など、多様なミッションをクリアしていく過程で、戦略的な思考が試されるのもこのゲームの魅力です。ステージデザインも緻密に作り込まれており、リアルな環境の中でのプレイが楽しめます。 本作の最大の魅力は、プレイヤーがステルスを駆使してミッションを進めるスリルと、豊富なアクションを自由に選んで使える自由度の高さにあります。ステルスアクションファンには、リアルな設定と戦略的なプレイが非常に魅力的に映るでしょう。特に、緊張感のある潜入ミッションや、巧みに敵をかわして進むシーンはプレイヤーに大きな満足感を与えてくれます。このゲームは、戦略的なアクションとリアリティを求めるプレイヤーにぜひおすすめしたいゲームです。

★★★★★

米国の編成した特殊隠密潜入チーム「スプリンターセル」の一員として任務に就くステルスアクション

本作は、米国の特殊隠密潜入チーム「スプリンターセル」の一員として、プレイヤーがサム・フィッシャーを操作するステルスアクションゲームである。本作は前作からさらに進化し、30種類以上のアクションを実現している点が特徴だ。これにより、潜入先での行動がプレイヤーの選択次第で多様に変化するため、非常に高い自由度を持っている。 ゲームは、ゲリラ組織が占拠したアメリカ大使館への潜入ミッションから始まる。大使館内の極秘資料を破棄しつつ、見つからないように慎重に行動する必要がある。この緊張感のあるシナリオが、プレイヤーを引き込む大きな要素となっている。さらに、本作はステルス要素が強化されており、敵に気づかれずに進行するスリルが際立っている。各ミッションの設計も秀逸で、サム・フィッシャーとしての特殊技能をフルに活かしたプレイが求められる。 また、グラフィックと音響も高いレベルで仕上がっており、特に暗闇の中での隠密行動や、周囲の環境音を活用した戦術は、リアルな潜入体験を提供している。プレイヤーは、常に最適なタイミングで行動する判断力が試され、失敗すれば即座に敵に見つかる危険性があるため、ゲーム全体を通じて緊張感が保たれている。 本作の魅力は、何と言ってもその自由度の高いアクションシステムと緊張感あふれるステルスプレイにある。ミッションをどう攻略するかは完全にプレイヤーの手に委ねられており、その選択肢の豊富さがやり込み要素を生んでいる。特にステルスアクションが好きなプレイヤーにとっては、本作は必ず楽しめる内容である。本作は、戦略的でスリリングな体験を求めるプレイヤーに、ぜひおすすめしたい一本だ。

★★★★★

最高にリアルな設定、かつ感情移入度がスゴイ傑作ゲーム

スプリンターセルのシリーズは、無印(第1作)から二重スパイ(第4作)まで全部持ってますが、基本的に全て良作です。 XBOX版と比較するといろいろあると思いますが、PS2版でもやはりスプセルは良いですね。 メタルギアシリーズなどのアクション系ゲームも多く持ってますが、やはりメタルギアなどの一般的なアクションものに比べれば、スプセルの方が遥かに面白いです。 中でもこの第2作目が最高傑作と言えるでしょう。 唯一の難点は、実はゲーム冒頭場面もそうですが、ゲーム中に何度か出てくる「水面」のグラフィックが、PS2にしては高度な処理を追求しすぎて、画像処理の限界を超えており、角度によっては表示が変になってしまうところです。 この点だけを捉えて、ここのレビューでも駄目出しされたりしてますが、ケチをつけれるのはそこぐらいであり、内容を正しく評価すれば、こんなに面白いゲームはありません。 日本語吹き替え、リアリティあふれる設定考証とストーリー、ステルスを駆使して解いてゆくパズル的な楽しさは、多くのアクションゲーム中随一です。 日本語吹き替えも、3作目(カオスセオリー)と違って敵に見つかったら突然英語になる、なんてこともありません。 そもそもゲームに感情移入するうえで、背景設定や考証はとても重要な要素です。一方で、メタルギア等のゲームでは、導入部分の話はリアルでも、途中から「人間としてありえないボス敵」やら「大型ロボット兵器」やら「トンデモない非現実的なストーリー展開」のオンパレードで、とたんにつまらなくなり、最後には幻滅することがほとんどでした。 なので、このシリーズをやって目から鱗が落ちました。このゲームをやると、現実世界の国際情勢のニュースが気になりだします(笑)。普段見ない新聞の国際欄に自然と目が行くようになったり。。 ゲーム内で、感染症の防止のためにワクチン接種して体温が少し高くなってる人間を、空港でサーモビジョンを通して判別し見分けながら進むとこなんて、いまやると話題が時事ネタというかタイムリーすぎて怖い位です。 ちなみにシリーズの一番新しい4作目(2重スパイ)もよくやりこみました。 ただしそちらは残念ながら4作中では一番グラフィックが汚く、かつ、本当にトムクランシー監修かと疑いたくなるような、浅いストーリーと設定考証だったので、今一つのめり込めず、「昔のほうが良かったなあ」と今でもよく、このパンドラトゥモローをやるたびに思ってしまいます。

★★★★★

サム・フィッシャー再来

やっぱり、スプセルは、オモシロイですね!スパイアクション最高峰ですよ。暗闇から、敵を倒すのが、ヤミツキになります。最初は、操作に戸惑いますが、なれれば、格好よく、サムを体験できます。

★★★★☆

期待通りでやっぱりいー

PS2版サイフォンフィルターな感じ。正直前作からの大きな変更点はないけれど1作目より○な所:☆前作の音声は英語で日本語字幕だった(これはこれで映画っぽくていー)けど今回は全編日本語吹き替え!しかもキャラと声優陣の見事なマッチングで前作同様リアルでシリアスな世界観を損なう事無くいー感じ。(主人公は映画のシュワちゃんの声の人で本部(主人公)のボスはサイフォンフィルターのボスの声で共にハマリ役!)☆アイテム装備時の弾の選択が判り易く(識別し易く)なった。×な所:期待していた新アクションが少ない上地味(ステルスゲーとは言えせめて緊急回避時の近接格闘技くらいは欲しかった。その分前作同様の豊富なアイテムを自由に駆使して乗り切れ系なんだろうけどリアルなだけに基本は隠れてなんぼ?!)、気のせいかもですがグラフィックが微妙に落ちた様な・・(でもいずれにせよ高次元の話で秀逸です)☆元々リアルで完成度の高い作品な為その分期待が大き過ぎて今回星4つです。3作目にも期待!

★★★☆☆

ステルスがうまくいくと快感。

表題の通り、うまく隠れながらミッションをこなせた快感は他では味わえない。ただ難易度が高くてなかなかうまくいくことはない・・・というか、うまくいかず若干のごり押しをしてしまうことが圧倒的に多いが。

★☆☆☆☆

購入はよしがほうが・・・

ある店で衝動買いして、とても後悔しました。 すべてにおいて、クオリティが低すぎます。画質、、ストーリー性、ステルス性・・・ アクション性だけは、SWATターンなど、新鮮なものもいくつかありましが・・・ 特に、操作性の悪さは天下一品でした。 画質は汚いというより手抜きが・・・ メタルギア2や3では、ゲームオーバーになってももう一回やりたくなりましたが・・・このゲームは捨てたくなります。まぁ、結局売りましたけど。 あと、ゲーム会社の人に一言。僕はこのゲームで損しました。ゲームを売ったのははじめてです。これで、UBI社へのトラウマが出来上がりました。 こういうこと、結構あるんじゃないでしょうか?これで、よっぽどの傑作との評価が世間を占めない限り、貴社の製品を買うことはもうないでしょう。 メタルギアを見習ってください。これは、趣向の違いなんてものじゃないですよ。 面白いといっている人も居るけど。

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